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泉 京介77
泉 京介77
@krkr-820
25/10/1~の記録 ジャンルは問わずなんでも読んでいましたが、最近はミステリが多いかな
  • 2026年2月18日
    君のクイズ
    ミステリー小説によくある真相に近づく時の出来事の波みたいなものは小さいと感じるが、ストーリーは面白く、読み終えた後にモヤッとしたものが残るのも含めていい作品だと思う。多くのミステリー作家に評価されているのもわかる。 映画化されるときいて、小説としては面白いが、映像の中で絵になるシーンというものがあまりないのではと変な懸念が生まれてしまう。映画化って難しいよね
  • 2026年2月12日
    魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話
    実際生物分類の話ではない。生物学者の生涯と筆者の自伝。300ページくらい読んでやっと魚が存在しない理由の話が出てくる。倫理や哲学みたいな側面が強いような話かも。 一時期本屋で前列に置かれていた理由は分からなかった。
  • 2025年10月27日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    (⚠️メモ欄開くとネタバレ要素(?)あり) 小説としては、表現技法や展開などとても面白く、登場人物ごとの視点の書き分けが上手。このミスで文庫グランプリに入るだけはある。終わり方について納得のいかない人もいるかもしれないが、私には綺麗に風呂敷を畳んだのだなと思った。 ミステリーと思ったらSFチックな感じなのはギリギリなのかな…
  • 2025年10月21日
    名探偵の掟
    名探偵の掟
    探偵と刑事がミステリー小説の定石に言及したり、作者や読者についても触れる、メタ的な視点で茶番をする話。 ストーリー自体は別に面白いとは思わないが、昨今のミステリー小説の展開に問題提起をしたり、この小説に対してその問題にアンサーを出したりと、東野圭吾のミステリーというさらに広い括りでみると興味深い本だと思う。
  • 2025年10月12日
    スマホ脳
    スマホ脳
    スクリーンが我々に及ぼす影響を、過去の人類の生活(の為の脳機能)を元に説明され、とても納得できる。 また、短い文、あまりにも多い直喩、キーワードを太文字にするなど、これがsnsに慣れた人間が飽きないように作者が工夫した文章なのだったら上手だなと思う。 翻訳が私に合わないから原書を読みたいと思ったが、原書はスウェーデン語だった…
  • 2025年10月4日
    いけない
    いけない
    説明にも書いてあるが章ごとに話があり、章の最後のページに真実がわかるヒントとなる写真や図があるという構成。その最後のページを見る度に私は鳥肌が立った。ただらなぜ鳥肌が立ったかということが説明できない。こちらは恐怖を覚えてるわけではないと思うのだ。登場人物は知りえない、知るべきではないことを知るということに、どこか恐怖に近い感情が芽生えるのかもしれない。 話については、最後に複雑な気持ちにさせてくる。ネタバレなしに書くのは難しいが我々には馴染みのない安寧のようなものを確認できる。はてこの町は平和なのか
  • 2025年9月30日
    変身
    変身
    蝕まれていくのを潜在的に読者に悟らせるような表現が綺麗。また、作者が結局伝えたいことについては、最後に言葉で書かれていることと、もうひとつありそうだ。
  • 1900年1月1日
    環境創造をめざす21世紀の海洋開発
    人のお手伝いのためにとりあえず読んだ本。海洋開発とあるが、沿岸地域の商用利用のような話が多い。建築を出ている先生が書いているから持っていなかった視点をいくつか得られたと思う。…が、私はやっぱり建築より土木のが好き。
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