
和月
@wanotsuki
2026年1月30日
きらきらひかる
江國香織
読み終わった
人が人を愛することってすごいよね。
というある種普遍的なテーマを描く上で、この設定を執筆された時代に選ぶ江國さんの感覚にまず脱帽。
本作をどのように形容したら良いのか、未だにぴったりな言葉が見つからないけど、ぐらぐら揺れる積み木みたいだな、と感じた。すごく絶妙なバランスで積み上がっているけど、どこか危うくてハラハラする。笑子と睦月の暮らしはそんな緊張感がどことなく漂っている。
それでも、2人の日々をずっと見ていたくなる。性行為の無い夫婦であっても、お酒がぬるく心地よい熱を2人に宿してくれている。
紺も一癖ある性格で良かった!個性の強いメイン2人に好意を抱かれているのも納得の魅力がある。できれば3人ともが、時折喧嘩したり不安定になったり泣いたりしながら、美味しいお酒とご飯を食べて楽しい日々を送って欲しい。
江國香織さんの文章がやっぱり好きだなと思ったので、引き続き他の作品も読んでみよう。






まめご
@mmg_86
こんにちは😊
『ぬるい眠り』という短編集に、3人の10年後を書いた「ケイトウの赤、やなぎの緑」という作品が収録されています。
主人公は別の人物で3人はあくまで脇役ではあるのですが、初めて読んだ時に、またあの3人に会えたのが嬉しかったのを覚えています。
完結した作品の続編に抵抗がなければ、こちらもぜひどうぞ🤲
もうご存知でしたらすみません💦


和月
@wanotsuki
わー!まめごさん!ありがとうございます!
その後の3人とまた会える作品があるんですね✨知らなかったので情報提供ありがたいです🙇♀️
早速今度読んでみます!ありがとうございました🌸
