ik
@ikms
- 2026年5月28日
なぜ倒産 23社の破綻に学ぶ失敗の法則帝国データバンク,日経トップリーダー,東京商工リサーチ読んでる倒産した中小企業の失敗要因などをオムニバス形式で紹介している書籍。日経トップリーダーの連載が出元なので、読み切りやすくて毎晩1〜2社ずつ読んで寝ている。今の自分の仕事の専門領域とは少し遠いので(前は近かったといえば近かった)、こういう本は気楽に読めて面白い。 ところで1社目に出てくる「遠藤商事・ホールディングス」という飲食業の会社で、思わず笑ってしまう記述があった。 この本では倒産時の経営者の名前は仮名に置き換えて書かれているようで、今回は足立社長(仮名)が主役。 しかし、なぜか途中でいきなり「遠藤社長」が出てくる... 社名が遠藤商事なので、本名隠せてないぞ! なぜ頭からこうなった!?笑 と、ツッコミ入れつつ編集工程に思いを馳せてしまった。 はたして雑誌掲載時から間違っていて大して読まずに書籍にしたのか、書籍化にあたり仮名にした時に見落としたのか...。 大抵の編集者や校正者は前のページから校正作業すると思うのだが、そうすると後ろのページになるにつれて集中力が落ちて疎かになりがちではある。なので私は後ろの章から読んで校正することが多い。こちらの本の担当の方もそうだったのかも? - 2026年5月3日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった本日午前中に購入して半日ほどで読了。 「推し活ブームは日本の若い世代の時間、労力、貯蓄、思考力を全部溶かして吸い上げようというキャンペーン」という一節は、一理あると思ってしまった。 推し活の負の側面は金を溶かすことだと考えられがちだが、XなどのSNSのファン交流やら布教やら「お気持ち表明」やらに時間を溶かすこともなかなか恐ろしい。 と、私自身の趣味の界隈でも、周囲の話を聞いていても、実感することが多い。 誰かを推すにはある程度の所得という原資が必要で、時間を推しやSNSばかりに費やしていたらキャリアアップや勉強など自己実現に投資する時間が奪われてしまう。そうすると原資は増えるどころか減ってしまう。推しを頑張るモチベーションにします!くらいでとどめておきたい。 加えて、安定した現実の人間関係をあらゆる方面でバランスよく築いていることも大切で、それがなければ特定の相手への依存度を高めてしまう。それが推しだったりすると自分でコントロールできない要素しかなく、厄介でしかない。 さらにいえば、推しにまつわるあれこれを供給するビジネスサイドにも負う責任、KPIがある。自分も働いて数字を追う仕事をしていれば、推しがもたらす供給は必ずしも真人間が担っているわけではなく、あくまでビジネスとしての顔でやってくるのだとわかる。 そういう視野を持っておくと、推し活と適度な距離で付き合えますよね、という教訓に満ちた作品でもあります。 それでも推しは推せる時に推せ、という真実も揺らがないとも思うのでした。 - 2026年4月23日
- 2026年4月23日
- 2026年4月13日
- 2026年4月3日
ベンチの足 考えの整頓佐藤雅彦読んでる - 2026年3月21日
オリンピア ナチスの森で (集英社文庫)沢木耕太郎読んでる2022年の1月はじめに石岡瑛子展を東京都現代美術館に観に行き、そういえばレニ・リューフェンシュタールにまつわる本って読んだことないな。沢木耕太郎さんの本なら読みやすそうだな。と思って積読していたら4年経ってしまった。序章から「その折、レニはグレン・モリスと激しい恋に落ちる。だが、それはまた別の物語である。ここではまずリメイクの問題を片付けなければならない」と、いきなりじらされて続きが気になってしまう。 - 2026年3月17日
「幻の金堂 ゼロからの挑戦」~薬師寺・鬼の名工と若武者たち ―そして、風が吹いた プロジェクトX~挑戦者たち~NHK「プロジェクトX」制作班読み返した宮大工の西岡常一さん「木と対話して仕事しろ」のところ、定期的に読み返したくなる
読み込み中...
