福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会
96件の記録
Pha3@Pha32026年1月3日読み終わったアメリカの政治と宗教の駆け引きの存在と歴史を知れる本。 トランプ大統領は彼の政治的合理性ゆえに、どの信心深い戦後の大統領よりも、結果として福音派の思惑をかなえた大統領なのだった。 同時に、これだけ複雑化するアメリカ社会における政教の体制としてはやはり極端であると改めて突きつけられた。
- くろろ@kuroro2026年1月3日読み終わったトランプ大統領が再選し、支持基盤の一つである派閥について知りたく読んだもの。なぜ破滅的なのかと疑問だったが終末論がもとになっていることを起源から解説しており、いくつか疑問が解消した。福音派の中でも反発を覚えている人は、無宗教へと移動するらしく今後はその勢力の動きが世界の政治を動かしていきそう。
かいわれ@kitamoto_juran2026年1月2日読み終わった大変面白かった。新聞などで「福音派」と出てきても、「キリスト教の保守的な人たちで、進化論とか認めてない人」、程度の印象だったが、解像度が高くなった。 独特の終末論を信じている、というのが大きい特徴。最近の情勢でも米国のイスラエルへの支持はなぜこんなに底堅いのだろうか、という疑問が終末論に関係していることが解けた。 ブラピ主演の『ワールド・ウォーZ』でエルサレムが防護壁の中の安全地帯になっていたのは、この終末論が関係してるのかも。この目線を持って米国発のエンタメコンテンツを見るのも面白そう。 回心、信仰復興運動(リバイバル)など、米国キリスト教に関する独特の宗教観は森本あんりの『反知性主義』を読んでいたおかげで困らなかった部分もある。併せて読むこともおすすめです。
Colon@nobodynever_reaches2025年12月30日読んでるおもろいおもろい 知らないだけでアメリカにとって福音派の影響は多大なものなんだな。 日本には宗教によって政治運営を、という感覚はないから不思議だな。公明党を除いてだが。創価学会!
でんてぃすこ@axelasayaka2025年12月22日読み終わった作者を最近よく報道番組で見かけるようになったので、改めてもう一度読んでみた。淡々としてて面白いです。歴史ではなく記憶の中のアメリカって、私としてはクリントンあたりからなので、そこら辺から急に読んでいてワクワク感がすごい。
彩@aya_toto2025年12月2日読み終わったアメリカの一大勢力である福音派が、どのような集団で、どのように拡大し、政治的、文化的にアメリカという国に関わってきたかを解説した一冊。 徹頭徹尾、理性的に、どこからも等しい距離で書かれている印象。 こういうテーマって、どうしてもどこかに偏りがちだけど、筆が滑っているな、という箇所は一切なく、バランスよく、分かりやすく書かれていて好感を持てた。
どっぱく@dotimpact2025年11月30日読み終わった情報量多くて読むのすごい時間かかった。 「トランプ支持者たちにとって政治とは、 もはや討議を中心とした民主的なプロセスで行われるものではない。そこには明確な善悪があり、善の背後には神が、悪の背後にはサタンがいる。だからこそ敵を悪魔化し、徹底的に叩くことが可能になる。ここにアメリカ社会が分極化する鍵がある。」



mizuiro@transparency2025年11月28日読み終わったこの本単体でも興味深い。新書なのでだいぶダイジェストされているとは思うが、これまでふれてきたアメリカの映画や本などを思い返して味わい直すこともできる。ちょうど、"この道の先に、いつもの赤毛"を再読していたので、余計にそう感じたのかも。

本屋lighthouse@books-lighthouse2025年11月24日読み終わったイベント開催しました『歴史修正ミュージアム』とセットで店内イベントを開催。直前、土日の出店イベント中に読み進めて読了。 日本においては「宗教=悪」「無宗教=普通(信仰を持つのは「なにか曰くがある人」という認識)」が底流にあり、それがいろいろとよろしくないことを引き起こしている気がしていたので、本書を読んで納得した。 福音派自体、その主張や実践には明白に酷いものがたくさんあり、そのことは批判されるべきだが、福音派を含めた宗教そのものにはよい面が当然ある。たとえばオバマケアなんかもそう。キリスト教の精神があるからこそ「だれもが救われるべきだ」という仕組み=政策が生み出される。 一括りに宗教を否定したところで社会はよくならないが、オウムや統一教会などへの日本社会の反応を見ていると、そこが圧倒的に足りないというか、未熟なのだと感じさせられる。人権尊重を重視するのならなおさら、宗教や信仰を持つことを否定してはならない。そういう意識を持って読んでほしい1冊だったし、余裕があればイベントアーカイブも観てほしい。 https://twitcasting.tv/book_lighthouse/shopcart/403047









Prtta@prtta2025年10月31日読み終わった福音派という言葉はここ数年で目にするようになった。この本では19〜20世紀の背景から福音派の足跡を丹念にたどっていて、それはアメリカの歴史の重要な一側面でもあることがわかる。
コタ@hts2025年9月21日気になる買った読み終わった読了。福音派という言葉自体は、特にアメリカの政治問題の解説で、よく聞くものだったが、その意味するところは全くわかっていなかった。大変勉強になった。


























































