エッセイストのように生きる

44件の記録
- onkul@reads_mkb2025年6月29日読み終わったすぐに決めつけない、言いたいことはひとつだけ。 この2点が今の自分にびりびりきた。当たり前のように感じるけれど、実際どう?と自分に問いかけるとなかなかできていない。すぐにはできないけど、意識して少しずつ”最善”にできればいいな、そう素直に思わせてくれるのも松浦弥太郎さんのチカラ。一生ついていきます。
- pinguincafe@pinguincafe2025年6月7日買った読み終わった@ 電車大阪ー直江津往復の中で読んだ。ずっと自分の中で燻っていた願いと向き合うために背中を押してもらったような、そんな思いがしている。なぜわたしが文章を書くか、記録のノートに憧れるかといえば、忘れたくないからなのだ。 ---------- エッセイとは、いつまでも忘れたくない、ずっと心に残しておきたい宝物を、書き記して残す営みなのです。(p39) 「わかる」ことは、本質に近づくこと。大切なものが増えていくことです。大切なものが増えていくことは、人生における豊かさのひとつです。(p119)
- もず@moz2025年5月12日読み始めた借りてきた書くことを自体を目的にエッセイを書き始めた自分にはとても参考になる。生活は死ぬまで終わらない。日々色々思うし、考えが変わったり変わらなかったりする。そんな当たり前のことが書くことで可視化される。
- Sasao@86bunko2025年3月5日おすすめ学生の頃から文章を書くのが好きです。長く5年続けている読書記録もエッセイのひとつだと最近知りました。エッセイは文学の一種だということも。それが、嬉しくなって最近は、noteでエッセイを楽しく書いています。https://note.com/86bunko