超短編! 大どんでん返し

7件の記録
- 湯の本棚@y_book222023年2月9日かつて読んだ短篇、超短編なもんで さくさくさくさくと呼んだ。 超短編だから、 ?????って思ったらもういっかい読み直しができて、でも何回も何回も読んでも???な話も。 (現代に頼って理解) いつも本を読んでると、世界に入りきって、 自分のこうだろう、で情景を浮かべて読み進めるけど、この大どんでん返しがたくさんつづくと、 それも本当に信頼していいものなのか、ちょっと疑わしくなってきた👶🏼 なんて素敵な握手会 最後の指導 この2つはお気に入り。 自分の中で迷宮入りしたのは ちゃんと聞いてる? (理解した)
- 木洩れ日@komorenohikari1900年1月1日読み終わったこのあいだ読み終わったやつ。 田丸雅智「骨なし」 辻真先「忘却とは」 呉勝浩「花火の夜に」 が好きだった。 いろんな作家さんの短編に触れられるのはいいかもしれないけど、やっぱり長編のほうがそれぞれの作家さんの良さが出てる気がするなと思った。