火星の人〔新版〕 下
113件の記録
- 和三盆@GyokuroMatcha2026年5月4日とても良かったね。良かった。結構小難しい部分が多かったり、物のサイズ感がいまいちピンとこなかったりする部分もあったので、ぜひ映像も観てみたい、というわけでこれまたすぐに映画をみることになる。 2026/5/3-5/4






乖離@karu2026年4月30日読み終わった映画化されたときに「火星で鉄腕ダッシュ」と話題になったのを目にしていました。帯には「科学を希望に変えるサバイバルSFの最高峰」と謳われています。まさしく! 嵐に見舞われ一人火星に取り残されることになった宇宙飛行士で植物学者でエンジニアの主人公。 彼は、火星でジャガイモを育てたり、テント付きキャンピングカーを工作してドライブしたり、生き抜くために驚くべき創造力を働かせ…… ドリルの置き場所を間違えるといったうっかりミスで電子機器を焼き尽くす窮地に陥り…… しかし、けっしてユーモアを忘れない(信頼する船長の音楽の趣味にケチをつけることや、 全世界に公開されるNASAへの通信でギャグを飛ばすことをけっして忘れない)魅力的なキャラクターです。 主人公と分かたれたクルーたち、NASAや地球の科学者たちの協力もドラマティック。 正直に言うと、私は算数が苦手なので数字が出てくる部分はおおよそ「なんか賢い計算」と読み替える駄目SF読者ですが、アンディー・ウィアーの描く主人公はそうした読者にも大変親切。 例えば、主人公が消費電力量を節約、計算しなければならなくなった際に"キロワット時・毎ソル"を表す新しい単位を"パイレーツ・ニンジャ"にしたのは最高でした! おかげで私の理解の及ぶ範囲でも「熟考、ひらめき、なんか賢い計算、悪態、三・六パイレーツ・ニンジャ節約!」と、大変楽しく読めるわけです。 このように、とてもエンタメ的でありながら、訪れる危機的状況が隕石衝突のような天文学的確率のヤラセ感がないことも説得力を増して素敵!(これは文庫解説でSF評論家の中村融氏が分かりやすく触れています。文庫版を手に取った方はぜひそちらを読んでください) アンディー・ウィアーのおかげで、子どものころに宇宙図鑑とか子ども向けの科学雑誌を読んでいたころの気持ちを思い出し、近頃個人的にSFブームが再燃しています。 わくわく!!!




- あわ@awatenu2026年4月29日かつて読んだやっとオデッセイを見た 映像化されるとわかりやすくて良い 景色が美しい パスファインダーの交信風景面白かった マッドデイモンも良かった 最初筋肉がついて逞しかった体が、最後はガリガリになっていて驚いた、さすが 本ではワトニーが報告する形で進むから、ある程度明るく振る舞っているけれど、映画では彼が感情的になるところなど、その裏側を見れるようで良かった クルーの恋愛事情がさらっと描かれてたのもちょうど良かったな でも過酷さは軽減されていたな 通信が途絶えるところ、嵐に突き進むところ、転がり落ちるところ、クルーが食糧が尽きた時の覚悟を決めていたところ あと最後のワトニーキャッチシーンは改変だったよね? つまり、プロヘメと同じです 本も映画も両方楽しむべきなのです
- 芙蓉@fu_rong_282026年4月23日読み終わったp.254 「ぼくは、きょう死ぬかもしれないという、きわめて現実的な可能性と向きあっている。気分がいいとはいいにくい。」 上巻に続き窮地を乗り越えては窮地に陥る。 相変わらずログのユーモアが軽やかで時折孤独。 脈絡のない不意打ち危機もなければご都合主義的な救われ方もなし。 地に足着いた科学的ハプニングが淡々と続いて、その度にマーク・ワトニーは全力で生き抜く。 登場人物はそれぞれの立場がありながらもただただマーク・ワトニーを救うために全力を尽くす。 p.303「きょうは人生最良の日だ。」 この言葉を読めてよかった。
旭@acha_432026年4月12日読み終わったプロジェクトヘイルメアリーよりも泣くと思っていなかったので今驚いているところ 私はやっぱり人間の光の部分を諦めないお話が大好きだし、その光が詰まった作品を読めて幸せだったー!オデッセイもネタバレなしでまだ見ていないので、まだこれから楽しむ余地がある お得にも程がある

トミノ@KarmaK10612026年4月10日読み終わった面白かった。一人の人間を救うために尽力してくれる人しかいないからそこまでハラハラ展開にはならないかと思ったけど、とにかく運が悪すぎてピンチになるシーンもあって楽しめました。



- あわ@awatenu2026年3月28日読み終わった本当はもっと早くに終わり数ページまで辿り着いていたけど、終わらせたくなくて読むのを先延ばしにしていた この3月仕事が修羅場で死ぬほど辛いのだけど、ワトニーのおかげで耐えられた本当に ありとあらゆる絶望的な困難に次々ぶち当たるのに驚異的な前向きさと底抜けの明るさで突破していく彼のおかげ 困難にぶち当たりすぎだろと思うけど、宇宙なんて安全なことの方が稀なんだからスッと受け入れるよね ヘルメスのメンバーの覚悟にも泣きそうになる 愛する人たちの元に安全に帰れる道を捨てて、救助を決めたこと 食糧問題行き着く先は、やっぱそこだよね その覚悟をしていたこと それを家族との会話で表すのも凄いと思った 彼を捕まえるためのあらゆる覚悟のこと 解説を読んで、そうだよね、これはオタクにしか書けない本(とっても褒めている)と思った これから時間を見つけてオデッセイを見るつもり しかしこの後同じ様な熱量で読める本て何があるだろうか…




