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Honegger
Honegger
@Yiddish
外国語を勉強するのがほとんど趣味になっている人間。 普段、日本語以外で英語、ドイツ語、北京語、広東語、韓国語を使用。現在はスペイン語とアラビア語を勉強、行き詰まると、フランス語とロシア語に変更。最終的にはReadsIDのイディッシュ語、ヘブライ語、ギリシャ語、ラテン語、トルコ語とペルシャ語がわかるようになりたい。他には必要に駆られて、インドネシア語、タガログ語、イロカノ語がわからなければ思っています。 でも現状では満足にできるのは英語だけ。 趣味はクラシック音楽で、アカウント名のオネゲル(フランス語圏のスイス人)の特に交響曲第3番を熱愛していますが、プーランクやプロコフィエフやバッハ、ストラヴィンスキー、プッチーニ、マーラー、ベートーベンなどが特に好き。 普段はいつも自転車に乗って京都に行ったり大阪に行ったり、輪行で金沢や岡山に時々行きます。
  • 2025年5月17日
    スペイン語接続法超入門
    現在NHKラジオ講座で接続法の勉強中ですが、だんだんハマってきたので、この本も並行して読もうと企んで購入。 相変わらずの皮算用の極み。
  • 2025年5月16日
    哲人たちの人生談義 ストア哲学をよむ
    幸福とは何か? シンプルで最大の問いから始まる
  • 2025年5月15日
    カフカらしくないカフカ
    相変わらず挑戦的でしかし鋭い分析の直球を投げてくる明星聖子氏。 やっぱり凄い。
  • 2025年5月15日
    増補 聖典クルアーンの思想
    実はこの増補版ではなくてオリジナルの講談社現代新書を入手。まずはオリジナルの形で読んでから増補版購入の予定です。 大川玲子さんの、これは名著と言われている本ですね。
  • 2025年5月15日
    クルアーン
    クルアーン
    大川玲子さんのこれは凄いぞと思われる書籍。 今日Amazonで届けられました。 慶應義塾出版会の「世界を読み解く一冊の本」シリーズの一冊。 これは早く読みたいと思います。 同じシリーズで長谷川修一氏の「旧約聖書」もありますね。
  • 2025年5月13日
    ギリシア語新約聖書(4)
    まだギリシア語も読めないのに、もう完全に衝動買い! これからギリシア語を勉強するモチベーションにようなオモチャ的存在かな。 大体イエスキリストはギリシア語なんか話していなかったのに、それが神の言語になっておかしな話で、それを突き詰めるとやはりギリシア語で福音書を読まないとね、という結論。
  • 2025年5月13日
    イスラームの歴史
    イスラームの歴史
    どうやってイスラームが突然始まったのか? 旧約聖書と同じ記述が多くて同じ神を信じているのになんでユダヤ教ともキリスト教ともかくも異なるのか?
  • 2025年5月12日
    BIBLEnavi 聖書 新改訳2017 解説・適用付
    BIBLEnavi 聖書 新改訳2017 解説・適用付
    めちゃくちゃ厚くて重くて高い本。偶然池袋のジュンク堂で一冊店頭にひっそりと残っていたので(版元でも品切れ)思い切って購入。 旧約の解説もあるので、信者じゃあない僕にも分かりやすいかな?
  • 2025年5月11日
    イスラームとは何か
    どうしてこの宗教が突然生まれて一気に発展したのか? 不思議で成り立ちを中心に知りたくて色々読み漁っています。
  • 2025年5月10日
    預言者ムハンマド伝(4)
    預言者ムハンマド伝(4)
  • 2025年5月10日
    クルア-ン: 語りかけるイスラ-ム
    基本的な本を読む終えてからこの本を読もうかなという感じです
  • 2025年5月8日
    アントン・ブルックナー
    アントン・ブルックナー
    日本語訳がでたのでこれは読まないとダメでしょうね。
  • 2025年5月8日
    バイロイト祝祭の黄金時代
    これは読まなければならい書籍。 まさに黄金時代はどうだったのか!
  • 2025年5月6日
    マルタ語
    マルタ語
    最近になって初めてシチリア島の南に位置するマルタ共和国の言語 マルタ語がセムハム語系、つまりアラビア語の文法体系の言語だと分かり、慌ててこの本を購入。さて読み始める日が来るかどうか?
  • 1900年1月1日
    アルマジロ私想録
    一体全体何回読んだだろう。何回も何回も読んで噛み締めて新しい発見をしている本。
  • 1900年1月1日
    書店本事 台湾書店主43のストーリー: 台湾書店主43のストーリー
    同じような本でソウルの個性的な本屋を紹介している本がありましたが、これはそれより深そうな本で432ページもあります。 台湾へ行く前に読もうと思います。
  • 1900年1月1日
    ワーグナーとニーチェ
    ワーグナーとニーチェ
    古本屋でやっと見つけた本。 なんと言っても世界最高のバリトン歌手のフィッシャー=ディースカウが、翻訳で452ページの本を認めたのであれば読まなければならないのに、気づいたときには絶版でした。 なんだか入手しただけで満足でまだ読み始めていません。
  • 1900年1月1日
    歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑
    この本は想像以上に面白いし、無駄な知識を整理してくれる感じがします。写真じゃあなくて絵なので、それがさらに親近感を増している感じ。 これは僕としてはめっけもの
  • 1900年1月1日
    哲学の誕生
    哲学の誕生
    やはりときには真面目な本も読まないとね、と思って、この著者の入門書的な本を購入。
  • 1900年1月1日
    音声DL付 インドネシア語の基本が7日間でわかる本
    音声DL付 インドネシア語の基本が7日間でわかる本
    コロナ直前までジャカルタ郊外に住んでいたので、記憶を頼りに勉強し直そうと宣伝文句に釣られて購入したけど、わかった気になれるだけ(まあその過信も重要だけど)で、やっぱり単語が覚えられないなあ。
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