なつめ
@na_tsu_me
- 2026年8月23日
人類の起源篠田謙一読んでる - 2026年8月23日
サーミランドの宮沢賢治小島敬太,管啓次郎読み終わったタイトルに惹かれて買ったけど、宮沢賢治がテーマの本というよりはフィンランドの最北の地を目指す旅行エッセイだった。 特に前半の小島さんのパート、"最北の地"を夢とロマンを抱えて訪れるも、勝手に先入観を押し付け、対象として消費する自身のまなざしの傲慢さに気付かされ打ちのめされる、というくだりに共感。 自分と全く異なる文化圏を旅する時に、そこの人々や文化を消費するまなざしを排除することは難しい。 あと、なかなか行くことのできない地なので旅行記としておもしろい。 話に登場する博物館をGoogleマップで探したりして想像しながら読んだ。 - 2026年8月23日
- 2026年8月23日
人類の起源篠田謙一読んでるかつて同じ人類でありながら異なる種がいた時代がある、ということにロマンを感じる。 もしネアンデルタール人やデニソワ人が絶滅せずにホモ・サピエンスと共存していたら、この世界はどんな風になっていただろう。 ホモ・サピエンスが農耕を始めた数万年前まで、ネアンデルタール人やデニソワ人は存在していたらしい。 畑を耕すホモ・サピエンスの隣人として異なる種の人類が存在していたなんて、ロマンだなぁ。 日本にはホモ・サピエンス以外の人類が住んでいた時代があるのかな? ネアンデルタール人はロシアにもいたらしいので、日本まで来ていても不思議じゃない気がする。 日本は高温湿潤で災害が多く化石が残りづらい環境だと思うから難しいかもしれないけど、恐竜の化石も少しは出ている訳だし、いつか見つかる可能性があるんじゃないかと期待してしまう。 数十万年前の化石から様々な情報を紐解く、現代の科学力や研究者への尽力にも想いを馳せる。 コロナ検査でも使われるPCR法が古代人骨のDNA解析でも使われているとは知らなかった。
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