

さゆふるり
@sayu_fururi
なんでも読みます
最近は、絵本・児童書をたくさん読みたいと思っている
- 2026年10月17日
ふしぎな木の実の料理法岡田淳(児童文学作家)読み終わった@ 図書館口下手で人見知りなスキッパーくん、自分に重なる部分が多かった。ドアの前で入るのを一瞬躊躇ってしまうの、私も美容室や個人飲食店でよくやる…。 そんなスキッパーくんがこそあどの森の住人との交わりを通して、だんだん新しい世界を知っていく、温かい気持ちになる本だった。読んだ後、人と会って話がしたくなった。私と同じ人見知りの子どもや大人にぜひ読んでみてほしいと思う。 「スキッパーは手をふりかえして、自分の足あとをたどって雪の道を歩きはじめました。森のなかに、自分の足あとがふえていくな、と思いました。」 - 2026年10月15日
今日はぶどうパン平松洋子読み終わった@ 図書館平松さんのような無邪気な視点を持って、食べ物と、そして生きることと向き合いたいなあと思う。 ↓特に刺さったエッセイ↓ ・しずく これも味のうち 「ひと粒なら吹けば軽々と飛んでも、数珠のようにだいじに繋ぎ連ねてゆけばしずくは味の土台にもなり、ひいては生命の源ともなる。」 ・炒り卵 食卓の太陽 「ゆで卵はごろんとしてそっけないし」 ・干しぶどう 今日はぶどうパン 「でも、いっぱしに画竜点睛。それどころか、ひとくちのなかに画竜点睛がいくつも発見できるというサービスの良さ。」 ・出前 待ちぼうけの丼 「ちょっとだけ、あるいは大きく食べどきを逃している。これが出前の味の醍醐味だ。」 - 2026年10月13日
はじめての動物地理学増田隆一読み終わった@ 図書館ゴリゴリ文系の私ですが、大人になった今こそ楽しく理系分野を学ぼう…と思っている今日この頃。 「収斂変化」と「クジラの祖先は1回陸に上がり、また海に戻った」のくだりが特に興味深かった。進化の過程のバグ?のようで…。 - 2026年10月12日
チイの花たば森絵都読み終わった@ 図書館四季折々、色とりどりの花が、一斉にいちめんに咲く描写が美しい。「相手のことを知り、思いやって何かを施す」ことの大事さを知る本。大人の私もこんな素直な心で、大切な人に贈り物ができたらな。 - 2026年10月10日
いかりのギョーザ大島妙子,苅田澄子★★★★★読み終わった@ 図書館面白すぎる!!!そして、めちゃめちゃ餃子を食べたくなる。湯気の表現とか餃子のプリプリ具合とか最高。今日の晩ご飯は餃子だぞって日に読まないと、子どもからの餃子作って〜コールが鳴り止まなくて困っちゃいそう。 フライパンの関西弁も面白さに拍車をかけている。美味しいものは怒りを和らげるってことが分かるね。読み聞かせ、いかに恥ずかしがらずにやりきれるか。プンプーン!プーリプリ!! - 2026年10月10日
あずき荒井真紀読み終わった@ 図書館たいやきのなかからつぶつぶのあんこがドアップで出てくるシーン、浪漫のかたまり。あずきの花が黄色いことを初めて知った。赤い花じゃないの、イメージと全然違って面白い。実も始めは黄色くて、だんだん赤くなるんだね。最後の、あずき使用お菓子大量出現のシーン、とてもワクワクする。 - 2026年10月9日
もののあはれ (ケン・リュウ短篇傑作集2)ケン・リュウ,古沢嘉通読み終わった@ 啓林堂書店奈良店SF短編集。どれほど超高度な文明であっても解決できない、原始より人間が抱えてきた問題。それでもなんとか立ち向かっていこう、人間であることに誇りをもってこの人生を駆け抜けようと、生きる力が湧いてくるような短編集だった。 特に刺さったのは ・選抜的宇宙種族の本づくり習性(各種族の習性がユニークかつ美しい、ラスト段落グッとくる) ・どこかまったく別な場所でトナカイの大群が(四次元世界と三次元世界の対比が楽しい、儚いこの世界を慈しみたくなる) ・波(途方もなさすぎて面白い)
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