よしかわ@yoshikawa2026年3月15日読み終わったプロジェクト・ヘイル・メアリーの気持ちで読んだら、結構専門用語?がいっぱいあって難しかった! でも用語が分からなくてもサクサク読み進めていけるからやっぱりこの人凄いや…… 私もワトニーのような人になりたいなぁ。かっこいい。 最後の文章が最高じゃなくて最良なのが素敵だなと思った。できることを全てやりきって報われた日。そりゃ最良の日だな。 プロジェクト・ヘイル・メアリーの映画を見たら献血に行こうと思った。




yt@yt2026年3月1日読み終わった希望と絶望、また希望。 何があっても解決するのが宇宙飛行士の仕事だ。 「みんな、高校のときにエッチしたことなかったでしょ」(p22) オタクが活躍するのは良い小説の兆候。 「ローバーとトレーラーはちょうどいい温度に調整されているのに、ベッドルームはいっこうに温まらなかった。まるで僕の人生のようだ」(p157) みんなが幸せになれるようにできている、ただ不均一なだけなんだ。 「地球にもどれたら、全員にビールだ」(p215) 映画も小説も、めっちゃ良かった。 「ありとあらゆるテストをしました。シミュレーションも山ほどやりました。すべてが予定どおりにいってくれれば、成功するはずです」(p237) 今日の糧食は全量だな、なにもなし茶とともに。









ぽっぽ@saliliy2026年1月18日読み終わったプロジェクト・ヘイル・メアリーが面白かったから続けてすぐ読み始めた! こちらはプロ(自ら志願したという意味)の宇宙飛行士が主人公で、 かなり絶望的な状況が何度も訪れるのに、 ピンチを一つひとつユーモアを忘れずに切り抜けていくので、あまり悲壮感がない。 ミンディ・パークの軽口をたたく成長がなんか好き。





- みそ汁だいすきクラブ@emi___162026年1月16日読み終わった仕事するために早く出勤したのに、通勤時に読んでたのをやめられず職場で読み切った(笑) 結局登場するみんないいやつで、展開もアンディ・ウィアーならきっとうまく落としてくれるはずと安心して読めた笑 遅ればせながら映画もみてみようかなあ




上原のあ@uen702026年1月10日読み終わったプロジェクトヘイルメアリーと同じ作家の作品ということで、ハラハラしながらも最後にはよかった!と思って読めるはず!と信じて読めた。 いいの!?そんなことして大丈夫なの!?と思ったことは案の定大丈夫ではないことが多かったので、正直最後にもう一つパートが欲しかった気がする。でもまあ、大丈夫だったんだろうな。 アルテミスという他の作品もあるらしい。そっちも読んでみたい。






くーぬい@sing_song2025年9月15日読み終わった借りてきた感想約1か月前に読了。 文中でも触れられていたが、一人のために多くの人が協力しているのがいいな。悪い人がいない幸せな世界。あと主人公のへこたれなさが気持ちいい。


ねむきち@ss04122025年7月19日読み終わったプロジェクトヘイルメアリーが面白かったので、こちらもKindleで購入し、少しずつ読んでいた。ワトニーと一緒に火星を旅してきた。 しんどい状況でも、明るく陽気に振る舞えるワトニーはすごい。そして、彼を助け出そうと世界中が協力し、見守り、地球へ帰還中のクルーたちも命を賭けて火星に戻ってゆく。 最後、無事アレス3のクルーたちと合流できた時、世界中がそれを喜んだ時、私も一緒に心震えた。 もうやめてあげてくれよー!ってくらいのトラブルが最後の最後まで降りかかったけど、全部少しずつ乗り越えていって、本当にすごかった! あと、日記の形で進んでいくのがとても読みやすかった!その分、感動的な場面では客観的な文章に変わると、火星の静寂の中で、静かに熱く、感情を共有できているような気持ちになれた。 地球に帰ったらみんなに抱きしめられてほしい〜!
- おおくまねこ@okumanomemo2025年7月11日読み終わったやっぱりこの人の文章は面白いなぁ。映画見たくなった。今どこで見れますのん?え、アマプラ?Hulu?ネトフリにはないんですかね?これ実は本より映画を先に見てて。内容はもちろん面白かったんだけど、『エルロンドの会議』に吹いて。しかもショーン・ビーンがメンバーにいる。なにこれわざと?映画オリジナル?と思って本屋で原作見たらちゃんとあってたまげた。さすがアメリカ〜と思ったものでした。で、結局その時は買わなかったけど、その後プロジェクトヘイルメアリー読んで面白すぎたので、こっちも買ったろ、という流れ。


エマ子@emma-05082025年2月26日読み終わったなんとか読み終わる。宇宙でも地球でもそこに人間がいる限り、愛があり友情があって希望があることがすごく良かった。最後思わず泣いてしまった。 実写だとルイス船長がジェシカチャスティンなの合ってる〜



















































































