
Yuri
@Chums_of_Chance
- 2026年10月4日
民主的理性 上エレーヌ・ランデモア,小林卓人,小須田翔,山口晃人,田畑真一,福家佑亮読んでる集団全体は、いかなる個人や集団の部分集合よりも、認識的に優れている(賢明である)と考える良い理由(Diversity Trumps Ability定理)がある、という根拠からデモクラシーを擁護する本。個人的には、このような数理的定理の仮定が現実のデモクラシーで成り立っているかは、かなり疑問があるが… - 2026年9月29日
リベラリズム井上彰,加藤晋,宇野重規じゅうぶん読んだおおむね読んだ。基本的な議論から新しい議論まで、テーマごとにコンパクトにまとまっていて便利。 リベラリズムに限らず、政治哲学全般でこういう本があると助かる。(これだけでももはや十分な気もするが) - 2026年9月8日
- 2026年9月4日
アゲインスト・デモクラシー 上巻ジェイソン・ブレナン,井上彰,小林卓人,福原正人,福家佑亮,福島弦,辻悠佑再読中デモクラシーは正しい体制ではないので、少なくとも、より良く機能する他の政治体制を模索すべきだ。デモクラシーの実態に照らせば、一部の人には投票権を与えるべきではないか、あるいは弱い影響しか及ぼさない投票権のみを与えるべきである。という主旨の議論を展開する本。逆説的だが明晰で、こういう本をこそ読みたいね。 - 2026年8月29日
民主主義と政治的無知イリヤ・ソミン,森村進買った(主にアメリカだがおそらく各国も同様に)有権者は、民主主義が想定しまた必要とする水準より、はるかに低い程度でしか、政治的知識を持っていない。それは民主政にとって深刻な問題で、現代の民主主義国家の有効性に対する信頼を低める。という主旨の本 - 2026年8月20日
リバタリアニズム入門ジェイソン・ブレナン,太田寿明,森村進,福原明雄読み終わった俺ってかなりの程度リバタリアン(新古典派リベラル)だったのかという気になってくる。人間だいたいは時間非整合的であることや、さまざまな物事・将来の不確実性も踏まえると、自己責任論に関してもう少し弱めたら? とは思うけれど。 - 2026年7月1日
議論入門香西秀信読み終わった - 2026年5月27日
- 2026年5月22日
- 2026年5月18日
シュラクサイの誘惑マーク・リラ,中金聡,佐藤貴史,高田宏史読んでる政治学政治思想「知識人」の傲慢さを辛辣に抉り出した本、ということになるのかな。まず第1章(ハイデガー、アーレント、ヤスパース)まで読んだ。 - 2026年3月12日
- 2026年3月8日
入門 政治思想史リチャード・ワットモア,稲村一隆,齋藤純一読み終わった政治思想史歴史の文脈主義的な政治思想史、政治思想理解を擁護する。過去の思想は、その人が生きた時々の状況や論争、政治的言語によって制約されている。連綿と同じ主題について考えられてきたのではない。歴史的な文脈の下でテクストを読むことで、過去を正確に、豊かに理解できる。 ロールズ的な政治哲学のほうに馴染みがあっただけに、勉強になった。フーコーの仕事もよくわからないと思っていたけど、本書の解説はコンパクトで理解しやすい。 - 2026年2月15日
- 2026年2月7日
ブラッド・メリディアン あるいは西部の夕陽の赤コーマック・マッカーシー,黒原敏行読んでる小説 - 1900年1月1日
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