いけない
54件の記録
無重力くらげ@NoGravityJelly2026年7月21日読み終わった表紙から勝手にホラーだと思ってたけど、ミステリーだった。謎の答えがはっきりと示されず、各話の最後のページに載っている写真を見て自分で推理する形式の小説。第三章が特によかった!自分が信じていたい世界と現実のギャップに苦しむ主人公の嗚咽がよかった。逆にパンチが弱かったのは第二章かな。真相が分かってもあまり驚かなかった。 続編というか第二弾も出てるらしいので、ぜひ読みたい!
- 名無しの積読家@UNOwen2026年7月20日買った読み終わった読了。 初道尾秀介作品。 白沢市・蝦蟇倉市において起きた。様々な事件と人物が交錯する作品。 単行本のための書き下ろしである最後の4章は一番文量が少ないが、一番ゾワっとさせられた。 街は平和に見えるが、謎は明らかにならないままである。罪を犯した人の良心の呵責が形となった「告白文」も結局効力を発揮することのないまま。 真相を知っているのは読者だけである。この小説は『そして誰もいなくなった』の最後の手紙が発見されなかった場合とも言えるかもしれない。
yomitaos@chsy71882025年11月25日読み始めた@ 自宅「驚愕のトリック」「驚きのどんでん返し」ありきで書かれるミステリーって、本来の物語が無理筋になっている可能性が高い。登場人物の行動原理に納得感がなく、大抵は警察組織があまりに無能なことで成り立つ犯罪行為なので、その驚愕の結末にたどり着くまでに白けてしまう。本作もそういった1作だった。
泉 京介77@krkr-8202025年10月4日読み終わった説明にも書いてあるが章ごとに話があり、章の最後のページに真実がわかるヒントとなる写真や図があるという構成。その最後のページを見る度に私は鳥肌が立った。ただらなぜ鳥肌が立ったかということが説明できない。こちらは恐怖を覚えてるわけではないと思うのだ。登場人物は知りえない、知るべきではないことを知るということに、どこか恐怖に近い感情が芽生えるのかもしれない。 話については、最後に複雑な気持ちにさせてくる。ネタバレなしに書くのは難しいが我々には馴染みのない安寧のようなものを確認できる。はてこの町は平和なのか

ミヤ@Bigsky38_2025年9月29日読み終わったのんびり読んでいたのでようやく読了。 最初の真実は難しく考えすぎていただけだったよう。 最後まで読んでみても、自分が本当に真実にたどり着いているのか自信がない。 物語に出てくる探偵たちは、よくそれが全ての真実だと確信できるな…と改めて尊敬する。
しおり@Kaffee58882025年1月31日読み終わった…は、いけない。 読み進めて行くにつれて解る、判ってしまうこの街の不可解さ。ミステリー小説をあまり読まない為か、途中で「あれ?これどうだっけ…?え?違うのかな?」と立ち止まってしまうこともあったが、それもまた楽しみ方の一つ…。 明確にこれが答え、と書かれていないのが小説のいいところ、だと自分は思っている。ぜひ、ミステリー好きの人がいれば読んで推理を聞かせていただきたいと思う。 …気づいては、いけない。
なむ@yonda_nam1900年1月1日読み終わった章の最終ページで事実が明らかになる仕掛けの作品。読み進めて最終ページで謎が解ける体験は面白かった。が、最終ページを見るまで「どういう事?」が続きすぎて読むのにスルスル読めなかった。2周することが前提かも。





































