あつあつを召し上がれ

あつあつを召し上がれ
あつあつを召し上がれ
小川糸
新潮社
2014年5月1日
26件の記録
  • よぎ
    よぎ
    @yogietty
    2025年7月11日
  • 小鳥遊
    小鳥遊
    @h_booklog
    2025年7月1日
  • ペシェ
    ペシェ
    @peche_2000
    2025年6月29日
  • yoonseul
    @negaigo10
    2025年6月28日
  • yoonseul
    @negaigo10
    2025年6月28日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年6月20日
  • さちこ
    さちこ
    @nina0124
    2025年6月20日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年6月20日
  • ぼう
    ぼう
    @book_25
    2025年6月17日
    味と思い出が描かれた短いお話が集まった作品。 心が温まったり、切なくて胸がキュッとなったりしました🍧 同じ料理を作っても全く同じ味ができないように、その時その場所でその人と食べる食事って実はすごくかけがえのないもので、儚いことなんだと感じました🍴 作り手にも食べる方にも料理には思い出があって、食べるたびに思い出すような強烈な記憶や、ふとした瞬間に突然思い出す懐かしい記憶とかたくさんの想いがつまっているはず。 これからの人生でもっともっと思い出を増やしていきたいと思いました。 7つのお話がある中で、「こーちゃんのおみそ汁」「いとしのハートコロリット」が刺さって、うるうるとしてしまいました。
  • さちこ
    さちこ
    @nina0124
    2025年6月16日
    古本市で購入
  • かんな
    かんな
    @kannchan_321
    2025年6月10日
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年5月22日
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年4月29日
  • でめきん
    でめきん
    @demekin2727
    2025年4月26日
  • まこ
    まこ
    @macosbookshelf
    2025年4月21日
  • sakai
    @sakai
    2025年4月9日
  • みくら
    みくら
    @mikura727
    2025年4月6日
    祖母の介護、プロポーズ、別れ話。それぞれの主人公たちの人生の節目には、美味しい料理が寄り添っている。六篇からなる短篇集。 どの作品も切なさと、それでも生きようとする希望のひかりが満ちていて美しいし、なにより料理の描写が美味しそう。特に、奥能登の旅館で離別前の最後の晩餐として松茸フルコースを一緒に食べるカップルの話「さよなら松茸」が心に残りました。
  • uri
    uri
    @uri
    2025年3月10日
  • HANA
    HANA
    @87feuxxxx
    2025年3月8日
  • urara
    @uuu0519
    2025年3月7日
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月7日
    『美味しい物を食べている時が、一番幸せなのだ。嫌なこととか、苦しいこととか、その時だけは全部忘れることができる。』 『食べ物』に対する意識や価値観の違いは、案外とても大きい。 七つの物語のそれぞれに、あたたかさと慈しみが溢れるように込められている。 あつあつの食べ物たちに、思いを込めて、あつあつのうちにその美しい食べ物たちをぺろりと頂くのだ。
  • umi 🪿
    umi 🪿
    @um_book_
    2025年3月7日
    “舌の上のかき氷は、まるで冷たい綿のようだ。さーっと溶けて、消えてなくなる。体のすみずみにまで、爽やかな風が吹き抜ける。”
  • nao
    nao
    @ggtop-88
    2025年3月7日
  • にお
    にお
    @Hoshi_5829
    2025年3月5日
    この本も大好きな一冊。特に「さよなら松茸」という話がとても好きだった。
  • 竹
    @take_kaki
    1900年1月1日
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