阿Q正伝・狂人日記 他十二篇: 吶喊 (岩波文庫 赤 25-2)

19件の記録
- Sept-six@biblio_stn2026年8月14日まだ読んでる「阿Q」なる中華屋を見つけて「中華屋として実に筋の通った名だ」と感じ入ったものの、恥ずかしながら作品自体を読んでいなかった。 ので、この機会に。 とりあえず本丸である「阿Q正伝」は読んだが理解できなかった。 これ、当時の文化的・政治的背景がわかっていないと難しいと思う。コアは"なんとなく"わかった気はするが。 ほか収録作が理解できるものであるのを願う。 あと、仕方ないとは思うが、注釈が長く冗長。
わらびもち@warabimochi2026年6月4日買った読み始めたBOOK・OFFで買ってきました。 今、やさしい中国語で魯迅の短編を読んでいるんですが、竹内好訳ではどうなっているのか確認したくて買いました。
おかりな@maron_mi_ran2026年4月16日教科書にも収録されている「故郷」を含めた魯迅の短編集。辛亥革命あたりの中国の市井の暮らしをありのまま描いた小説がいくつも収録されている。身分が低かったり貧しかったり病気があったりと苦しい立場に置かれている登場人物が多く、短いながらも訴えかけられる内容が多い。改めて故郷を読んだけれど立場による思想の変化が悲しくて、けれど大人になったからこそ純粋さを失ってしまう立場への理解も生まれて苦しい。 辮髪や纏足は歴史で必ず学ぶけれど、それが当時の中国内でどれだけの意味を持っていたかを教科書的でなくリアルに学ぶことが出来る
積読山脈@book_mountain2026年4月9日買った@ 往来堂書店著書名だけは強烈に記憶にあって、帯の文句に惹かれたので。 「魯迅が中国社会の救い難い病根と感じたもの、それは儒教を媒介とする封建社会であった。狂人の異常心理を通してその力を描く」
アネモネ@anemone2025年6月16日読み終わった日雇い農夫の阿Qは現実から目を背け、都合の良い解釈で自己満足する。革命の噂が広まると、革命に参加しようとするが…。 無知で卑怯でプライドの高い阿Qのような人物は現代にもいそう。併録の「故郷」も心に染みる話だった。



RIYO BOOKS@riyo_books2023年4月8日読み終わった銃殺に処せられたのが何よりの証拠、悪くなければ銃殺されるはずがない。一方、城内の世論はあまり香しくなく、多くのものが不満だった。銃殺は首斬りほど見ておもしろくないから。それになんと間ぬけな死刑囚ではないか。あんなに長いあいだ引き廻されながら、歌ひとつ歌えないなんて。これでは歩き損じゃないか、というのだ。



















