辺境・近境

46件の記録
  • moto
    moto
    @hadaly1984
    2026年8月23日
  • euy
    euy
    @euy
    2026年8月22日
    「ノモンハンの鉄の墓場」を再読。 いろいろなエピソードやら思わせぶりな出来事やらを羅列した旅行記かと思いきや、改めて読み直すと、何となくこの旅行記を通じて貫かれている一本の筋があるようにも見えなくもない。 冒頭、今の戦後日本は、平和で繁栄して効率的な民主国家になったようにみえて、僕たちは「人間としての基本的な権利を保証されて生きているのだと信じている」(←「保障」では?どうでもいいけど。どうでもよくてすみません。)けど、「表面を一皮むけば、そこにはやはり以前と同じような密閉された国家組織なり理念なりが脈々と息づいているのではあるまいか。」という問題提起がされる。 そして終盤、ノモンハンで、55年前の戦場の砲弾の破片や銃弾とかかそのまま現在も生々しく放置されている、タイトルに付されているとおり「鉄の墓場」とでもいえる光景を見て、村上は衝撃を受ける。「ただ、忘れないということが、おそらくは僕にできる唯一の行為であるように思えた」と記している。 その晩、村上は寝付けず、「それは道路の真ん中にぽっかりと空いた穴から、はるか世界の深淵を覗き見るのと同じくらい怖いことだったのだ」と語る。 そしてこの旅行記の最後は、再び、忘れないことが自分にできる唯一のことだと記して締め括られる。 私たちが住む日本は、一皮むけば、戦前の密閉された息の詰まるような残酷な社会が残っていて、それを忘れないようにすることが大事だ、ということなのだろうか。 ねじまき鳥クロニクルにもそのような意図が込められているのだろうか。 この旅行記の冒頭では、こうした閉鎖性を村上は「アジア性」と表現していたが(梶谷懐先生がブログで引用されていたように)、日本固有のことを描いてるのか、中国やモンゴルも含めたアジア全体のことを描いてるのかは、自分にはよく読み取れなかった。 旅行記の中では、わりと中国やモンゴルは全然違う異文化のように描かれてたけど。 でも戦場からの帰り道でモンゴル人が狼を否応なく機械的に宿命的に射殺するところを描いてた象徴的なシーンは、これも何か「アジア性」の表現の一つだったんだろうか。 とかいろいろ考えさせられた。まあ村上春樹はむずいよな。読む人によっていろんな読み方ができる。
  • ゆでえび
    @yumiponne
    2026年8月16日
  • @flower087
    2026年8月14日
  • ふふ
    @fffffmm
    2026年7月24日
  • わに
    わに
    @SHARK__mb
    2026年7月10日
  • Kakeru
    Kakeru
    @aona
    2026年7月1日
  • 楓
    @kae-de
    2026年6月27日
  • よもぎ
    よもぎ
    @yomoghi
    2026年6月2日
    香川にうどんを食べに行く話が好きで、折に触れて読み返してしまう
  • kiyo
    kiyo
    @soccerlove
    2026年5月12日
    ★★★☆☆ 神戸の旅行記は文章から少し寂しさを隠せなくなっていたように感じた。それまでの辺境旅行記がどこか気取った感じで書かれていたからだろうか。 村上春樹を初めて読んだけど、もう一冊旅行記を読もうか悩む。
  • euy
    euy
    @euy
    2026年3月25日
    いろんな場所の旅行記で、どのエピソードもとてもよかった。通勤電車の中で読みながら、自分も旅行してる気持ちになれた。 旅行記だけどとても村上春樹の小説っぽい。でもやっぱり小説とはちょっと違って、現実に起こったこと、現実にそこで感じたことが書かれているので、そういうおもしろさもある。 香川のうどんってそんな感じなのかー(前に自分で旅行に行ったときはもっと普通に感じたけど)、モンゴルってそんな感じなのかー、アメリカ横断ってそんな感じなのかー、と世界の広さを感じて勉強にもなる。勉強になるとか表面的な感想をもたれたら村上春樹はいやかなとか思ったけど、巻末のまとめ的なものを読んでたら、子どものころは旅行記を読んでわくわくしたって書いてあって、なんやそれくらい気軽な気持ちで読んでいいんやと安心しました。
  • 斎藤 蛍
    斎藤 蛍
    @i_think_
    2026年3月8日
  • euy
    euy
    @euy
    2026年3月6日
    昔読んだはずだけど(村上春樹の本はほぼ全部読んでるはずなので。特に古いものは。)、なにも覚えてない。新鮮な気持ちで読む。 てか久しぶりにハルキのエッセイ読むと、まじで読みやすい。リズムがよくて身体にしっくり馴染む感じがある。なんなんやろう、まじで。
  • euy
    euy
    @euy
    2026年2月21日
  • makicoo
    makicoo
    @makicoo
    2026年2月8日
    タタール人の砂漠を読み始めて、辺境について考えたくなったので買ってみた。 2026年7冊目は村上春樹「辺境、近況」。ノモンハンの描写が生々しくて、まるで自分が体験したことのように心に刻まれた。あとこの本に限らず村上春樹の紀行は盛らないから、誠実だし、記憶にうまく残る。遠い太鼓もそのうち読み直したい。 https://amzn.to/3O15pIW
  • 笑いあり、哀愁ありの旅行記。めっちゃ面白かった~~!! 30年以上前に描かれた旅行記だから当然今は違う状況や景色になっているんだろうけど、それでも当時の情景がありありと浮かんできて楽しかった。 猛烈に旅がしたくなった。いつかはアメリカ大陸で車を運転してみたいし、安全な範囲でメキシコにも行ってみたいし、ポケットにヘミングウェイの「日はまた昇る」を入れて神戸を歩きたい。
    辺境・近境
  • サカキ
    サカキ
    @sakaki0825
    2025年12月14日
