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つき
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@la_lune
少しずつ
  • 2026年5月24日
    ジェノサイド 下 新装版
    人類を超える存在を軸に、世界中を舞台に繰り広げられる壮大な物語。いくつかの重要なテーマが交差しながら、読者を飽きさせない展開には興奮しっぱなしだった。登場するモチーフには創作が多いのにも関わらず、作り込まれていてリアリティがあり興ざめすることもない。善とは、悪とは、平和とは、戦争とは…。過去と現在と未来に繋がるスケールの大きさも圧巻。良い小説を読んだ満足感でいっぱい。
  • 2026年5月6日
    ジェノサイド 上 新装版
  • 2026年5月2日
    何者
    何者
    見事な観察眼に脱帽。最後のパートで突然銃口がこちらに向けられた気がしてハッとした。 SNSは特にその傾向が強い気がするけれど、自分のことは棚に上げ他人を非難したり、何もわかってないくせにわかった気になって他者より一段高いところにいるような、自分を大きく見せたいというような、そんな人が目につく。「よく見られたい」「承認されたい」「褒められたい」。 で、お前はどうなの?どうする?どうありたい?最後に己に突きつけられたような気がした。
  • 2026年2月22日
    50歳からの不動産
    50手前で不動産業に携わる身として、なんとなく手に取った。とても参考になったが、家を所有しない自分にとっては老後がさらに不安になるばかりだった(笑)世間の感覚と自分の置かれた状態の間にあるズレを痛感できたという意味では読んだ価値はあったかも。万人にとって「衣食住」の「住」は切実である。昨今の異常な価格高騰も含めて、さてどうしたものやら。
  • 2026年2月8日
    ユートピア
    ユートピア
    同じ出来事に対しても、それぞれの立場があり、それぞれの言い分があり、それぞれの正義がある。この心理描写に「あー、そうだよね」「そっか、そう思う人もいるのか」「なるほどー」とただただ感心してしまう。湊かなえさんの中にはいろんな人格が存在するのか?なぜこんなに人の気持ちがわかるのか、と思わずにはいられない。 え、結局どうなったの?何があったの?と読者を引き込むテクニックもお見事で、つくづく読ませるのが上手い作家である。
  • 2026年1月31日
    テスカトリポカ
    永遠に闇の中にいる気分だった。いつまで経っても光が見えなくて、このまま終わるんじゃないかと思いながら読み進めた。けど最後の最後でようやく見えた光がなんだか酷く悲しかった。
  • 2026年1月17日
    憲法改正とは何か―アメリカ改憲史から考える―(新潮選書)
    アメリカの憲法改正の歴史や考え方を学べた。わが国の憲法改正ももっと議論がなされるべきだと思うけれど、「改正とは何か」を考えるきっかけになると思う。
  • 2026年1月12日
  • 2026年1月11日
    ロシアとシリア ウクライナ侵攻の論理
    戦争に絡む様々な勢力や思惑に触れることができ、とても勉強になった。中東あたりの勢力図があまりわかっておらず、国名、地名、宗派などで混乱しながらだったけど、今後の参考になりそう。 日本での報道に惑わされてはいけない、一面的な見方では何も見えてこないことがわかっただけでも収穫だった。
  • 2026年1月3日
    アメリカはなぜ日本を助けるのか 体験的日米同盟考
    わが国の防衛・安全保障のあるべき姿について、SNSでは様々な意見が散見される。メディアの報道も偏りがあり当てにならない。真偽不明の情報に惑わされないために、まず自分の中での解像度を上げていこうと思った。国際情勢を俯瞰で見て考える力を養いたいと思う。 本書はその一端として日米同盟について考えるきっかけとなった。
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