透明な螺旋
112件の記録
ひだお@hida_20032026年10月3日読み終わったガリレオシリーズの9作目。 「容疑者Xの献身」以降、湯川が無闇に真実を暴くことに慎重になる場面が描写されてきたけど、本作でも真相の究明よりも人を不幸にしないことを優先していて、探偵の暴力性という問題に対する1つのアンサーのようにも思えた。 湯川の生い立ちについても深掘りされていて、湯川学という人間の輪郭をより一層はっきりと認識できた気がする。 どちらかというとヒューマンドラマに寄った作品だとは思うけど、論理性も蔑ろにされることはなく、ロジックの積み重ね方が丁寧なのが流石だなぁ。 まだまだ読んでいたいシリーズだけど、いよいよ次で最後になっちゃうのか...。
buuuuchan@buuuuchan2026年9月29日読み終わったタイトル通り、血の繋がりがテーマの作品だった。 あんまり語られなかった湯川先生の過去とか、生い立ちとか、家族の話がてんこ盛りだった。 感想見る限り、過去の話は必要だったか? という人もいるみたいだけど、個人的にはこの話があるからこそ、最後につながる気がする…と思っている! しかもこの話、昔僕が死んだ家とリンクしていて、 読み返してほんっとにびっくりした🫨 いつから考えてたのこの構成… 螺旋はきっとDNA、繋がりの話 透明はなんだろう。繋がっていないってこと?見えないだけで繋がっているということ?それとも、見える人には見えるってこと? 最後まで読んでみて、色んな意味があるのかもしれないなと、考える話だった。 にしても!個人的には女の子もまあまあクソでは? 被害者だったのかもしれないけど…でもそれは加害者でも有るよね…
さ@chiru1442026年8月29日読み終わった久々にガリレオシリーズを読んだので、湯川丸くなったな〜と驚いた。学生の頃好きだった別のシリーズ物のミステリでインスタントコーヒーはコーヒーではないという台詞があり、そうなんだと思っていたが、湯川はインスタントコーヒー派で驚いた記憶。懐かしい。次は永遠の証明を読む。
🍡だんご@kushi_dango2026年8月15日読み終わった2026年いや、えーーーーーーー?!?!? すごすぎる😭🙏🫶 これから読む方のためにも、何も言いたくないです そうかぁ そうなるかぁ いや、もうシリーズ全巻読みます!!!!!
ゆいちゃん@yui__arm2026年8月13日読み終わった感想ついに追いついてしまった… ガリレオシリーズを頭から読む、ということをしてきて、ついに十作目。こちらは長編。 湯川の過去が明らかになるんですが、 どこかで見かけた『むかし僕が死んだ家』とリンクしている、というのを確かめるべく、併読しましま。 そしたらまじで繋がってるし、伏線回収が本当にすごい。 あわせて読むのを強くオススメします。 めちゃくちゃ泣けるから。 最後の松永奈江とのやりとり、三倍くらい泣けるから。
𖤐@someone2026年8月10日読み終わった初ガリレオシリーズ 難しいのかなと思っていたけれど読みやすかった。読んでる時は展開が気になって夢中で読んでしまったが、最後まで読み終わってなんとも言えない気持ちになった。みんなちょっとずつ可哀想というか。これを機にガリレオシリーズ最初から読んでみたい。
みなみのみなみ@mi7minomi7mi2026年8月1日読み終わった東野圭吾2026年8月読了本@ カフェ8/5(ガリレオ最新長編新刊発売日)までに、 過去のガリレオシリーズを読む! ガリレオシリーズ10/10

かおり@oriiica1072026年7月31日読み終わったかつて読んだ今まで謎だった湯川先生の過去についても触れられている 湯川先生にもご両親がいる。 湯川先生にとっては触れられたくないことかもしれないけど、過去の経験があったから、今回の事件は、より重みが増したように感じた。 血の繋がりがあるからとはいえ、お互いに何の関心も抱かない関係もあれば、血の繋がりがないのに、強い絆で繋がっている関係もある。 上辻がクソみたいな男で、制裁下されて当然だと思ったけど、手を下した人間が全くの関係ない人だったかもしれないというところが何ともやるせない。 読み終わって、タイトルを見るとすごく秀逸だと思った。 これ以外のタイトルって無い。

鉈爺@nata22026年5月24日読み終わった湯川先生の生い立ちが明かされてドキドキした。が、ガリレオシリーズ順番に読んでおけばきっともっと感慨深かったのにな〜と後悔。これから歯抜け部分を埋めていく…。
つちのこ@mt_42025年12月8日読み終わった「そうすればこれから先も夢は続く」 ガリレオシリーズついに最新作まで辿り着いた! 湯川と草薙にグッときちゃうよね。 色々伏線を考えながら読んでたけど、あっ、そっち!?!?と驚かせてくれる東野圭吾。


