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dada⚡️
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@ifabo_northkita
本というよりも、展示会に行き、誰かと話し、自分の中身の無さに心が冷えていく、そういうのが好き、
  • 2025年3月21日
  • 2025年3月20日
    カグラバチ 6
    自分に嘘をつかない奴、生き方がラグジュアリー、そういうのに人が惹かれていると思う。 優しさと嘘の、狭く細い道を私は生きていきたいと思う。
    カグラバチ 6
  • 2025年3月20日
    カグラバチ 6
    自分に嘘をつかない奴、生き方がラグジュアリー、そういうのに人が惹かれていると思う。 優しさと嘘の、狭く細い道を私は生きていきたいと思う。
  • 2025年3月20日
    カグラバチ 6
    自分に嘘をつかない奴、生き方がラグジュアリー、そういうのに人が惹かれていると思う。 優しさと嘘の、狭く細い道を私は生きていきたいと思う。
  • 2025年3月20日
    これが生活なのかしらん
    百年で購入、即読破した作品。美容師の辛さが印象的。 💫 最近、こういう人に自分はなんで声を掛けられるかと考えることが多く、病んだりしていく人のことを知りたいと思う。知識欲というより、庇護欲というより、優しさを与えられたらと思う。 ポジショントークというより、実際に会ったなら好きな飲み物や、何気ない話をしたいと思う。 その時に家族や仕事のことで、地雷を踏みたくない。 そう思う。
    これが生活なのかしらん
  • 2025年3月20日
    絵本BOOKEND 2020
    絵本BOOKEND 2020
    絵本が最近来てて、子供から老人前まで伝わること、言葉にできる語り尽くせるからこそ、語らず絵や空間で伝えられるものがあること、そういうものが大事だと思った。
    絵本BOOKEND 2020
  • 2025年3月20日
    プラネテス(4)
    gateballersの曲の元になった作品。 どんな本か曲を聞いて見ると、作品のレイヤーが似てるので伝わりやすいと思う。 💫 宇宙を題材に、そこに憧れる主人公の熱がこちらまで伝わる。 人々のそれぞれの宇宙に、熱をこめられる作品
  • 2025年3月20日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    〇〇でしか働けないみたいな人の心理を描いていた。 知能の境界性について世間で話される前から、このように感知して、表すアンテナの複層性が良いと思う。
  • 2025年3月20日
    アマゾン限定 荻窪メリーゴーランド特装版
    短歌を送り合う形式を用いて、大きな1つのストーリーを示した作品。 作品の強度が高く、音韻の美しさや、作品として完成されている感じがしました。 💫 鈴木晴香さんと話して、特装版の冊子にこの作品の意義とかどのように作られたが分かるようにしたと聞いた。 短歌という手法の新たな表現ですかと聞いたところ、元々短歌が誘発する文字数以上の心情をどのように人々が得られやすいかを考えていたとのこと。 手段の最適化というより、短歌の表現の新たな挑戦であったように思う。
    アマゾン限定 荻窪メリーゴーランド特装版
  • 2025年3月19日
    標準時
    標準時
    クリスマスソングが好きだに対して、早稲田系の人がオマージュ的なのしてて、それ面白いまで知ってて、神楽坂のコ本で購入。当時のTOMの小冊子だけ持ってて、かなり読みたかったやつ!
    標準時
  • 2025年3月19日
    ラブレターの書き方
  • 2025年3月19日
    ラブレターの書き方
  • 2025年3月19日
    ラブレターの書き方
  • 2025年3月19日
    ラブレターの書き方
    流石に分かりやすいということだけは、伝えたい。 ラブレターの現社会、nowにおける位置付けから述べてあり、実際に書いてその快感を得られた。 途中、途中であるのは自分が読むのに時間がかかるよなって、思っているから。 ご覧あれ、読んでみせましょー♪
    ラブレターの書き方
  • 2025年3月19日
    檸檬先生
    檸檬先生
    檸檬先生に出会ったのは、確かヨビノリたくみさんの本のYouTubeで見かけたからで、コロナ禍の晩夏に庭でチョコを抱きながら読んでいた作品。 作品というよりも、月日をかけて読んだので、本に思い入れがある。 内容として、生きずらさに対する答えは無く、生き残った方がやるしかないという感じ。 女性に対しての男性が持つ生まれながらの被傷性について、問いかけられている側面がある。 ナミビアの砂漠のように、男性から話題にしずらいけれど、読んでいて情緒がある素晴らしい作品
  • 2025年3月19日
    檸檬先生
    檸檬先生
    檸檬先生にであったのは、確かヨビノリたくみさんの本のYouTubeで見かけたからで、コロナ禍の晩夏に庭でチョコを抱きながら読んでいた作品。 作品というよりも、月日をかけて読んだので、本当に思い入れがある。 内容として、生きずらさに対する答えは無く、生き残った方がやるしかないという感じ。 女性に対しての男性が持つ生まれながらの被傷性について、問いかけられている側面がある。 ナミビアの砂漠のように、男性から話題にしずらいけれど、読んでいて情緒がある素晴らしい作品
  • 2025年3月19日
  • 2025年3月19日
    A子さんの恋人 7巻
    A子さんの恋人 7巻
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