あつあつを召し上がれ

あつあつを召し上がれ
あつあつを召し上がれ
小川糸
新潮社
2014年5月1日
15件の記録
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年5月22日
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年4月29日
  • でめきん
    でめきん
    @demekin2727
    2025年4月26日
  • まこ
    まこ
    @macosbookshelf
    2025年4月21日
  • sakai
    @sakai
    2025年4月9日
  • みくら
    みくら
    @mikura727
    2025年4月6日
    祖母の介護、プロポーズ、別れ話。それぞれの主人公たちの人生の節目には、美味しい料理が寄り添っている。六篇からなる短篇集。 どの作品も切なさと、それでも生きようとする希望のひかりが満ちていて美しいし、なにより料理の描写が美味しそう。特に、奥能登の旅館で離別前の最後の晩餐として松茸フルコースを一緒に食べるカップルの話「さよなら松茸」が心に残りました。
  • uri
    uri
    @uri
    2025年3月10日
  • HANA
    HANA
    @87feuxxxx
    2025年3月8日
  • umi 🪿
    umi 🪿
    @um_book_
    2025年3月7日
    “舌の上のかき氷は、まるで冷たい綿のようだ。さーっと溶けて、消えてなくなる。体のすみずみにまで、爽やかな風が吹き抜ける。”
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月7日
    『美味しい物を食べている時が、一番幸せなのだ。嫌なこととか、苦しいこととか、その時だけは全部忘れることができる。』 『食べ物』に対する意識や価値観の違いは、案外とても大きい。 七つの物語のそれぞれに、あたたかさと慈しみが溢れるように込められている。 あつあつの食べ物たちに、思いを込めて、あつあつのうちにその美しい食べ物たちをぺろりと頂くのだ。
  • nao
    nao
    @ggtop-88
    2025年3月7日
  • urara
    @uuu0519
    2025年3月7日
  • にお
    にお
    @Hoshi_5829
    2025年3月5日
    この本も大好きな一冊。特に「さよなら松茸」という話がとても好きだった。
  • kaho
    kaho
    @_b_ook_
    2024年1月8日
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