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Honegger
Honegger
@Yiddish
外国語を勉強するのがほとんど趣味になっている人間。 普段、日本語以外で英語、ドイツ語、北京語、広東語、韓国語を使用。現在はスペイン語とアラビア語を勉強、行き詰まると、フランス語とロシア語に変更。最終的にはReadsIDのイディッシュ語、ヘブライ語、ギリシャ語、ラテン語、トルコ語とペルシャ語がわかるようになりたい。他には必要に駆られて、インドネシア語、タガログ語、イロカノ語がわからなければ思っています。 でも現状では満足にできるのは英語だけ。 趣味はクラシック音楽で、アカウント名のオネゲル(フランス語圏のスイス人)の特に交響曲第3番を熱愛していますが、プーランクやプロコフィエフやバッハ、ストラヴィンスキー、プッチーニ、マーラー、ベートーベンなどが特に好き。 普段はいつも自転車に乗って京都に行ったり大阪に行ったり、輪行で金沢や岡山に時々行きます。 何をやっても方向性が未だにはっきりしないのが玉に瑕。 多芸は無芸の典型的な失敗人生です。
  • 2025年6月14日
    ムガル帝国の興亡
    ムガル帝国の興亡
    パキスタンとバングラデッシュ(昔は東パキスタンと呼ばれていた)はイスラーム国、パキスタン(ウルドー語はアラビア文字)もバングラデッシュ(ベンガル語)もインド人がヒンズー語で話していると結構理解できるらしい(同じインド・ヨーロッパ語族、ちなみにイランのペルシャ語も同じ)。 その辺の歴史を、これを読んで少しでも理解できればと思います。
  • 2025年6月13日
    〈世界史〉の哲学4 イスラーム篇
    2年前にKindleで読んだんだけど、文庫本で出ているので活字でもう一回読み直しました。やっぱり紙の上の文字の方がいいなあ。 中身は以前気づかなかったこともたくさん発見で、大澤真幸はやっぱり凄いと改めて納得。 僕はこの著者のこのシリーズが大好きで順番に読んでいます。
  • 2025年6月3日
    宗教の起源
    宗教の起源
    私たちにはなぜ神が必要だったのか 信じる心はなぜ生まれたのか? 英語の原題の方がもっと根元をつく表現だ How Religion Evolved And Why it endures やっと読み始めようと思います。 リチャード・ドーキンスの『神は妄想である』と同時進行で読み始めるのは、頭がおかしいと思われるかもしれないけど。
  • 2025年6月2日
    古蘭: 文語訳
    古蘭: 文語訳
    Amazonで調べたら偶然普通に一冊だけ定価で売っていたので購入。 いやあ、かなり難しそうな内容。帯には「聖書でも根強い人気の文語訳をこーらんでも」という宣伝文句ですが、文語訳が想像以上に難しい。 下巻はネットで法外な価格になっているけど問題なし。購入しません。 翻訳は、東京裁判の法廷で東條英機の頭を叩いた、大川周明。 凄いオヤジだ。
  • 2025年6月2日
    賢者ナータン
    賢者ナータン
    原語のドイツ語ではやっぱり難しくて長年読めず、やっとのことで良さそうな翻訳が手軽に買える金額で出ました。 「寛容とは何か?」分断と混沌の時代に読まれるべき大古典、と帯に書かれており、お調子者のように、おっしゃる通りと思い、購入。 さあやっと賢者ナータンだ。 確かモデルのユダヤ教徒商人は、作曲家のメンデルスゾーンの父親か祖父だったとどこかで読んだことがるけど、ホントかな?
  • 2025年5月31日
    闘う物理学者!
    ガリレオvs ローマ法王は一例で、 自説を認めさせるべく闘った物理学者らの物語で面白そうです。
  • 2025年5月31日
    モーツァルトの息子 史実に埋もれた愛すべき人たち
    歴史の裏通りに生きた30人の数奇な運命という、面白そうな池内紀の本
  • 2025年5月31日
    イスラーム治下のヨーロッパ: 衝突と共存の歴史
    イスラーム治下のヨーロッパ: 衝突と共存の歴史
    ムスリム、キリスト教、ユダヤ教の共存の歴史
  • 2025年5月30日
    〈イスラーム世界〉とは何か 「新しい世界史」を描く
    やっとこの本を購入。 イスラーム世界をペルシャ語世界から見たり欧州から見たら、という観察が前から気になっていました。
  • 2025年5月17日
    スペイン語接続法超入門
    現在NHKラジオ講座で接続法の勉強中ですが、だんだんハマってきたので、この本も並行して読もうと企んで購入。 相変わらずの皮算用の極み。
  • 2025年5月16日
    哲人たちの人生談義 ストア哲学をよむ
    幸福とは何か? シンプルで最大の問いから始まる
  • 2025年5月15日
    カフカらしくないカフカ
    相変わらず挑戦的でしかし鋭い分析の直球を投げてくる明星聖子氏。 やっぱり凄い。
  • 2025年5月15日
    増補 聖典クルアーンの思想
    実はこの増補版ではなくてオリジナルの講談社現代新書を入手。まずはオリジナルの形で読んでから増補版購入の予定です。 大川玲子さんの、これは名著と言われている本ですね。
  • 2025年5月15日
    クルアーン
    クルアーン
    大川玲子さんのこれは凄いぞと思われる書籍。 今日Amazonで届けられました。 慶應義塾出版会の「世界を読み解く一冊の本」シリーズの一冊。 これは早く読みたいと思います。 同じシリーズで長谷川修一氏の「旧約聖書」もありますね。
  • 2025年5月13日
    ギリシア語新約聖書(4)
    まだギリシア語も読めないのに、もう完全に衝動買い! これからギリシア語を勉強するモチベーションにようなオモチャ的存在かな。 大体イエスキリストはギリシア語なんか話していなかったのに、それが神の言語になっておかしな話で、それを突き詰めるとやはりギリシア語で福音書を読まないとね、という結論。
  • 2025年5月13日
    イスラームの歴史
    イスラームの歴史
    どうやってイスラームが突然始まったのか? 旧約聖書と同じ記述が多くて同じ神を信じているのになんでユダヤ教ともキリスト教ともかくも異なるのか?
  • 2025年5月12日
    BIBLEnavi 聖書 新改訳2017 解説・適用付
    BIBLEnavi 聖書 新改訳2017 解説・適用付
    めちゃくちゃ厚くて重くて高い本。偶然池袋のジュンク堂で一冊店頭にひっそりと残っていたので(版元でも品切れ)思い切って購入。 旧約の解説もあるので、信者じゃあない僕にも分かりやすいかな?
  • 2025年5月11日
    イスラームとは何か
    どうしてこの宗教が突然生まれて一気に発展したのか? 不思議で成り立ちを中心に知りたくて色々読み漁っています。
  • 2025年5月10日
    預言者ムハンマド伝(4)
    預言者ムハンマド伝(4)
  • 2025年5月10日
    クルア-ン: 語りかけるイスラ-ム
    基本的な本を読む終えてからこの本を読もうかなという感じです
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