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ミクロン
@mikuron
  • 2026年10月9日
  • 2026年10月4日
  • 2026年8月3日
    新装版 わたしが正義について語るなら
    150ページほどの新書。本をよく読む人なら小一時間あれば読み終わる量。 本書では正義とは何かという問いに対して「お腹の空いている人に自分の食べ物をわけてあげること。」(献身と愛)と答えている。これは立場や時代では変わらない絶対的な正義だという。 明快な答えだし、理由も戦争を経験し、戦時中の食糧難を乗り越え生きてきたやなせさんだから言える答えだと思う、経験からくる話なので、説得力が違う。 そしてやなせさんの正義を知ったうえでアンパンマンを見ると感慨深いものを感じる。 実際アンパンマン自体は子供の時からあったが、特に何も感じず見てたと思う、まさかこんな思いや願いが込められているとは思わなかった。 後面白かったのはやなせさんの経歴。漫画家だが、自身の漫画のキャラクターを持っていない。仕事も漫画だけでなく、構成作家や作詞、テレビ出演まで幅広くこなしている。自分では才能がないと言っていたが、何でもできる才能の持ち主なのではと思った。 ページ数に対しかなり満足のいく読書になった。
  • 2025年12月7日
    バッサ・モデネーゼの悪魔たち
    バッサ・モデネーゼの悪魔たち
    虚偽記憶からの証言のみで判決を下したことによる冤罪事件。 センシティブな問題故といえば仕方ないのかもしれないが、責任を取るべき人間はもっといるのではと思った。
  • 1900年1月1日
    三体
    三体
    壮大なプロローグ。続きが気になるので近々読む予定。第三部入ったあたりからノンストップで読み切ってしまった。ただ一つ気になったのが、地球侵略の手段がなんか回りくどくないかと。データから人の視界にまで介入できる技術があるのであればもっとストレートにというか、抵抗することすら考える間もなく地球落とせる気がする。三体側のトップは人権的な部分は無視して目的を達成することを優先しそうな印象を持ったので特に気になってしまった。
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