阿Q正伝・狂人日記 他十二篇: 吶喊 (岩波文庫 赤 25-2)

18件の記録
- Sept-six@biblio_stn2026年8月14日まだ読んでる「阿Q」なる中華屋を見つけて「中華屋として実に筋の通った名だ」と感じ入ったものの、恥ずかしながら作品自体を読んでいなかった。 ので、この機会に。 とりあえず本丸である「阿Q正伝」は読んだが理解できなかった。 これ、当時の文化的・政治的背景がわかっていないと難しいと思う。コアは"なんとなく"わかった気はするが。 ほか収録作が理解できるものであるのを願う。 あと、仕方ないとは思うが、注釈が長く冗長。
わらびもち@warabimochi2026年6月4日買った読み始めたBOOK・OFFで買ってきました。 今、やさしい中国語で魯迅の短編を読んでいるんですが、竹内好訳ではどうなっているのか確認したくて買いました。
積読山脈@book_mountain2026年4月9日買った著書名だけは強烈に記憶にあって、帯の文句に惹かれたので。 「魯迅が中国社会の救い難い病根と感じたもの、それは儒教を媒介とする封建社会であった。狂人の異常心理を通してその力を描く」
アネモネ@anemone2025年6月16日読み終わった日雇い農夫の阿Qは現実から目を背け、都合の良い解釈で自己満足する。革命の噂が広まると、革命に参加しようとするが…。 無知で卑怯でプライドの高い阿Qのような人物は現代にもいそう。併録の「故郷」も心に染みる話だった。



RIYO BOOKS@riyo_books2023年4月8日読み終わった銃殺に処せられたのが何よりの証拠、悪くなければ銃殺されるはずがない。一方、城内の世論はあまり香しくなく、多くのものが不満だった。銃殺は首斬りほど見ておもしろくないから。それになんと間ぬけな死刑囚ではないか。あんなに長いあいだ引き廻されながら、歌ひとつ歌えないなんて。これでは歩き損じゃないか、というのだ。




















