
すいすい
@suuuiwuuuihuuui
ゆったりと気の向くままに読んでいます。
- 2026年9月13日
新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫 や 16-9)トーベ・ヤンソン読み終わった彗星がくるらしい、調べておいで、うーんわかった!この潔さったら。各々が自分の価値観を曲げずに強要せずに生きている。したいことをする、言いたいことは言う。持ち上げることも庇うこともしない素直さに感心しつつ、投げられた言葉の棘にドキッとすることもある。けれど、言う側も言われた側もその場限りで根に持たずにさっぱりしている。違うのが当たり前の共存は、甘いだけじゃないけれど、ずっと辛いわけでもない。そんなことをぼんやり思った。 - 2026年7月12日
ブラック・ジャック(22)手塚治虫読み終わった本人が生きたいと思わなければ治したところで命は続かず、どれほど絶望的でも気持ちさえ前を向けることができたら命は続く。気持ちと体は絶対に互いを切り捨てられない。 - 2026年5月28日
- 2026年4月17日
- 2026年3月26日
アンデル3-小さな文芸誌 (ムック)中央公論新社読み終わった市川沙央さんの短篇、世界観に引き込まれてグイグイ読んだ。続きがないなんて残念。東直子さんのエッセイも好き。引用されていた北川草子さんの歌集もぜひ読んでみたい。 今回から新たな連載が加わったけれど、毎号違う作家さんと出会えることを楽しみにしている自分にとっては、連載だらけになるのは残念だな、という気持ちが正直に言うとある。 - 2026年3月14日
アンデル2中央公論新社読み終わった創刊号とは異なる読後感。意図されたものなのかは分からないけれど、今号ではなんとなく作品を通してずっと「生きること」「死ぬこと」が漂っているように感じられて、それが今のわたしに響いたのかもしれない。 - 2026年3月8日
アンデル1中央公論新社読み終わった可愛い装丁とお試ししやすいお値段に惹かれて手に取った。今まで翻訳ばかり読んできたから、どの作家さんともはじめまして。少し不安だったけれどなんだか新鮮で、つまみ食いしているような楽しさがあった。それぞれ短篇だから、気負わずに少しずつ読み進められるのもよい。文芸誌って出会いの場所でもあるのね。
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