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ナツミ
ナツミ
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@nanana_ooo0
  • 1900年1月1日
    アウト老のすすめ
    アウト老のすすめ
    早く読みたい!
  • 1900年1月1日
    さよならは仮のことば―谷川俊太郎詩集―(新潮文庫)
    谷川俊太郎さんのすてきなことばがたくさん詰まっている。 繰り返し読みたい一冊
  • 1900年1月1日
    ナナメの夕暮れ
    びっくりびっくり!若林さんがこんな文章を書くなんて! おともだちから借りて読んでいる本。 自分ではなかなか見つけられなかったけど、出会えてよかった本!! 若林さんにとても共感
  • 1900年1月1日
    夜が明ける
    夜が明ける
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    くもをさがす
    くもをさがす
  • 1900年1月1日
    ごはんぐるり
    ごはんぐるり
  • 1900年1月1日
    炎上する君
    炎上する君
    西加奈子作品の中でも上位で好きな短編集。たびたび読み返したくなるような中毒性がある。西加奈子ワールドが炸裂している大好きな作品。 ・太陽の上 ・空を待つ ・甘い果実 ・トロフィーワイフ ・私のお尻 ・舟の街 ・ある風船の落下 全8編収録。どれもそれぞれの良さがあって1番とかは決められないけれど、わたしは「空を待つ」が1番好きかもしれない。作家の主人公はある日、空の待ち受け画面の携帯電話を拾う。社会から隔絶されたような気持ちの主人公はその携帯電話の持ち主のふりをして「あっちゃん」とやりとりを続ける…。 主人公が感じている孤独感や苦しさにわたしは自分を重ねてしまった。ひとりきりで作品を作っているとき、こんな気持ちになることがあるからだ。だけど「あっちゃん」はいつ何時でもすぐに返信をくれ私を励ましてくれた。誰にでも言えるような鼻白んでしまうような綺麗事と言われるような言葉だったのかもしれないけど、私はそれが嬉しかった。たとえ誰でもいえるような綺麗事であっても嬉しいときは嬉しい。そのような言葉こそほしいときがあると思う。 そして、空の描写が何よりもきれい。 たびたびこれを読み返すと、心がすーっと軽くなる。
  • 1900年1月1日
    炎上する君
    炎上する君
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