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はなつめ
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@hanatsume
本はほどほどに読みます。 ファンタジーとミステリとホラーが好きです。曇り空な作品を好みます。 載せるのは基本的に読んだものだけです。
  • 2026年2月13日
    失われた貌
    失われた貌
    三冠取っているだけあって面白かった。心理描写の重厚さも言葉遊びも粋で、ミステリ以外の要素も楽しめた。ミステリだけれども、終幕が「捜査のはじまり」になるのが美しい。
  • 2026年2月9日
    たてもの怪談(1)
    建物にまつわる怪談集。語り手と性格が合わないな〜と感じた。「こんな私すごいでしょ?」感があるのが嫌なのかも? 風水のことなどは勉強になった。
  • 2026年2月3日
    三重県津市西区平山町3-15-7
    入院中で片手しか使えないのでスマホで読了。最近は資料を集めながら答え合わせをしていくタイプのホラーが流行っている様子。最後のひと押しが欲しかったなあという印象。
  • 2025年12月28日
    准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る
    今回も面白かった〜! 主人公の心理描写が好きで読んでる気がする。
  • 2025年12月27日
    ここにひとつの□がある
    部分部分は面白いのだけれども、全てのエピソードが繋がるということもなく、消化不良の終わりかただった。私はホラーにミステリ要素も求めているのかも?と思った。
  • 2025年12月25日
    准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき
    民俗学&ホラーと聞いてまとめ買い。文体がさらっとしていて読みやすい上にちょっとした勉強にもなって良い。ファンタジー要素もあるので、それを許容できる人におすすめ。
  • 2025年12月22日
    都市伝説解体センター ノベライズ みらい文庫版 怪異を解き明かせ
    都市伝説解体センター ノベライズ みらい文庫版 怪異を解き明かせ
    上下巻読了。 子ども向けのやさしい文体、少しマイルドになった内容で読みやすかった。下巻終章の「新たなる都市伝説解体センター」で救われた。ゲーム本編では語られなかった部分を綺麗に補完してくれていた。TLのおすすめ通り買って良かった。
  • 2025年12月22日
    ゆうずどの結末
    ジャスミンの表紙に惹かれて購入。ホラーの気持ちで読んでいたので、第二章のミスリーディングにはまんまと引っかかりました。悔しい。怖さはそんなにないけれど、ミステリ要素が面白い作品でした。
  • 2025年12月1日
    都市伝説解体センター 断篇集
    都市伝説解体センター 断篇集
    ゲームが終わっちゃったのが寂しくて寂しくて本書を購入。何を言ってもネタバレになりそうなので、今回は内容には触れません。装丁が可愛らしくて(ゲームが好きだからなおそう見えるのかもしれない)、飾りたくなる。小口染風の赤もかわいい。あと巻末にあるシールもかわいいんだけど、とても使うことはできない。
  • 2025年11月30日
    県境トンネルにまつわる怪異
    スティーブン・キングの「IT」のリスペクトというより丸パクリじゃない?と思うほど内容が酷似している。心理描写も構造も取り立てて良いわけでなく、別に読まなくても良かったなと思う残念な作品。
  • 2025年10月22日
    毒と薬の蒐集譚
    毒と薬の蒐集譚
    さらっと読める、人肌のあたたかみある文体。それが虚構を現実ぶらせていて、面白かった。
  • 2025年9月4日
    殺人出産
    殺人出産
    今ある常識を覆す新しい常識の世界を描いた短編四作。『殺人出産』は倫理のゆらぎを魅せていて、蟻で例えるシーンがうまいなと思った。信じる正義について耳が痛い言葉もちらほら。世界の二次創作という感じで面白かった。
  • 2025年9月1日
    むらさきのスカートの女
    初っ端数ページで主人公の粘着が分かるが、それが延々と続いて気持ち悪い。紫のスカートの女と友達になりたいなんて言っているが、実際は彼女を見下しながらも彼女になりたいという欲求を抱えている。自他の境界が全くない人って、こんな思考回路なんだろうかと思わされる本だった。
  • 2025年8月29日
    剣持麗子のワンナイト推理
    読み終えてから、今作の前に既刊があるのを知った。だが面白かったので悔いなし。本書は共通のキャラクターを交え、単発のお話で綴っている。麗子がよく発していた「信じてほしいなら、信じられるように説明してちょうだい」という台詞がものすごく気に入った。それから「部下を信用できないとき、その責任は部下にあり、部下自身が信用を獲得できるよう仕事すべき」という思想も良かった。麗子のドライな性格に見せてその実人情溢れるところが好き。
  • 2025年8月29日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    面白かった。視点や時系列がしょっちゅう変わるので、頭を使う。謎の答えは最後に明かされるのかと思いきや、割と中盤で語られる。自らの意思でないところで重大な決断を下される理不尽さ、その中で自己を主張しようと必死になる人間らしさがよく描かれていた。ミステリ大賞取ってる作品だったので、過度な期待をしたかも?という所感。
  • 2025年8月26日
    東京ハイダウェイ
    社会問題に焦点をあてた短編集。堅苦しくはなく、ただ当事者たちの苦しみがちりちりと心を痛めつけてくる。「地球は惑いの星で、そんなところに住んでいる私たちがまともでいられるわけがない」という言葉が、私の色々な不都合を認めてくれた気がして嬉しかった。
  • 2025年8月26日
    そのまま使える オンラインの“場づくり”アイデア帳 会社でも学校でもアレンジ自在な30パターン
    主催者側が「アイスブレイクやりました」と言いたいだけのための本という印象。参加者としてどう感じるか、実践して本当にその効果がはかれるか?が抜け落ちている。種類の紹介をするにしてもセリフばかりで内容が薄い。おすすめはできない。
  • 2025年8月24日
    子供は怖い夢を見る
    子供は怖い夢を見る
    めちゃめちゃ面白かった。話に飽きさせない構成、主人公の移り変わる感情の自然さがとにかくうまい。ファンタジー要素も加えながら、決してそれを無駄にしない結末。「怖い夢を見ないように」というセリフで泣きそうになった。
  • 2025年8月22日
    孤独の意味も、女であることの味わいも
    女であることの生きづらさについて、著者の体験を踏まえて生々しく綴る。著者が築いている夫との関係性が、読み手である私の夫婦関係と重なって不思議な感覚を得た。今まで私が言語化してこなかった鬱憤と理想が書かれていた。生きるうえでの知恵が少し蓄えられたような気がする。
  • 2025年8月22日
    死呪の島
    死呪の島
    魚の眼が怖くて、私は魚を食べるのを忌避している。それを助長するような作品だった。島というのは逃げ場がなく、ホラーの舞台として最適だと思うが、海からくる怪異である場合には本土でも同じ状況になるなと思うなどした。
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