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@biwak237
- 2026年7月26日
〈男らしさ〉のゆくえ 増補版伊藤公雄読み終わった学び!図書館で借りた男性学を集中的に複数集中的に読む。 この本は日本の男性学(用語法は違うらしいが、私はこの言葉で整理する)の黎明の本である。その少し増補した版である。 90年代始め、初稿は昭和のようであるが、男性性の危機、それにどのように対応するか、の提言、特にマジョリティ、強かった中間層男性の分析、提言は、今も有効だと思った。なんなら、いまを予言していると言ってもよい。ただ、別の言い方をすれば、マジョリティ男性は、家父長制の呪縛と特権の無自覚な享受という枠の中で、今も生きている。その意味については、別の次世代の論者によるのがよい。 増補分は、最近の論考である。男性学の振り返りは、現役論者へのエールとなっている。また、ケアをされる男性性を受け入れようという同世代男性への現在の提言は、志が低いと思うが、現実的かもしれないと思う。もう、今さら家事や社会へのケア提供を担おうとしても、パートナーは、ウザいと思うのだろう。 以下は男性学の論じ方について。文学テキストや社会学テキストを分析するという手法は、文学批評に近いアプローチであった。最近の男性学も同じである。フェミニズムの研究手法も同じものがある。 また、男性の危機、として語られるものは、伊藤や伊藤が認識した人たちの声、であり、多様性があるとし指摘ながら、多様にはなっていない、一般化されたものになっている。これは次世代以降も同様となる。 とはいえ、先に述べたように、伊藤は団塊世代の中間層、今の世代の大手企業社員層には当てはまると思われる。この層が男性学の知見を学べば、社会は変わっていくと思われる。 そこに、この増補版が出た意義があると思われる。 - 2026年6月21日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF)アンディ・ウィアー読み終わった終わり方は、決めてあったのだと思う。 SFとして読む面白さは上巻に詰まっているけれど、ドラマは、下巻で明らかになる地球でのことにあった。ドラマとしては、余白があって(それはロッキーの前半生もそうだけど)、映画は、そういうところを書き足せるかなと思った。 このタイミングで、サブスクに映画が入ったので、自分ならどう描くか、を考えてから、観たいと思う。 - 2026年6月21日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF)アンディ・ウィアー読み終わった - 2026年6月11日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 (ハヤカワ文庫SF)アンディ・ウィアーもうすぐ読み終わる400ページ もうすぐ、宇宙の旅が終わる 終わるものと終わらないものが、何になるのか、自分なら何を終わらせるものとして選ぶのかと思いながら。 - 2026年6月11日
- 2026年5月12日
- 2026年5月12日
- 2026年5月12日
- 2026年5月10日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった地球の大切さよりも、人(異星人含む)との交わり、出会いの物語が面白い。もちろん、この小説の唯一さは、科学的な仕掛けにあるのだけれど。下巻は、このうち、どれが面白いと感じるだろう。楽しみ。 - 2026年5月8日
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