

みつうろこ
@m_uroko
- 2025年10月2日アシジの聖フランシスコ・ 聖クララ著作集アシジのクララ,アシジのフランシスコ,フランシスコ会日本管区読んでる
- 2025年9月20日冷血トルーマン・カポーティ読んでる新訳の方のAmazonのレビューに、 “訳の日本語レベルが格段に落ちています。「女のお婆さん」のようなレベルの日本語がごろごろ。せっかくの名作が台無しです。” とある。 いわゆる北欧ミステリーで、レビューが言うところと同じような「おばさん訳」に遭遇して、ゲンナリさせられたことがある。ゆえに、瀧口直太郎の旧訳を読むことにした。 Reads検索では旧訳本がヒットしないので、やむなく評判の芳しくない新訳本のデータでアップしておいた。 旧訳の書籍データ↓ https://amzn.asia/d/2eSTLWW ↑ 旧訳本、なんとか我慢しながら100ページあたりまで読み進めてきたが、この旧訳もまた「昭和のおっさん」レベルの訳文なので参ったよ😩 その後、事件発生時点からようやく翻訳者である瀧口氏の筆も走り始めたもよう。
- 2025年9月16日照柿(下巻)高村薫読み終わった再読了… 人生の道半ばにして 正道を踏み外したわたくしは 目が覚めると暗い森の中にいた 作者がエピグラフとして引用したダンテの『神曲』地獄編 第一歌の冒頭の三節、これは平山祐弘訳からだね。 ↓ 人生の道半ばで 正道を踏み外した私が 目をさました時は暗い森の中にいた。
- 2025年9月15日
- 2025年9月14日
- 2025年9月14日
- 2025年9月12日
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