

mituki
@mituki111
元々本が読めない人間でした。
そんな自分が嫌で、大人になってから、子供の頃唯一読破した記憶のある「ムーミン谷の冬」を再読。
徐々に慣れていき、現在は一ヶ月に一冊ペースで何かしら読んでいます。
私にとって、本を読むことは「努力」ですが、理想の自分になる為に、続けていきたいと思っています。
わからない単語があったら、必ずその場で調べるのがマイルール。
- 2026年3月31日
倫敦幽霊バラッド行田尚希読み始めた主人公がロンドンで、青い着物を着た幽霊の女の子に出会うお話らしい。 ブルーのカップ&ソーサー柄のカバーと、ミントグリーンのお菓子柄の栞で英国のお茶会風。(この栞のお菓子はフランスのお菓子が多い気がしますが…) 物語の冒頭、早速、砂糖とミルクたっぷりの紅茶が出てきて、嬉しくなりました。
- 2026年3月31日
最後の王妃夢子,白洲梓読み終わった面白くて、自分にしては比較的早めに読了。 読んでいて疲れたり飽きたりすることが一度もなく、生真面目な主人公の性格が合っていたのかもしれない… 展開も目まぐるしく変わって、ページをめくる手が止まらなかった。私的に(王宮モノをそこまで読んでいる訳ではないけど)ベストオブ プリンセスストーリー! - 2026年3月23日
- 2026年3月22日
言葉の園のお菓子番 見えない花ほしおさなえ読み終わった買った読了。人模様も場所も全体的にじんわりとした暖かさを感じる。東京を舞台に、主人公が様々な場所へ出向く様子が印象的。 連句とお菓子のお話なので、マカロンと扇子の栞を。
- 1900年1月1日
古都川端康成かつて読んだ読書初心者の頃に所謂「文豪」の作品を読んで、初めて「めちゃくちゃ好きだ!」と思えた作品。 話し言葉は柔らかな京都弁で書かれていて、呉服問屋の娘である主人公の着物や帯の柄が上品で素敵です。 そんな着物を着て京都の各所へ赴くなんて…こういう「本の中で体験できる」楽しさを知れたのも、読書を好きになれたきっかけだと思います。 感想としてはありきたりですが、京都の四季が美しく、書かれている情景が懐かしく思い出されるような感じで頭に入ってきます。 川端康成の小説は「雪国」も読みましたが、私はこちらのほうが好みでした。 - 1900年1月1日
ムーミン谷の冬 (新装版)トーベ・ヤンソン,山室静かつて読んだ子供の頃、初めて読んだときは「これが、ムーミン!?」って感じでした。 鬱蒼とした空気感に、自分だけ冬眠から目覚めてしまい、親はいくら待っても起きず、見知らぬ人々の中で1人ぼっち…という子供なら挫けてしまいそうな状況…ふんわりした可愛いファンタジーを期待して読んだだけにトラウマになるくらいの衝撃でしたが、それが逆に気に入ってしまい、大人になって読んでも大好きな本でした。 本作は、とにかく冬の情景の美しさが際立ちます。 真っ暗な世界に、真っ白な大地、オーロラや、ロウソクの明かり、氷と雪の世界…ムーミン谷は冬が一番美しいんだ!と思わせてくれた衝撃作です。 - 1900年1月1日
ななつぼし洋食店の秘密山岡進,日高砂羽かつて読んだ時代と美味しそうな洋食に惹かれて購入した本。 下町で洋食店を営んでいる没落貴族の令嬢が、仮面夫婦(?)を条件に大富豪と結婚する、といったお話。 主人公は良くも悪くも甘やかされて育ったお嬢様、といった感じ。ただ、料理(主人公はあまり作らず、お給仕の仕事がメイン)も恋愛も中途半端で掘り下げずに終わってしまった感があるのが残念。 明治時代のレトロな雰囲気は良かったです。全体的に少女漫画っぽい感じなので、表紙からじんわりした大人っぽいお話を期待して読むと期待外れ感があるかも。 - 1900年1月1日
アヤンナの美しい鳥マサト真希かつて読んだインカ文明を元にしたおとぎ話のような、ファンタジーのような…所謂ヨーロッパのそれとは、また違った魔女のお話でした。 暮らしぶりが良く書かれ、泥臭い農作業や奴隷の話もあるのですが、全体的には神話のような荘厳な雰囲気があります。(主人公の暮らしぶりは決して派手ではなく、寧ろド貧乏なのですが…) 物語を紡ぎながら自分達が物語として紡がれていく様が美しく、一週間程度で読みきりました。 主人公の性格が強気めなのですが、私はそんなところも好きです。 - 1900年1月1日
三日月邸花図鑑 花の城のアリス白川紺子読み終わった買ったかつて読んだ情景が綺麗で、ずっと静かな庭の中でひっそりと息をしているような、なんというか「空気がうまい本」です。 和風と洋風がミックスされた「異人館」ぽい雰囲気も好き。 いつでも、再読したい。
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