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鳴海
鳴海
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@act9
常に活字に飢えているが、そんなに読めているわけではない
  • 2026年5月1日
    長安のライチ
    長安のライチ
    念願のマイホームを長安に得た主人公が嵌められたのは実現不可能な案件。長年可もなく不可もなく、ただこのまま出る杭ともならずにローンを返すためだけの人生を思い描いていたところに舞い込んだ任務。当初楽な仕事と思っていたのに嵌められた事に気づいた時には時遅し。なんと数ヶ月後には首と胴が離れる予定が立ってしまう。 中国の唐を舞台にした新鮮なライチを長安まで運ぶプロジェクト。唐でライチならいわずとも舞台に上がるべき役者は決まっている。しかし、そんな大物の影を感じつつも話はヒラ官吏の目線から下っ端の苦悩や切なさと共に語られて行く。実現不可能なプロジェクトを前にして家のローンと残されることになる家族を背水として最終カンギマリせざるをえなくなる主人公。その実現不可能さに対して不可能さを構成している要因を紐解き始めさせたのは、命と引き換えに守りたいものと長年ヒラで積み上げていた彼自身の経験値から来るところがプロジェクトXめいて先を読み進めてしまう。 試行錯誤と諦めと、そんな折に出会う人との縁と情の温かさ。官吏の職務遂行の前に捨てざるを得ない友との繋がりや権力による悪政と義憤からのカタルシスと中国官吏お仕事小説の山場が詰め込まれている。 余りにもライチにまつわるあれやこれやに主人公と一緒にのめり込み過ぎてしまうのは三国志を舞台にしたあの小説と同じで、近視眼的になったところを歴史的事象で不意打ちしてくれるのがたまらなく好きだった。 歴史に名を馳せる人物が作品に滑り込まされてくる分量が諄すぎず、しかしながら効果抜群で、このバランス感を読みたくて手に取ってしまう。
  • 2026年4月29日
    ヒョウモントカゲモドキの健康と病気
    病気の項目読み進めるたびにうちの子がこうなってしまったらと想像してしまい辛すぎて読めない……しかし知識として知っておかねば早期発見や予防もできない……と葛藤しながら読む。良い本です(辛さに悶えながら読まないといけないけれど)
  • 2026年4月28日
    アズキの起源
    アズキのルーツを探る研究の旅に好奇心をくすぐられっぱなしだった。生物で学んだ知識を復習できたり、アップデートしたり、なにより二度見三度見してしまったのはナノポアシーケンサーなんだけれど(笑)クリの続報も気になります。
  • 2026年4月25日
  • 2026年4月25日
    保育者が知っておくべき 子どものアレルギー 知識と対応
  • 2026年4月25日
    毒のずかん
    毒のずかん
  • 2026年4月25日
    青龍中学校 オカルト探偵部
  • 2026年4月25日
  • 2025年7月24日
    火喰鳥を、喰う
  • 2025年4月23日
    ナナ
    ナナ
  • 2025年4月22日
  • 2025年4月19日
    危険な童話 (角川文庫 緑 406-3)
  • 2025年4月19日
    戦士の回復術: 東洋医学がひらく新たな扉
    戦士の回復術: 東洋医学がひらく新たな扉
  • 2025年4月19日
    七十二候ノ国の後宮薬膳医
  • 2025年4月19日
  • 2025年4月15日
  • 2025年4月15日
    桜の森の満開の下
  • 2025年4月15日
    アジアの路地裏に魔界を見た!
  • 2025年4月15日
    坑鬼
    坑鬼
  • 2025年4月15日
    とむらい機関車
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