心はどこへ消えた?
150件の記録
yu@meeea012026年5月17日固着した視点が氷解するような記述を求めて読んだので少し肩透かし感があったが、色々参考になる言葉があったので、後でまとめようと思う 大きすぎる物語には、有無を言わせぬだけの説得力がある。その時、小さな物語たちが吹き飛ばされてしまったのもまた事実だ。 グラフに現れる数値を一つ一つ分解していくならば、そこには小さな物語たちがあって、 私たちの人生の単位だったはずなのに。 同僚2人と飲み会に繰り出して全員感染する。それはグラフ上3という数字にしかならない。 だけどそこには本当は小さな物語がある。 彼らには感染するリスクがあっても飲みの行かざるおえない複雑な事情があったはずだし、 魂にとっての涙は体にとっての石鹸に等しい ユダヤのことわざ 資本主義とは未来のために生きている人を厚遇する社会なのだ
ひいらぎ櫂@shaki31222026年5月8日読み終わった積読ニコチンパンジーを読んで、「この人愉快な人だ」と思い、するするするっと読めた。 テーマは重くなりがちなものなのに、そう感じさせない。 会社からの帰り道に読了。 未来を見据えたものを愛してくれるはずなのにそうは行かない。

ちゃのき@chanoki2026年4月21日読み終わったかつて心の問題とされてきた苦しさなどが、社会のせい、社会の問題とされるようになって心が注目されなくなったというのに共感した。人の攻撃性や頑なな態度、時には物分かりの良さ、その後ろに隠された孤独や傷つき、不安が顔を出すまで、カウンセラーもその人自身もじっくり向き合わないといけないんだな、カウンセラーってタフで粘り強くないとできない仕事だな…と思った。
おじむし@ojimushi2026年4月20日読み終わった意図的にちょけた感じの文章も面白い。自分のこと落ちこぼれみたいに書いてるけど、栄光学園→京大かい!!エリートやないかい!!おい!!って感じはした。
もぽりたん@recordumdum2026年4月2日読み終わった面白かった!!! コロナ禍の閉塞感のあった当時を思い出しながらも、カウンセリングで出会った人々の変わっていく様子を自分に重ねたり、もしくは身近な人を思い出したりしながら読み進めていたらあっという間に読み終えてしまった。 今でもリモートワークをしていると「悪い考え」が浮かんできて、直接会うとなんでもなかったなぁとか、超自我でめっちゃ苦しんでるよな…とか自分の中にあるあるな話がでてきて心理学的な用語の話が出てくるとなるほどなぁと感心しながら読んでいた。一方でカウンセリングをすることはすごく根気がいるし、時間をかけて信頼関係を構築したとしても些細なことで開始時点の関係に戻ってしまうという難しい仕事なのだと思う。 人生とは中古の、そして傷物の心でやっていくしかない。 という一文がすごく印象に残っている(他にもたくさん印象深い言葉はあるのだけど)
saiki@lighthouse_2026年3月31日読み終わった2026年3月に読み終わり。 『なんでも見つかる夜に、こころだけ見つからない』に続いて2冊目の東畑さんの著作。比較的平易な言葉で綴られる、新型コロナウイルス流行下の季節を追ったエッセイ。 ところどころにくすっと口元が緩むような話があったり、心が立ち止まるような言葉があった。一節一節もそんなに長くはないので、少しずつ隙間の時間で読み進めることもできた。 『なんでも…』は少し深い読書になったけれど、こちらは初めて東畑さんの著作を読む人にも勧めやすい本だった気がする。これからもまた東畑さんの書いていく本を細々と追いかけながら読んでいきたい、と改めて思えた。- yk@y_k2026年3月16日読み終わったp157 「やなやつ」であるのは、本人のせいではなく、環境のせいであると教えてくれたこと。・・・危険にさらされて怯えているときではなく、安全だと感じられているときにしか、人は変われないのである。 確かに私やなやつ(今よいやつかどうかは断言できないけど)だったなーと思うとき、環境がぴりぴりしていて、孤独だったなあと思う 誰かを変える立場にはもうないけど、優しくありたいと思う


Shiori@schwarzkatzes2026年3月13日読み終わった物語は傷つきを核として生まれてくる。 日々のカウンセリングもそうだ。 クライエントが語るのは物語未満のお話だ。 それはまだ生傷であり、痛みがある。だから物語にはなっていない。 核だけが剥き出しになって、きれぎれの話が散乱している。 だけど、それを何度も何度も語り直す。一つの出来事を、違った角度から違った文章で。 すると、きれぎれの話が少しずつつながっていく。物語になっていく。 そのとき、生傷はかさぶたになり、薄い皮膚に覆われるようになる。 物語るとは、傷をやわらかい皮膚で包み込んでいく営みだ。 だから物語は本質的に傷跡なのである。

panote@panote2026年2月15日読み終わった借りてきた【下級動物霊の夜】が面白かったし、シンプルに頷いてしまった。 チンパンジー界も人間界も同じなんだなぁ。 「やなやつ」であるのは、本人のせいではなく、環境のせいであるとゆうこと。 安全な環境にいないと、チンパンジーも人も変われないのか。 この章で、チューリップの妖精と自称している東畑さんが面白い。