人工芝@_k55y2025年11月29日読み終わったガリレオシリーズ。湯川学の生い立ちにも触れられる一冊だった。 人は皆、夢を見ていたいのかもしれない。たとえ現実とは違うと分かっていても、信じ続けたい“何か”がある。 そしてその夢を見続けることで、それはまるで事実のように形を持ち始めるのだろう。 人はひとりでは生きていけない。 どんな時でも孤独には勝てない。孤独への弱さこそ、人間の本質なのかもしれない。
青柳@aoyagi_0u02025年11月20日読み終わったガリレオシリーズ血の繋がりとか、母と子の関係のいった見えない絆の話 どう繋がっていくのだろうと見当もつかずこの人が?それともこの人か?と冒頭とのつながりを探しながら読み進めた。事件の周りだけでなく湯川の親子関係やその背景が描かれていてサクッと読めるのに情報量がすごかった。 作品内時間が進んでいて気がつくと湯川や草薙が昇進して年齢を重ね、過去の事件の経験を含んで人として変わったり変わらないところがどれも魅力的な作品だなあと思う 相変わらず面白くて読みやすくてすごい 他のシリーズも読んでみよう



えだまめ🫛@edamamesan2025年11月17日読み終わったガリレオシリーズ、今出てる本は最後! 読み終わったら終わっちゃう〜……って勿体無くて、買ってから暫く寝かせてた。 作中でも言われてたけど「湯川って家族いるんだ!?…いや、そうだけど、湯川も人の子だけど!!」って思った。 今まで湯川について、余りにもプライベートのことが書かれて無かったから、色々と分かってちょっと意外だった。 彼にもこんなバックボーンがあったんだなぁ…。 そして草薙も湯川も、作中で年をとって地位が上がってるのも印象的。歳を取らないシリーズもあるからね…笑 湯川が歳をとった分丸くなってる気がしてちょっと嬉しい。 そしてミステリのトリックや犯人たちのバックボーンなんかは見事。ていうか東野圭吾、被害者を憎たらしく描くのがうますぎる。勿論殺した奴が悪いけど、こんな奴殺されるわ!!って思っちゃうようなキャラ付けさすが。 本当に東野圭吾はハズレがない
ヒロ@tkistmhr2025年7月15日読み終わった@ 自宅「沈黙のパレード」をキッカケに ガリレオ熱が上がっていたので 続けて読みました。 読み始めた頃の湯川先生とは かなり違った印象を感じます。 遺伝子とは何なのだろうか、 そう感じました。
asn@book1404192025年5月25日読み終わったガリレオシリーズ最新作。 私的に1番好きかも。それまで映画化されたやつだと真夏の方程式が好きだったけど、「大切な人を守る」ということが、色んな形があると思わされる。
きらた@kirata2025年4月25日読み終わった沖に浮かんだ銃殺死体 その死者の行方不明届を出していた同居人の失踪 そして‥‥ 事件を捜査する過程で湯川学の名前に行き着いた草薙と内海 湯川の過去も判明する文庫版最新作 短編「重命る」も収録 実はガリレオシリーズに手を出す遠因とも言えるのがこの作品でした(隙あらば自語り) 話としては、やはりガリレオシリーズの長編らしく、犯罪に手を染めねばならなかった犯人側に対する哀しみが胸に広がる 湯川の過去に関しては、正直そこまで宣伝しなくても良かったのかも知れない、との印象 個人的には、シリーズを約1年位で読み進めたので、彼等登場人物たちの時の経過を強く感じられたのが‥面白かったと言うべきか、しみじみとしたと言うべきか(成長/変化を見守った感) 最初の頃と比べると丸く‥穏やかになりましたよね、湯川さん(性格) 丸くなった(物理)のは草薙さんらしいですけど( ꒪⌓꒪ ;) この作品がなければ再び東野圭吾作品に手を出さなかったかも知れません(再読除く) そんな意味でも感謝と満足が詰まった作品でした でもそろそろガリレオの短編集を読みたいかもな〜 年取った湯川さんが短編でどんな感じに描かれるか気になるだけなんですけどね- なら@nrayako2025年1月2日読み終わったミステリーとしてのストーリー構成の絶妙さはいつも通り言うまでもないけれど、今回しみじみと感じたのは、ガリレオシリーズは湯川学という人の人生をずっとたどっていく物語なんだなということ。気づいてみればいまさら何をと思うのに、初めて気づいてはっとした。 湯川先生が、はじめのころよりずっと丸くなって、人間らしい面を隠すことなく見せるようになったということに私の心は一番動いた。人は変わるんだ、出会う人、経験すること、そういったもので、変わらないものなどなにもないんだとそういうふうに思えた。 余談だが2024年後半は、数か月かけても「危険なビーナス」を読み終えられなくて結局諦めた。またいつか機会があれば。しかし今作読了後、もしかして読み終えられなかったのは、ストーリーの中の重要点の違いなのかもしれないけれど、伯朗の周囲の女性の外見をいちいち評するところに辟易したからだったのかもしれない。 東野さんの作品は、古い作品はミソジニーを感じるところがあり数年避けていたが、今作はそういったノイズ(ごめんなさい)にあまり邪魔されずに読めた。作品は好きなので、著作はほぼほぼ読んでいるけれど、そういえばお人柄、価値観についてはこれまで興味を持ってこなかったな。東野さんに限らずどの作品もそう。作家読みはするけれど、あとがきは付いていれば読むけれど、まで。2025年は東野さんがどういった思いで執筆をされているのか、そういったインタビュー記事なんかがあれば読んでみたいな。
さくも@mmk-39r2024年10月20日読み終わった登場人物全員、少しずつ切ない部分があるなと感じました。 気付かないうちに、誰かに支えてもらってること、逆に誰かを支えていること、 人ってそうやって生きていくのだと思いました。





























































