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たまる
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@tamaru_cch
酒とコーヒーと漫画が好き 直感で読む本選んでます📖 INFP-A
  • 2025年11月14日
    カッコウ、この巣においで (集英社文庫)
    虐待を受け当たり屋をやらされていた少年は京都の陶芸家・高義に拾われ、駆と名付けられる。 高義の兄弟・俊正と高義の姪にあたる弥生、優しい人たちに囲まれて平穏に暮らしていたが、ある日七年失踪していた高義の息子・充が帰ってきたことで駆の心が乱される。 血の繋がりが無い駆と、自分に無いものを持つ充。 劣等感と疎外感に苦しむ駆が取った行動は…。 自分の居場所を自分で守ろうと必死になる駆に感情移入して応援したくなってしまい、涙が堪えられませんでした…!
  • 2025年11月13日
    速く、ぐりこ!もっと速く! 暮らし
    赤裸々という言葉が生易しいと思うくらいに中身をさらけ出したようなエッセイ。早乙女ぐりこさんの強欲さに強く共感したし、でも人への期待値の高さや鬱々するところは共感できなくて。そもそも自分の欲しい物や人や心全部をこんなに表現した人って私は見たことがなくて。自分にない経験や気持ちを知れる読書の醍醐味をエッセイで味わえたことがとても幸せだなって思いました。私、この人好き!!
  • 2025年11月10日
    告白 (双葉文庫)
    約15年ぶりの再読。湊かなえと言えばこれ。さすがに最高すぎた。高校生の時に感じた生きづらさとか自分勝手さを思い出すし、母になった今読んでみると当時は共感してなかった人物に共感できたりした。一気読み不可避。未読の人はこれ読んで震えてくれ。
  • 2025年11月9日
    夢見る帝国図書館
    フリーライターの主人公が喜和子さんという不思議なおばあさんに「図書館を主人公にした小説を書いてくれないか」と頼まれるお話。 帝国図書館には宮沢賢治や谷崎潤一郎や太宰治、樋口一葉など様々な文豪たちも訪れる。帝国図書館は樋口一葉に恋をしてしまう。 そんなお話を書いて、とお願いする喜和子さんがピュアでチャーミングでとても可愛い。 帝国図書館の歴史は軍事費に予算を奪われてきた歴史。ずっと金欠で苦労してきたっていうのが人間じゃないけど人間味がある。そう思えるのも中島京子さんの文章だからだろうな…!
  • 2025年11月4日
    スターティング・オーヴァー
    20歳まで幸福に生きた男性が10歳から人生をやり直すことになった話。 また同じ幸福な人生を送りたかったけど、そううまくはいかないのだと独白する。話の中に出てくる「君」とは誰?明らかになるまでもなった後もページを捲る手が止まらなかった…!
  • 2025年11月3日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    三宅香帆のことは好きジャンルの違うオタク友達みたいな立ち位置の人だと勝手に思ってるんだけど、今回の作品もそんな感じ。私の好きな作品のことも語っていれば苦手な作品のことも語っていて、だからこそ私と違う視点や考え方を持つ魅力的な人だなぁと理解できる。 どういう見方をしてどんなテーマを見出したかが分からなかったら三宅香帆の魅力を分からなかっただろうし、それは自分にも当てはまるし周囲の人にも当てはまるんだろうな。 作品を見て読んで感じたことを他人に効果的に伝えるって大事だなって思った!
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