かげ@Kage_03132026年2月5日読み終わった東畑先生ってこんなユーモラスな文章も書かれる人だったのね…と思った。ニコチンパンジーのくだりはめちゃくちゃ笑った。 "心が一つ存在するために、心は必ず二ついる。"というのはかなり金言!

- よむのはおそい@kkkkkk2025年12月26日読み終わったAudibleオーディブル かなりオーディブル向きである。 ケアに興味を持ったのでひとまず読み始めた。 小粋なエッセイで楽しみつつ少しためになると言った感じ。 東畑さん読み進めていきたい。
くんちゃん@soup00552025年12月10日読んでる借りてきた『雨の日の心理学』がよかったので、Readsでも何度か目にしていて気になり借りてみたけれど、この本は語り口がどうも合わない。半分も読んでないけど返却しようかと今パラパラ見たら、ちょっと読みたいところもあり、もう少し借りておくことに。 最近いろんな本を読み散らかしていて、一冊の本に集中できていない。併読はわたしの場合2冊までだなぁ。
上原のあ@uen702025年11月20日じゅうぶん読んだAudibleで。 「雨の日の心理学」が面白かったのでためしてみたけど、こちらは私にはあまり合わなかった。朗読の人の読み方のせいもあるかもしれない。
t@tm_10332025年7月31日読み終わった東畑さんの文章は読んでいるだけで癒しになるから大好きだ。 読みながらコロナ禍の閉塞感を思い出したりもした。あの頃のみんなが同じ方向に向かって進まざるを得ないあの空気感はずっと忘れないだろうな。

rina@r_1_n2025年7月2日読み終わった「生活は忘却の集積だ。それでいい。常時心と向き合っている余裕は現代の私たちにはない。それでも心は存在する。ときどきでいい。振り返れば心がいる。(中略)心が一つ存在するために、心は必ず二ついる。」(p.252) 『雨の日の心理学』がとても良くて、一気に東畑さんのファンになった。この本もやっぱり良くて、クスクス笑いながら読んでいたらいつの間にか心の行方について考えさせられていた。私の心は今どこにあるんだろう。心のありかについて思いを馳せる時、いつもより自分に、他者に優しくなれる気がする。






スズキ(ホホホ座西田辺)@hohohoza_nt2025年5月28日読み終わったp207(苦しい時、) 原因を自分の内側ではなく、外側に見出すと、自分は悪くなくなる。そして実際のところ、問題があなたにないことも多いのである。
こばりゅう@kobaryu2025年5月7日読み始めたp.25 「私たちは複雑な話を、複雑なままに聴き続けたときに、その人の心を感じる。あるいは複雑な事情を複雑なままに理解してもらえたときに、心を理解されたと感じる」
宵菓@yoruno_okashi2025年4月5日買った読み始めた今あんまり文章が入ってこない時期なのだけど、これは読めそうだったので少し読んだ。 ---- P.32 心とは「私」の中の鍵のかかる個室のことなのだ。周囲から脅かされることなく、そこに安心して一人でいられるときに、私たちは初めて自分を振り返ることができる。内面を感じることができる。心とは外界が安全なときにのみ可能になるものなのだ。



ランタナ@lantana262025年3月22日読み始めたなぜか涙が出る。震災やコロナがあっても、その中で生きている人の個人的なエピソードがある。村上春樹の『アンダーグラウンド』を読んだのもそういう理由だった。



atom@yomuyomuyomu2025年3月7日読み終わったどうしても孤独になりがちな育児期間 そんな時に読めてよかった いつか自分の感情を真正面で受け止めること、それが辛いことでも楽しいことでも先に進むには必要なことなのかな
よあけ@mogumogu2025年2月13日読み終わった「野の医者は笑う」に次いで読んだ東畑開人さんの本。 軽やかで読みやすいのに、本質を突いてくる。 そのことをこんな風に言語化するのか!といつも膝を叩いている。

nogi@mitsu_read2025年2月11日買った読み終わった軽快なのに軽薄ではない、こんなふうに適度な距離で、ことばやこころを軽んじずに、しかし重すぎず、エピソードが語れるものなんだなと思った。むかし少し似たような現場にいたから余計そう思った。










































































































































