「面白い」「読んでよかった」しか記憶に残ってない状態で再読開始。

大好きな「三色ボールペン情報活用術」諸々に近しいものを感じて、ほぼほぼフィーリングで購入。

タイトルだけは知ってた。「そして誰もいなくなった」の後に読む。

バズってた&出産控えてるから、思い切って購入。早く読みたい。

学生時代に買ったやつを売ったか失くしたかで、再読のため新品購入。こんな分厚かったっけ？とちょっと驚いた。

Kindle Unlimited で読了。アドセンスに対する「何となくハードル高そう」という気持ちが緩和した。ワークの規模も小さく、取り組みやすい。

体系的じゃないけど、テストって何？から、自動テストとかも含みつつ、 後半にはちゃんと 7 原則の説明もあり。全体的に内容は深くないけど、仕様把握やレコメンド機能のテストのコツとかもあって、テスト業務に慣れない人・苦手な人の心理的ハードルを下げてくれそう。WEB・APP系向けかな？

視点がコロコロ変わる系は読み慣れてないから、少し忙しない感覚に。だけどマルキ・ド・サドの「美徳の不幸」「悪徳の栄え」は読もうと思えたので、別本との出会いのきっかけになってよかった。

こういうオチ、好き。ただ、そこまで驚きはなかった。事件の動機が、舞台装置から想像しやすかったからだと思う。でも面白かった。

テストの本は体系的なものが多いから、マンガでどう表現されてるか楽しみ。

どんな結末なのか。楽しみ