

飛ぶ鳥、新月の内に葉を落とす
@_umagon_
本を読んで涼みたい
- 2026年8月9日
空をこえて七星のかなた加納朋子読み終わった集英社ナツイチで見かけて購入しました。 星にまつわる7つの短編小説で、主人公も話ごとに変わるので初めは独立した短編かと思ったけど覆された! 夜空の星を想起させる美しい文章やストーリーに引き込まれて、読んでいくうちに点が繋がっていく。 青春的な要素が強いし、非現実的な設定も多いけど、そんなことを気にさせないくらいのスッキリとした1冊でした! - 2026年7月16日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読んでる - 2026年7月16日
告白町田康読み終わった実際の殺人事件をモチーフにした大作。 YouTubeで紹介されていたので読みましたが、とにかく分厚い! 何度も面食らい、心折れそうになりつつ読み進めました。 河内弁で展開される何気ない農民の日常とそれに反発する熊太郎の内面。 そしてその反発・反抗・冷笑・嫉妬・羞恥の心が熊太郎をじんわり追い込んでいくストーリー。 当初笑いながら「何やってんだこいつは」の気持ちで読んでいましたが、熊太郎の葛藤や失敗が段々と人ごとに思えなくなり始め、読み終えた時には私自身の中にも熊太郎はいるのではないかとすら思えました。 小説を読む醍醐味が詰まっているという評判は間違いなしでした!
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