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いしかわ
いしかわ
@kamata_8
  • 2026年8月14日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    私にはむずかった また数年後に読み返したい 常時接続による注意散漫で、経験が浅くなる、という部分が響いた。言われてみれば、幼少期には心から楽しかった、傷ついたみたいな記憶がたくさんあるが、スマホを持ってからは(というかアプリをザッピングするような使い方をし始めてからは)、あまり記憶がない。 それと、はじめの方にあった、哲学を学ぶ意義について話しているところで、「多くの人は自分で見いだしたことに価値を置きすぎているが、ゆうて天才でもあるまいし、2500年も続く天才達の意見こそ脳にインストールすべき」的な記述にウケた。たしかに〜。
  • 2026年5月8日
    生きがいについて――神谷美恵子コレクション
    ハンセン病患者や死刑囚、家族を喪った人、歴史的物語、哲学者、様々な人の話を元に、生きがいとは何かを分析してる本。 本当に様々な人が出てくる。 読んでると、それら一人一人に熱心に向き合って書いたんだろうというのが伝わってくる。 生きがいの喪失は、宗教や物語で言う「試練」のようなもので、乗り越えるのは難しいが、それを超えたら全く新しい視点・価値観を得られる…らしい。 たとえ乗り越えられなくても責められない、大きな痛みなのだと。
  • 2026年5月1日
    棺桶まで歩こう
    ご老人のリハビリは気力の問題が大きく、諦めたら言葉通りそこまでになってしまうなと。 自分でできるところまでは全力で足掻いたほうが、ピンピンコロリに近い状態で逝けそう。 それと、認知症は、身体の寿命が脳の寿命を追い越した故の病気なのだなと。
  • 1900年1月1日
    大人も知らない みのまわりの謎大全
    めちゃおもろい。 コンクリート壁の水抜き穴が何で存在するのかとか、給水塔がどういうものかとか、言われてみればよく知らない。
  • 1900年1月1日
    存在消滅
    存在消滅
    突然死が怖くなって、それまでの日常や価値観をぶち壊され神経症抱えはじめた辺りが自分と全く同じで、自分の世界と地続きに感じ、素直に読み込めた。 こんだけ頭がいい人がこんだけ考え込んでも存在消滅への恐怖に打ち勝てないんやな〜、じゃあ私がちょっとジタバタしたところで何ともならんのやろなぁ〜と、少しだけ諦めがついて、恐怖を飲み込めた。
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