【追記】読了！「大迷宮」の次が「黄金の指紋」でよかった〜〜相変わらずジュニア活劇の金田一はアクティブ。 どうして先に「大迷宮」を読んでしまったんだ……と思いながら読み始めました

【追記】読了！今回も面白かった〜！またしばらくしたら、続きを買います しばらく翻訳小説を読んでなかったので。 前作「メインテーマは殺人」は読了してます

火のないところに煙はたたないフィールドワークときいて、面白そう

チラッと最初だけ立ち読みして、面白そうだけど少し畏れも感じた。ので、ちゃんと読んで理解したいな。でもハードカバーなのでかなり読了に時間がかかりそうです

前作の「十二章」に一章プラスされた新版。まったり読めて楽しかったので、新しい方でもう一度読みたいな

娘に語る口調で読みやすい。 本編は大戦(1次)まで。文庫版は50年後の後書き(2次)が追加されてより良いです。 どうしても西洋史メインなのは、目線的に致し方ないと思います。

地名を知るのは楽しそうだな〜と。他にも地理学？地誌学？初心者でも読みやすい図書、探してます

昔のママの表紙での復刻うれしいな シリーズぜんぶ復刻してほしいなぁ 【追記】読了！解説読んでなるほど〜となった。最初の事件はクゥ…って感じです

ちょっと古谷版金田一に似ている表紙。 あの「先生」の存在と年齢描写に時代が進んだことを感じる短編集。故人がいれば、もしかしたら手直しして長編になる未来もあったかもしれない(よく短編を長編にする筆者なので)