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GuiltyRabbitうさぎ
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@GuiltyRabbit_usagi
好きな時に好きなだけ本を読んでます📚 ミステリー・都市伝説などが好きです。 2025年は色んなジャンルに触れたい🌟 あまり難しい本は読みませんが、いつか挑戦してみたいです。
  • 2025年7月11日
    デモナータ8幕 狼島
    デモナータ8幕 狼島
    7巻の裏で起こっていたもう一つの物語。 新たな展開と、読み進めるうちに結末が不安になってくる感じが何ともいえません。 残り2巻でどんな展開になっちゃうの⁈
    デモナータ8幕 狼島
  • 2025年7月8日
    デモナータ7幕 死の影
    デモナータ7幕 死の影
    一言で言うと【絶望】な7巻でした。 バイオハザードを思い出すリアルで残酷で無惨な戦い。次々に襲いかかる死。ベラナバスの人生が明かされる部分があるからこそ、生きるシーン。。。 ギリシャ神話のテイストも入ってて想像を掻き立てられた🐃
    デモナータ7幕 死の影
  • 2025年7月6日
    デモナータ6幕 悪魔の黙示録
    デモナータ6幕 悪魔の黙示録
    今までの謎が繋がり、新たな展開を見せる6巻。 話のスピード感×感情の起伏を強制的に激しくさせられるジェットコースターのような一冊でした。 子供には厳しすぎる現実の応酬。フィクションなのに容赦ないデモナータシリーズ。 どの方向に行くのか楽しみです。
    デモナータ6幕 悪魔の黙示録
  • 2025年7月5日
    デモナータ5幕 血の呪い
    デモナータ5幕 血の呪い
    呪われた一族の血による主人公の苦悩・葛藤。 信じていた人への疑惑、心を開いた人からの裏切り。 魔将ロード・ロスによるありとあらゆる容赦のない絶望の応酬に読んでいる私も心が折れそうになりました。
    デモナータ5幕 血の呪い
  • 2025年6月29日
    デモナータ4幕 BEC
    デモナータ4幕 BEC
    ケルト神話を取り入れた、デモナータシリーズ3人目の主人公ベックのお話。 途中で感じた違和感が最後に明らかになる感じや、悪魔と人類と新たな宗教との戦いを交えた、実際の歴史とも重なる物語がとてもわくわくさせてくれました。
    デモナータ4幕 BEC
  • 2025年6月25日
    僕の殺人計画
    よく作り込まれていて、自分なりに考察しながら読んでたら良い意味で頭疲れました🤯 分かったような分からないような感じで読み進めていき、だんだん繋がりつつ最後まで読んで最初のページ見てため息が出た😮‍💨 新刊も楽しみです📗
    僕の殺人計画
  • 2025年6月23日
    本なら売るほど 2
    1巻に引き続き、気になる本がたくさん増えてしまう。。。 作者の漫画に対する気持ちなのかなというシーンや、色んな理由で手放し、引き継がれていく古本たち。読むだけが本じゃないと思わせてくれますね😌 ほのかに感情揺すぶられる感じが心地良い。
    本なら売るほど 2
  • 2025年6月23日
    本なら売るほど 1
    話題になっていて気になったので📗 色んな形で古本屋と関わる人達。 本が好きな人だけが立ち寄るわけではない。色々なドラマがあるのだなぁと。 前店主の岡さんと美術学生の話、泣きそうになっちゃった😢 十月堂通信、物語に入り込んだ気持ちになれてよき🫰💕
    本なら売るほど 1
  • 2025年6月23日
    デモナータ3幕 スローター
    デモナータ3幕 スローター
    1巻の続きからスタートする本書。 ホラー映画の撮影現場を舞台に戦いが繰り広げられます。新しいキャラも登場する中、思いもよらなかった方向に進んでいくストーリーが面白かったです🎬 ハリーポッターの撮影現場に行った経験がヒントになっているようで、その情報だけでテンションが上がりました笑
    デモナータ3幕 スローター
  • 2025年6月22日
    デモナータ2幕 悪魔の盗人
    デモナータ2幕 悪魔の盗人
    1巻とは違う主人公×物語。光を扱える少年を襲う悲劇と結末。途中1巻のキャラクターも出てきて何度も1巻を見返してしまいました、、。最後の最後はいつも通り予想できない結末に驚きでした。悪魔の盗人も判明。3巻どうなる⁈
