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イイヤン
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@h_d_d
読んだ本の適当な記録です
  • 2026年1月3日
    邪神の弁当屋さん(1)
    新年最初に読んだマンガは「邪神の弁当屋さん」。1巻が出たときに気になって買って、積みっぱなしなのに新刊が出るたびに買ってはいたから、読まないまま3冊溜まっていた。まだ1冊も読んでいないのに「これはきっと面白いから」と続巻まで買って積むこと、ないですか。 戦争を引き起こした罪で人間に身を落とした邪神が、善行を積むためお弁当屋さんをする話。もともと邪神は自分が消えることで罪を償おうとしていたが、消えたのは邪神ではなく…。邪神が抱える本当の罪とはなんなのか、人間たちとの関わりの中で芽生える感情や、邪神に関わることで救われた人々の気持ちも描かれる。 お話としてはぜんぜん違うのだけど、感情の出どころを探る感じや、だんだん過去が暴かれていく感じは「プリンタニアニッポン」(迷子/イースト・プレス)を思い出したかも。お弁当要素が思ったより薄めなのは良し悪し。あんまりグルメマンガに興味がないので、自分にはプラスに働いたけど、もっとお弁当を詰めることと気持ちの動きを絡めてほしかった人もいると思う。
  • 2026年1月2日
    全員記憶喪失オフィス(1)
  • 2025年12月31日
    ふしぎ草子
    ふしぎ草子
  • 2025年12月27日
    スノードーム
    とある雑貨店の棚に置かれたスノードーム。その中に配置された、ペガサス、ユニコーン、木、岩の4名はあるとき、自分たちのスノードームの天井にヒビが入っていることに気がつく。そのヒビは、まだ工場で組み立てられているときにパーツたちの間で噂された世界の破滅の噂を思い起こさせた。 破滅とはどういうものなのか、破滅について考えるとはどういうことなのか、考えを他人と共有するとなにが起きるのか。スノードームの箱庭世界で終末について考える岩が、たどり着いた結論とは。 思っていた話とはだいぶ違ったが、心の動きを観察することで生きることが少し楽になるような内容は香山哲さんらしい内容だった。
  • 2025年12月22日
    イラクサ姫と骨の犬
    イラクサ姫と骨の犬
    王国の第3王女マーラは、敵国に嫁いだ姉が夫である王子から暴力を受けていることを知る。けれど救いだせば国際問題に発展し、後ろ盾を失えば小国であるマーラの国はたちまち滅んでしまう。姉を救い出すため、マーラは古の魔法を使う墓守女に助けを求め、無理難題の試練を乗り越え、仲間を集め、呪われたしきたりを打ち破ろうとする。 ファンタジーの要素が強めだが、主題としてはジェンダー小説の傾向が強いかもしれない。SNSに試し読みを放流するなら、そのときのタイトルは「法で裁けないモラハラ夫を完全犯罪で殺す話」だ。いちばん印象に残っているのは、幽霊を信じないというフェンリスと墓守女の会話。 「幽霊を信じてないんだね。だったら墓は荒らせるかい?」 「まさか!もちろんそんなことはしない」 「そういうことだよ」 「あんたの言うとおりかもしれない。でも、墓を荒らすことには恐怖ではなく嫌悪を感じる。その行為は恥ずべきことなんだ。報いを恐れるわけじゃない。そういう真似をしたらどんな人間になってしまうかを恐れている」 …間を要約してしまったが、こんな感じのやり取り。ハックするのが賢い人間の生き方、みたいな精神性が広まりきった現代で、このフェンリスの考え方はどれだけ受け入れられるのか。読みながら、道徳や良心について考えていた。
  • 2025年12月13日
    君のクイズ
    クイズ番組の決勝戦最終問題、主人公の対戦相手は問題が読み上げられる前に解答ボタンを押し、出題されていない問題に正解してしまう。意味のわからない事態に、番組のヤラセを疑う声があがる中、主人公は前代未聞の0文字解答の真実を解き明かすというクイズに挑む。 めちゃくちゃ面白かった。主人公の一人称が僕で、不思議な出来事に巻き込まれ、自分の過去と向き合う瞑想的な時間を過ごして真実を追うという展開に、なんとなく羊をめぐる冒険などの村上春樹っぽさを感じた。ぜんぜん違うのだが。あとは幽遊白書の天沼戦か。思い返せばあれも0文字解答だし、世代的に小川智さんも影響は受けてそう。
  • 2025年12月8日
  • 2025年12月8日
    骨董通りの幽霊省
    骨董通りの幽霊省
  • 2025年11月23日
    友達だった人
    友達だった人
  • 2025年11月23日
    税金で買った本(17)
    税金で買った本(17)
  • 2025年11月23日
    都市伝説解体センター 断篇集
    都市伝説解体センター 断篇集
  • 2025年9月27日
    ブランクスペース補遺
  • 2025年9月27日
    タワーダンジョン(5)
  • 2025年8月17日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    下巻も読んだ。ぜったいにネタバレを避けて原作を読んでほしいという声がネットで上がってる。わからなくもないが、あらすじを知ってしまったからといって面白さが減るほどやわな作品とも思わなかった。自分がネタバレを気にしなさすぎというのもあるかもしれないが、何を話してもネタバレになるので感想を言えず、そのため読んだ人は口をつぐみ、面白さが世間に伝わっていないという意見を多数見かけて、そこまで気を遣わなければいけないというのはさすがに大げさに感じた。
  • 2025年8月10日
    最果ての子供たち
    最果ての子供たち
  • 2025年8月10日
    あたしが乗った列車は進む
    あたしが乗った列車は進む
    夏の間に読みたい
  • 2025年8月10日
    緑の予感たち(1巻)
  • 2025年8月10日
    万事快調〈オール・グリーンズ〉 上(1)
    下巻も読んだ
  • 2025年8月10日
    はらぺこ母娘と元カレ家主 1
  • 2025年8月10日
    探鉱ドワーフめしをくう。2
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