IE-KATSU
@IE-KATSU
- 2025年12月21日
わがしやパンダ服部美法,香桃もこ読めば読むほど、自分の表情までタレパンダのように緩んでいく🐼 お父さんの突拍子もない予想外の行動には思わず笑ってしまった🤣 読み終えた後は、ハッピーな気持ちになれた。肩の力を抜いて楽しめて、読後には心がふっと軽くなる。 児童書は文字が大きく、目に負担がかからず、ストレスなく読める。年齢が低いほど、文字も大きくなる傾向があるようだ。 また、児童書は絵本と違い、一般的に挿絵はあまり入らないようだが、低・中学年向けの作品では差し絵が多めに入ることも珍しくないようだ。 余談だが、この児童書を読んでいる途中で、1ページの内容がすっと目に入ってくる感覚があった。ひょっとすると、速読の練習にちょうどいいのかもしれない。 - 2025年12月16日
わがしやパンダ服部美法,香桃もこ - 2025年12月14日
鎌倉ひとり10km新橋典呼著者がボランティア活動を通して得た経験や想いをもとに紡がれた、心温まる散歩記風のフィクション。 読書垢さんの #ブックサンタ など、ボランティアにもさまざまな関わり方があるのだと感じた。 🗒️散歩記は、身近な場所を歩きながら感じた風景や心情を自由に綴る文章。内向きの文章。自分の思考や感覚を深く掘り下げる。 🗒️紀行文は、旅先での体験を時系列や土地の情報とともに記録し、読み物として構成した文章。外向きの文章。場所や文化を読者に伝える。 - 2025年12月9日
冒頭から素敵な詩が… 初っ端から涙腺が緩む。本書は、福澤美和さんが盲導犬フロックスと共に歩んだ日々を綴った自伝的エッセイである。 ピアニスト辻井伸行さんの母・いつ子さんもこの本に救われたという一冊。 この本が出版された1994年当時、盲導犬の認知度は低く、ホテルやレストランでは同伴を断られることも多かったという。現在、公共施設・店舗では義務。 福澤さんは、そうした場面で一つひとつ丁寧に説明を続け、視覚障害者への理解を広げるために尽力した人物である。 余談になるが、著者の福澤美和さんは「福沢諭吉」の直系のひ孫にあたる。家系図をたどると、諭吉の長男・福沢一太郎、その子である福沢八十吉の娘が美和さんである。また、諭吉が蘭学を学んだ緒方洪庵は、彼女の母方の曾祖父にあたる。 読書をしていると、ときにこのような思いがけない発見に出会う。 - 2025年12月3日
人間以外の動物は基本的に四足歩行である。では、なぜ人間だけが直立二足歩行へ進化したのか。かつては、草原で生活するようになったことで二足歩行が発達したと考えられていた。 この説が大きく見直されることに。 また、「哺乳類では社会性の高い種ほど脳が大きい」という報告も興味深い。そう考えると、人類が形成してきた複雑な社会的コミュニティこそが、脳の発達に深く関わるのでは。 1人で生活し、社会的つながりが乏しい人は認知症のリスクが高まるといわれるが、このことも背景にあるのかもしれない。 ネアンデルタール人の脳容量が、人類史上でも最大級の平均 1500cc 前後に達していたという点には驚かされる(現生人類の平均が 1350cc 程度)。 ただし、脳の大きさがそのまま知能の高さを示すわけではなく、内部構造や神経回路の特性など、容量以外の要素も重要だ。
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