芙蓉
@fu_rong_28
- 2026年4月27日
バーナード嬢曰く。 (8)施川ユウキ読み終わった改めて私はこのシリーズが好き。 昔このシリーズを読み始めた頃に、当時身近だった人からこの漫画の批判的な感想をかなりストレートな表現で言われたことがある。 その人のことを尊敬していたからか自分の感想に自信を持てなくなりそうだった。 そんな自分が嫌で急いで最新刊まで揃えて読んだ。 頑張って本を読みたい人、感想をカッコつけちゃう人、喋り出したら止まらない人、いろんな人が出てきてみんな楽しそう。 好きな本を合わなかったと言われたときの小さなショックの発言まである。あるあるなんだな。 私はこの漫画が好き。 ただ感性は人それぞれ。それだけのこと。 最新刊が出るたびに思う。 p.130 「小説がすごかったのではありません。 あなたの"読む力"がすごかったのです。 あなたが、それを救いとすると決めただけなのです。」 私の本棚は私にとって世界でいちばん最高な本棚。 私にとってつまらない本は一冊もない。 - 2026年4月23日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み始めた映画を観る前に原作を読む前に「火星の人」を読みたいという謎の遠回りから始まったSF月間。 「火星の人」を読んでる途中に自分が想定よりも遅読で上映期間が想定よりも短いことに気づく。 SF映画はIMAXかDolbyで観るべしという信念のもと先に映画を観た。 優れた名作は映画の後に読んだって面白さが損なわれるものじゃないでしょう。 - 2026年4月23日
火星の人〔新版〕 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わったp.254 「ぼくは、きょう死ぬかもしれないという、きわめて現実的な可能性と向きあっている。気分がいいとはいいにくい。」 上巻に続き窮地を乗り越えては窮地に陥る。 相変わらずログのユーモアが軽やかで時折孤独。 脈絡のない不意打ち危機もなければご都合主義的な救われ方もなし。 地に足着いた科学的ハプニングが淡々と続いて、その度にマーク・ワトニーは全力で生き抜く。 登場人物はそれぞれの立場がありながらもただただマーク・ワトニーを救うために全力を尽くす。 p.303「きょうは人生最良の日だ。」 この言葉を読めてよかった。 - 2026年4月8日
- 2026年4月8日
火星の人〔新版〕 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった彼と会話しているかのような軽妙でポジティブな語り口は面白いんだけど、それがふとこのログを書いている彼の孤独を浮き彫りにしているように感じられて胸が締めつけられる。 p.168 オーケイ、落ち込むのはここまで。ぼくは現に話をしているーこのログを読んでくれている人と。一方通行気味だが、しょうがない。ぼくは死ぬかもしれないが、かまうもんか、ぼくがなにをいいたかったか、だれかが知ってくれれば本望。 - 2026年3月27日
- 2026年3月27日
完本酔郷譚倉橋由美子読み終わった・海市遊宴 p.111 「それには没入法と移転法とがある。」 慧君は自分でも訳のわからないことを言ったが、前の方法なら目の前にあるものの中に入っていくとそこが異境である。後の方法なら、こちらから動いて測りがたいほどの距離を飛び、異境に入る。 - 2026年3月11日
完本酔郷譚倉橋由美子読んでる
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