

riku
@riku_07
本が好き。
それでいいじゃないか。
- 2026年8月9日
聖女の救済東野圭吾読み終わった2026.08.09.読了。 書評家や作家の間で「東野圭吾ならこの一冊」と太鼓判が押されている作品。 ある意味でクズ男の被害者に同情の余地はなく、犯人である女の執念と救済に舌を巻く。被害者の妻、真柴綾音に恋をしてしまう草薙刑事に終始イライラした。 - 2026年8月1日
人獣細工小林泰三読み終わった2026.08.01.読了。 小林泰三版フランケンシュタイン「人獣細工」。豚のあらゆるモノを移植された少女。父が死んだ時、成長した彼女が知る真実とは?オチは見えていたが、あまりにも残酷かつ印象的。 8歳の少年が従姉に取り憑いた吸血鬼と戦うジュブナイル小説。ある意味で絶望感あるオチ。 そして、奇怪な短編「本」。 ようこんなん考えたな。 アホと違うか。 無慈悲かつ残酷な表題作と小林泰三の代表作であろう「本」の二つがインパクト大。 - 2026年8月1日
人獣細工小林泰三 - 2026年7月27日
玩具修理者小林泰三読み終わった取り返しがつかないことを描いた二篇というイメージがある。顕現化する悪夢。覚めることのない悪夢。 切れ味が鋭い「玩具修理者」。 読んでいて、「え?そっち?」となった「酔歩する男」。 どちらも独特の味わいと不気味さ。あと「因果律」という言葉も思い出した。 解説者がクトゥルーに触れているが、確かに。 妙な読後感がある味な作品。 - 2026年7月7日
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)三津田信三読み終わった2026.07.07読了。 作家・三津田信三と編集者・三間坂秋蔵が結成した頭三会。そこで繰り広げられるのは怪談やらなんやら奇怪な話。たわいもない怪談話をしていたふたりがずぼりと沼にハマった5つの怪談。どれもがどこか酷似していることから、謎が深まるのだが… 三津田信三が「ある理由」から上梓した本書。どこまでホントかわからない一冊。 三津田の著作物の宣伝もさりげなくしているところはご愛嬌。 おもしろかった。 - 2026年6月24日
黒祠の島小野不由美読み終わった2026.06.23.読了。 小野不由美の因習「島」ミステリー。『屍鬼』よりおもしろかった。なかなか犯人が見えてこなかった中、テンションが上がるクライマックスは良かった。好き。 - 2026年6月2日
魔性の子 十二国記小野不由美読み終わったまた読みたい2026.06.02.読了。 ヤバい。 おもしろくてヤバい。 ホラーであり、ファンタジー。 容赦のない残酷さと儚さを併せ持った「十二国記」のプロローグ。唐突な終わりは始まりに連なるのだろう。 小野不由美、おそるべし。 - 2026年5月27日
呪われた町 下スティーヴン・キング,永井淳読み終わった2026.05.27読了。 物足りない! 小野不由美さんの『屍鬼』の方が切迫感があって良かった。期待していただけに残念だったなあ…ただ、エピローグは嫌いじゃない。変な余韻は残る。個人的には佳作。 - 2026年4月27日
- 2026年4月23日
- 2026年4月23日
スキップとローファー(13)高松美咲読み終わったまた読みたい2026.04.23.読了。 12巻の終わり方が終わり方だっただけに志摩くんのなんというかこう、が良い。ぽかぽかする話が多い中、ゆづとまこちゃんの関係性のくだりは印象的だった。良い。 - 2026年4月13日
キャリースティーヴン・キング読み終わったまた読みたい2026.04.13.読了。 スティーヴン・キング処女作とされる。 『キャリー』に関しては映画から入り、2013年公開のクロエ版を見て、13年後に原作を手にし、その間にデ・パルマ版を見た。どちらの映画も個人的には好きな要素が多いが、デ・パルマ版主演のシシー・スペイクスのキャリーがプロムを炎上させるシーンは神々しくもある。 さて、これらの映画版に対し、良い意味で裏切ってくるのが原作だ。さまざまな文献、生存者の証言などを挟みながら、キャリーと町が破滅する一部始終をテンポよく描いていく。キャリーが念力を使い、「曲がれ」と唱えるのは、奈須きのこの『空の境界』に登場する能力者・浅上藤乃を思い出す。 ともあれ、とてもおもしろかった。翻訳も読みやすくて良かった。海外小説入門書としてもオススメできる。 好き。 - 2026年4月6日
- 2026年4月5日
ダークタワー II 運命の三人 上 (角川文庫)スティーヴン・キング読み終わった2026.04.05.新潮文庫版を読了。 正直1巻はとてもつまらなく、苦痛だったが、この2巻の序盤でキングそう来たか、と思った。後半、ややまどろっこしい。が、丁寧といえば丁寧な描写で、そこはまあキングの味だ。読み応えはあり。次に進む。 - 2026年3月28日
ダークタワー I ガンスリンガー (角川文庫)スティーヴン・キング読み終わった読み終えたのは新潮文庫版。 さて、キングのライフワークと言われる本作だが、壮大なプロローグとなる1冊目。正直、話の展開等々最後に行くにつれてまどろっこしい感が強かった。この点は書いた本人も含めて重々承知といったところか。主人公がイーストウッドをモデルにしているのはひしひしと伝わってくる。この1冊だけではなんとも言えないというところ。 - 2026年3月2日
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10)安彦良和,富野由悠季,矢立肇読み終わったまた読みたいシャア・セイラ編の後。 優しかったキャスバル兄さんはシャア・アズナブルとなり、アルテイシアの元を去る。シャアとセイラの物語が大きく動いた巻。 - 2026年2月28日
- 2026年2月28日
つけびの村高橋ユキ読み終わった買ったこれは…と思ったノンフィクション。『八つ墓村』より津山三十人殺しの方じゃないかな。 2026.03.11.読了。 「うわさ」、「寄り合い」、「判決」。 著者が行き着いた結論は明確と感じた。ひさびさにこういったルポタージュを読んだが、やはり徒労感は拭えない。ある村の悲惨な顛末。しんどかった。 - 2026年2月23日
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (9)安彦良和,矢立肇読み終わったまた読みたい刻はUC0069年に遡り、ダイクン暗殺からキャスバルとアルテイシアが地球へと旅立つ所まで。アニメでは描かれなかった時代をのびのびと描く安彦ガンダム。ここからはしばらくキャスバルが主役。 - 2026年2月20日
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