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ねこやま
ねこやま
@catmountain_0305
大正〜昭和中期くらいの日本文学をよく読みます。海外だとモダンホラーが好きです。
  • 1900年1月1日
    失われた半身
    失われた半身
    精神と肉体の話。戦争体験後、思い出したくない記憶に蓋をしていたが、行動が重なることで否応なく「忘れもの」の記憶を思い出していく。 精神と肉体どちらが優位というわけではなく、半身ずつ司っているんだなあという感想。
  • 1900年1月1日
    北條民雄 小説随筆書簡集
    『戯画』 以下、推しに出会った時の心情と重なった部分の引用。 「多田君はもう死ぬのが嫌になつた。こんな少女のゐる世界は美しい、彼はさう思つた。彼女の生きてゐる限り、自分はもう死ぬ必要はない、彼女を生んだ程の世界だから、生きねばならぬ、さう強く決心したのだった。」
  • 1900年1月1日
    堀辰雄作品集 第1巻 詩・小説 1
    『山茶花など』 ちょうど23歳のころは登場人物の女性と同じような考え方をしていたし、現在は語り手の男性のような考え方に近い。 なぜ当時妙に悟っていたのか今では理由を思い出せませんが、10年後の今心軽く生きていられるのはあの時悟りに悟った結果かなと己を振り返ることができました。
  • 1900年1月1日
    檸檬(新潮文庫)
    『檸檬』 棚から出したら元通りに片付けましょう! 「レモン色」よりも「レモンイエロー」の方が淡く感じます。不思議です。
  • 1900年1月1日
    少女病
    少女病
    初めて読んだ田山花袋。 文章の美しさしか長所の無いといういい歳のおじさんが、うら若き乙女を眺める気持ち悪さを感じつつ読み進めたが、オチで全てが吹き飛んだ。
  • 1900年1月1日
    檸檬(新潮文庫)
    『泥濘』 うまくいかない日は何をやってもうまくいかないよなぁ、あるある……という感想。 ひとつ悪い想像をしてしまうと、芋づる式に悪い想像ばかり浮かんでしまうところも共感できる。
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