ちるちる
@nokiyo_819
- 2026年2月16日
死にがいを求めて生きているの朝井リョウかつて読んだ人生に意味づけは必要なのか? 意味づけしなければ、"私"は消えるのか? だけど意味づけしなくても、 生きているという事実はある。 私たちは「存在欲」が満たされないと苦しむ。 だけど存在している事実はある。 何者かになりたくて 何者かでありたくて でも満たされなくて苦しい人にとっては救済の物語に見える。 手元に置いておきたい本。 - 2026年2月16日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった「推し活」は私たちの輪郭をつくってくれる。 つまり私の「アイデンティティ」の一要素になり得る。 ・これが好きな私 ・この人が好きな私 ・こう考えている私 ・これが嫌いな私 ・これを受け入れない私 ・こうやって生きてきた私 こうして"私"は輪郭を手に入れる。 輪郭を手に入れた"私"は、私を安心させるように見せかけて 中身ではなく外縁を必死に作っている空虚さから目を背け続けている。 「視野を狭める」ことで私たちは見たくないものを見ないようにする。 本当に見たくないものって何か。 それは、「私は何者でもない」可能性。 朝井リョウは刺されたくて読んじゃう。 おもしろかったぁ。 - 2026年2月10日
同志少女よ、敵を撃て逢坂冬馬読み終わった
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