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踊見
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@sakune
成人済 とりあえず気になったら何でも読む
  • 2026年7月24日
    聖女が、壺
    聖女が、壺
    なろうで読んだ名作がいつの間にか新潮文庫に! 世界を救ってほしいと頼まれ、二つ返事で了承した主人公。でも異世界での姿は顔が壺。 顔が壺。ここから恋が始まるなんて当時の私は考えられなかったな。インパクトが強すぎて。 丁寧な心理描写、奇想天外な魔王の討伐方法からの驚きの伏線回収。描き下ろし短編も素晴らしく、面白くてハッピーで大満足でした。
  • 2026年7月22日
    どうすればよかったか?
    このタイトルは、一生消えることのない問いで、一生ついて回る問いだと思う。私は支援者側の人間だけれど、どれほど考えても答えが分からない。ただ、作者の最善を駆け抜けたのだろうと思います。支援をするには、支援者が潰れてはならない。自分を守る行動をとることができて、それから支援に携わるまでの過程を私たちに教えてくれたことがとてもありがたく、きっと誰かの支えになるだろうと思います。 危ういバランスで保っていた家庭を、子供たちそれぞれが全うしようとして、著者は発症した姉まで蚊抱えて……読んでいて胸が苦しく、そしてこれからの1日が健やかであるようにと祈るようなエッセイでした。 私は本作から映画を知ったので、体力のある日に観てみたいと思います。
  • 2026年7月14日
    ある修道士の自罪
    第一部では精神病棟へ慰問することとなったペテロ修道士に宛てた手紙と前任者の日誌を読み、第二部では前任の2人の修道士が死んだ理由を探る。 物語の結末はあまりにも悲しくて、ペテロ修道士の今後を思うと切ない。 罪は許せないし、暴きたくて、暴かれたい。そんな気持ちが暴走した結果の惨劇で、一部を除いては罪自体は個々人の心のうちに秘めた、とても小さな惨劇であることが悲しい。 〜以下ネタバレあり〜 ひたすらに愛された女、リリィだけが愛のみを与えることができるけど、リリィの遺体はちっぽけな燃えた書物であり単体ではどうにもならない。それも悲しい。ひたすら悲しい。 それはそれとして途中までヒトコワ、不思議要素リリィと思って読んでいたので、本当に悪霊パレードがあったのはちょっと面白かった。エクソシストもいて大満足。
  • 1900年1月1日
    レアンドロ・アルドナートに好きって言われないと死ぬ呪い
    諦めからか暴走気味なヒロインと、素直じゃなくて優しい先輩がカワイイお話
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