    旅行には旅行記、という安易な人間なので京都旅行のお供に。読んでいると、コーヒーとビールが飲みたくなるし、目的を持った旅行をしたくなる。 「僕には関係のないものごとの営みのように感じられる。」 最後に紹介されていた、旅行の記録は小さいノートにヘッドラインだけ書き連ねていく、というのが良さそうなので次からやってみる。
    辺境・近境
  • まつこ
    まつこ
    @hoshinokirby
    2025年12月13日
  • 松田茉莉
    松田茉莉
    @cotomato
    2025年11月22日
    ずっと移動時間や待ち時間の合間にちまちま持ち運んでた。村上春樹の紀行エッセイ。カバンに入れて読まずに持ち歩くのもあれも一種の読書だと思う。運ん読?そんな感じで今日は大阪へ向かう阪急電車のなかでついに読了。色んなとこへ村上春樹は行ってて、目的のない旅から呼ばれたような旅、無人島には正直何しに行ってんねん、と突っ込みたくなる。あと震災後の神戸街歩きなど。アンダーグラウンド未読だけど、阪神大震災と地下鉄サリン事件が村上春樹に影響を与えているのは明らかだから積読に加える候補がまた増えた。
  • マキ
    @mak_i
    2025年11月19日
    モンゴルからアメリカへ 2週間の旅も読んでしまえば15分 今朝は紅茶とチーズケーキとキャラメルチョコレート
    辺境・近境
  • とや
    @toya_solitary
    2025年11月19日
  • マキ
    @mak_i
    2025年11月19日
    終着点は神戸。 以前住んでいたこともあって、よりリアルに光景が立ち上がる。 結局、ピザを数え続けてる店には行かずに他所へ引っ越してしまったのはずっと気になっていること。とはいえわたしのナンバーワンピザ屋イン神戸はアズーリです。
  • マキ
    @mak_i
    2025年11月18日
    夜中に震えるシーンは何度読んでもこわい 寒いけどまだまだめげずに外読書!
    辺境・近境
  • マキ
    @mak_i
    2025年11月13日
    渡り鳥の季節であるよ プリンストンもいつか一度行ってみたい場所 アメリカは遠いなあ
    辺境・近境
  • マキ
    @mak_i
    2025年11月12日
    うどんからのノモンハンの落差がすごい
    辺境・近境
  • マキ
    @mak_i
    2025年11月11日
    うどん食べたい!!!!
    辺境・近境
  • マキ
    @mak_i
    2025年11月6日
    メキシコにはあんまり行きたくないな
    辺境・近境
  • マキ
    @mak_i
    2025年11月5日
    りんごのアップサイドダウンケーキと緑茶 メキシコがゲシュタルト崩壊寸前
    辺境・近境
  • マキ
    @mak_i
    2025年10月30日
    ハプワースから脱落して 物語に行こうと思っていたけど 村上春樹のエッセイが読みたくなって 本棚からひとつかみ
    辺境・近境
  • マキ
    @mak_i
    2025年10月30日
    瀬戸内海の無人島 虫の描写がもう!!!!ぞわ!!!!
    辺境・近境
  • はこいぬ
    はこいぬ
    @hakoinu
    2025年10月29日
  • itshin
    itshin
    @it_shine
    2025年9月11日
  • m
    m
    @mmaaaiiii
    2025年8月25日
    非常にうどんが食べたくなって困る
  • 今月のNHK「100分de名著」が「ねじまき鳥クロニクル」なので、この本に収録されているノモンハン旅行記を再読しようと思ったけど、他も全部面白いからついノモンハン以外から読んじゃってる。 からす島の虫どもの描写が気持ち悪秀逸すぎる!!! アメリカ大陸横断、春樹氏は退屈だって言うけど街々の描写が面白すぎるので道中の様子を永遠に読んでたい。
  • ❄︎
    ❄︎
    @cyph01
    2025年4月6日
    すごく久しぶりに村上春樹の筆致に触れたけど土地を歩くだけで無限に皮肉が出てきて豊かだなと思う ノモンハン、神戸の暴力の痕跡に触れる部分がやっぱり読ませる アメリカ横断旅行で語られる中西部の退屈さについての描写は、トランプ以後のいまではこんなに呑気に語れないだろうなと思う 讃岐うどん巡りは単純におもしろかった 瑛太のぶっきらぼうな声色が突き放したような語りに合ってなんか笑ってしまう
  • パッポピ
    パッポピ
    @wood2
    2025年4月5日
    「よく書かれた旅行記を読むのは現実の旅行に出るよりはるかに面白い」 村上主義者の私にとっては 村上春樹さんの書くものすべてが大好きなんですけど、 旅行記は本当に現実味があって 自分も一緒に旅をしているみたいで 読んでいてとても楽しい
  • kasa
    kasa
    @tool
    2025年4月1日
    旅行記として共感する部分と、あーこれぞ村上春揃って感じる部分が良い塩梅になっていて面白かった。 「メキシコの疲弊は、メキシコでしか得られない種類の疲弊なのだ。」 「湖や入り江はどういうわけか、どれもすごくチャーミングなかたちをしている。」
  • fujiokashinya
    fujiokashinya
    @iamfjk
    2025年3月20日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月9日
  • satian39
    satian39
    @satian39
    2025年3月9日
    村上春樹氏の本は余り好みではないのだが、この本は大好き過ぎるのだ
  • U
    U
    @read0331
    1900年1月1日
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