福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会
54件の記録
彩@aya_toto2025年12月2日読み終わったアメリカの一大勢力である福音派が、どのような集団で、どのように拡大し、政治的、文化的にアメリカという国に関わってきたかを解説した一冊。 徹頭徹尾、理性的に、どこからも等しい距離で書かれている印象。 こういうテーマって、どうしてもどこかに偏りがちだけど、筆が滑っているな、という箇所は一切なく、バランスよく、分かりやすく書かれていて好感を持てた。
どっぱく@dotimpact2025年11月30日読み終わった情報量多くて読むのすごい時間かかった。 「トランプ支持者たちにとって政治とは、 もはや討議を中心とした民主的なプロセスで行われるものではない。そこには明確な善悪があり、善の背後には神が、悪の背後にはサタンがいる。だからこそ敵を悪魔化し、徹底的に叩くことが可能になる。ここにアメリカ社会が分極化する鍵がある。」


mizuiro@transparency232025年11月28日読み終わったこの本単体でも興味深い。新書なのでだいぶダイジェストされているとは思うが、これまでふれてきたアメリカの映画や本などを思い返して味わい直すこともできる。ちょうど、"この道の先に、いつもの赤毛"を再読していたので、余計にそう感じたのかも。
本屋lighthouse@books-lighthouse2025年11月24日読み終わったイベント開催しました『歴史修正ミュージアム』とセットで店内イベントを開催。直前、土日の出店イベント中に読み進めて読了。 日本においては「宗教=悪」「無宗教=普通(信仰を持つのは「なにか曰くがある人」という認識)」が底流にあり、それがいろいろとよろしくないことを引き起こしている気がしていたので、本書を読んで納得した。 福音派自体、その主張や実践には明白に酷いものがたくさんあり、そのことは批判されるべきだが、福音派を含めた宗教そのものにはよい面が当然ある。たとえばオバマケアなんかもそう。キリスト教の精神があるからこそ「だれもが救われるべきだ」という仕組み=政策が生み出される。 一括りに宗教を否定したところで社会はよくならないが、オウムや統一教会などへの日本社会の反応を見ていると、そこが圧倒的に足りないというか、未熟なのだと感じさせられる。人権尊重を重視するのならなおさら、宗教や信仰を持つことを否定してはならない。そういう意識を持って読んでほしい1冊だったし、余裕があればイベントアーカイブも観てほしい。 https://twitcasting.tv/book_lighthouse/shopcart/403047









Prtta@prtta2025年10月31日読み終わった福音派という言葉はここ数年で目にするようになった。この本では19〜20世紀の背景から福音派の足跡を丹念にたどっていて、それはアメリカの歴史の重要な一側面でもあることがわかる。
コタ@hts2025年9月21日気になる買った読み終わった読了。福音派という言葉自体は、特にアメリカの政治問題の解説で、よく聞くものだったが、その意味するところは全くわかっていなかった。大変勉強になった。




































