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ヒヨドリ
@hiyodori
本棚を片付けようと思い、 昔読んだ本を読み返していくことにしました。 文庫本の背表紙の色を併せて記録しています。
  • 2025年9月30日
    龍ヶ嬢七々々の埋蔵金2 (ファミ通文庫)
    人からの耳が痛いアドバイスを、素直に聞ける人でありたい。 自分一人じゃ気づけなかったことを教えてくれる人がいる有り難さも、忘れずにいたい。
  • 2025年9月18日
    龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫)
    ライトノベルらしい軽い調子で物語が進んでいく中、ふと考えされられる「考え」がある。
  • 2025年9月15日
    君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)
    原作では触れられていないキャラクターの目線で描かれる糸守の色々が面白く、 特に父目線の章は映画だけでは疑問が残っていた部分でもあるので、映画を観た人にはぜひ読んで欲しい。 尚、新海先生本人の本と比べ、こちらの瀧君はバカっぽい。(ラノベっぽい。)
  • 2025年9月11日
    小説君の名は。
    小説だからできる表現、映画だからできる表現… 違う媒体で同じ作品に触れる面白さと、あとがきが楽しい本でした。 「(映画は)多くの方々の才能による華やかな結晶」 「個人の能力をはるかに超えた場所に、映画はあると思う。」 一人で仕事をするのが楽だと感じることも多いけれど、誰かと一緒だから生み出せるものもあるよね。
  • 2025年9月10日
    金曜のバカ
    金曜のバカ
    「男が考えた女の脳内描写」の違和感や、「性的欲求まみれの不誠実な言動」などが気持ち悪い。
  • 2025年9月9日
    ある愛の寓話 (文春e-book)
    大きく傷つけられた心は、例え相手を許そうと考えていても、似たような場面には身構えるようになってしまうよね。 また傷つけられるのが、本当に本当に怖いから。 何の恐れも疑いもなく、「彼に愛されている」と心から信じて過ごせていたら幸せなのに。
  • 2025年9月8日
    かなりや荘浪漫(星めざす翼)
    何もかも諦めたくなったとき、 『生きなさい』と背中を押してくれる人が私にも居るだろうか。 母でも子でもない誰かにも、そう思って貰えるような人で在りたい。
  • 2025年9月7日
    かなりや荘浪漫(廃園の鳥たち)
    辛いことがあっても、 前向きな気持ちで歩いていけたらいいね。 人間を好きでいられたらいいね。
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