Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ょす
ょす
@y_ossieb
  • 2026年6月20日
    空を見上げる古い歌を口ずさむ (講談社文庫)
    年代的に「懐かしい」にはしっくりこなかったが、急展開が多くなかなか爽快なドライブ感だった。 己の宿命を受け入れ、地に足をつけて、坂本九を口ずさむ。それがどれだけ立派なことか。 目を合わせて心を読めないのはしんどいだろうなぁ。解・違・稀に分類されるまでは、彼らにとってわかりやすい人間でありたい。
  • 2026年6月16日
    短歌探偵タツヤキノシタ
    短歌探偵タツヤキノシタ
    ようやく読破。 スピード感控えめ、とにかく口語。もはや歌。 小三と思えないボキャブラリーと理解度に少々違和感。何を利用したかったのか?純粋さ?「学校」という小さな社会?
  • 2026年6月16日
    短歌ください 海の家でオセロ篇
    ほっこり懐かしくなる。びりびりとしびれる。人がいる。そこに歌がある! 「類想」への痛烈な意見が刺さる。穂村氏の「類想」を蹴った上の「でも、これはよかった。」には、かえって心が痛む。
  • 2026年5月31日
    かもめ食堂
    かもめ食堂
    どうしてこんなに素敵な作品を今まで触れずにいたんだろう、と後悔するくらいよかった。好きになった。 カラッとした青空にゆっくり浮かんでるような幸福感。 仕事中の戦闘食(おにぎり)はいつも混ぜ込みにしちゃうけど、もっとちゃんとした具を入れてみようかな。 映画との比較も楽しい
  • 2026年4月5日
    ナオミとカナコ
    夜更けに読み進めるもんじゃなかった。心臓にわりぃ。 心配性と強気、一人の女性と母、乖離・変化していく人格は痛々しいほど見応えがある。
  • 2026年3月15日
    方舟 (講談社文庫 ゆ 10-3)
    スイスイと進んでしまう読みやすさ。しかし衝撃作、ちゃんと読んだ甲斐を感じられた。 救済の逆転は、ゾワゾワを超して血の気が引く。 あの時あの人の手を取っていれば。死にゆく者の後悔がいつまでも心にこびりついて離れない。
  • 2026年2月24日
    短歌ください
    涙が出た。まだ私にも本に悶えられる力が残っていたことが嬉しくて。 うたは自由だ!
  • 2026年2月16日
    スクールアタック・シンドローム(新潮文庫)
    短編三作とも共通するのは、何かアクションがあった時に自分を原因として取り上げていると見せかけて割と他人のせいにしている、というところ。あとは「無条件に愛してくれるのは大人ではなく子供」ってこと。 あっさり描いてほしい箇所に限ってベッタベタに描写して見せびらかしてくるし、多くの人は細かく描きたくなりがちな部分は異様に端折る。思い通りにいかない、のがたまらない。舞城は沼。 さりげなく淳一の玉袋がお亡くなりになっていたのがスカッとポイント。
  • 2026年2月16日
    ドラえもん論
    ドラえもん論
    ドラえもんのみならず、短編SFも含めた藤子F氏の作品から得られる彼の思想や本質を覗ける一冊。 各々の弱さや、そこから生まれる「まっとうさ」や愛情、自己犠牲を示す一方、何をしても変わらない世界でどう生きるかを問われて、言葉に詰まった。
  • 2026年2月16日
    あつあつを召し上がれ
    小川糸初読。すごくあたたかくて、儚くて、お出汁とか素材の味に包まれたくなる一冊。 何か大きなものを失う中で、食べ物をきっかけにほんの少し大切なものを取り戻す、そんな作品が多かった。(かき氷、ぶたばら飯、松茸、おみそ汁、ハートコロリット、ポトフ、きりたんぽ…)
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved