マサヤン
@masashi9999
- 2026年5月31日
小説教室津原泰水読み終わった - 2026年5月27日
フーコーの振り子 上ウンベルト・エーコ,藤村昌昭読み始めた冒頭はパリ国立工芸院で展示物を見ながら、閉館まで待つ場面が30ページくらい続く。 その後、時間が2日前に戻り、語り手がパスワードを当てずっぽうで入れる場面が60ページくらい続く。 100ページ目に達したあたりで主人公の来歴が語られる。変わった構成だが面白い。 翻訳が肩に力が入りすぎてる感じで、少し読みづらいのが難点。 - 2026年5月21日
世界の破滅を信じた人たちのとんでもない世界史トム・フィリップス,寺西のぶ子読み始めた『ひょっとすると、私たちが終末物語に惹かれる成大の理由はそこにあるのかもしれない。ヒトは、物語に依存する種だから。私たちは、人生が満足できるドラマシリーズとなることを切に望んでいる。自分の周りの世界に意味があってほしいと思う。だからこそ、私たちは人生の主人公は自分だと心に描き、闇の世界の陰謀が世界を操っていると想像し、ルーレット台ではつきが回ってくると独り合点する。それだからこそ、政治家は私たちの票を求め、ペテン師はうまい話で私たちの老後資金を奪うのだ。』 - 2026年4月15日
バグるラスコーリニコフ樫原辰郎読み始めたタイトルに書かれているようにドストエフスキー作品を、ダニエル・デネットやダニエル・カーネマンなどの理論を使って読むという内容。 進化心理学も行動経済学もどちらも全く知らない門外漢だけど、語り口が軽妙で非常に読みやすい。 『白夜』を資本主義に翻弄される話だとするのは、通常の文学理論では出てこない内容だと思うので、かなり面白い。
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