    デモナータ2幕 悪魔の盗人
  • 2025年6月21日
    デモナータ 1幕 ロード・ロス
    デモナータ 1幕 ロード・ロス
    常軌を逸した悪ガキが出てきた!と思ったら、いきなり救いようのない展開からのほのぼのシーンに心掻き乱され、何度も出てきたアイテムがそこで出てくるのか!と伏線に驚き、最後の一文まで驚きの連続で楽しめました♟️
    デモナータ 1幕 ロード・ロス
  • 2025年6月17日
    カット・イン/カット・アウト
    作者自身の経験から書かれたのだろうなという描写の繊細さと、所々に出てくる鮮明な食事シーンが印象的だった。心情の変化や自分ではどうしようもできない環境の変化に一緒に悩み、自分に合った居場所を見つめ直したいと思わせる作品でした。 今年の夏にはハーマイオニー役で舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』に出演との事で、物語のヒロインに重ねてしまいます。
    カット・イン/カット・アウト
  • 2025年6月14日
    the CITY 3 蛇の街
    the CITY 3 蛇の街
    1,2巻の主人公達が繋がり、混ざり合い、謎が次々に明かされていき、最後にはすっきりする結末へとまとまっていく。 それぞれの人物の心情を胸に刻みながら最後まで楽しめました。
    the CITY 3 蛇の街
  • 2025年6月9日
    the CITY 2
    the CITY 2
    1巻と同じ街・時間軸で起こるもう一つの物語。 時々既存のエピソードと交差しながら進んでいく謎多きストーリーに引き込まれてしまいました。 黒幕が分かったと思っても違う!の繰り返しで楽しい。 3巻でどんな結末を迎えるのか楽しみです🐍
    the CITY 2
  • 2025年6月6日
    the CITY 1 アユアマルカ 蘇る死者
    the CITY 1 アユアマルカ 蘇る死者
    ダレン・シャンのデビュー作。 インカ文明をモチーフにした大人向け裏社会&宗教のお話。序盤の伏線ばら撒きからの回収が楽しい。 当初は売れずに1.2巻で絶版になっていたようでびっくり。542ページの大ボリュームながらすらすら読める楽しさでした。
    the CITY 1 アユアマルカ 蘇る死者
  • 2025年6月1日
    ハンチバック
    ハンチバック
    著者の気持ちが同じ状況である釈華を通して伝わってきた。 読書が趣味・紙の本を当たり前に読む健常者への怒り。この読了投稿も誰かを傷付けているんだろうかと考えさせられ、「読書バリアフリー」について知るきっかけにもなった。
    ハンチバック
  • 2025年6月1日
    今夜はだれも眠れない
    今夜はだれも眠れない
    オムニバス形式で、子供が主役のほっこり話を12作者分楽しめる。 ダレン・シャンの『ハグロサン』の訳がダレンシャンシリーズの橋本恵さんで、ダレンシャンインジャパンは西本かおるさんなので、訳の違いも楽しめました。こちらの橋本さんのが大人っぽい訳。
    今夜はだれも眠れない
  • 2025年5月31日
    やせっぽちの死刑執行人 下
    やせっぽちの死刑執行人 下
    9.11以降の世界情勢から着想を得て書かれたそうで、現実味溢れるファンタジーでした。 宗教・信仰・価値観とどう向き合うか。平和とは🕊️ 読みながら一緒に成長できます。 今年に入って1番好きな本📚
    やせっぽちの死刑執行人 下
  • 2025年5月28日
    やせっぽちの死刑執行人 上
    やせっぽちの死刑執行人 上
    死刑執行人が名誉ある地位である国に住むジェベル。強さを得る為、奴隷と共に試練の旅へ。 住む環境や宗教の違いで考え方は180度変わる。視野を広く持っていたいと感じつつ、ジェベルの成長へのもどかしさを感じつつ、下巻へ。
    やせっぽちの死刑執行人 上
  • 2025年5月27日
    ダレン・シャン イン ジャパン
    ダレン・シャン イン ジャパン
    著者が日本を訪れ観光した際に、羽黒山・高野山からインスピレーションを受けて作られた作品。 怖い話かと思いきや、こんな作品も書けるんだ! と驚きました。 デモナータを読んでからの方が良かったかな?
    ダレン・シャン イン ジャパン
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