屋根裏の遠い旅
10件の記録
ひつじ@mgmgsheep2026年6月4日子どもの頃に読んでいたら、私はきっとこのパラレルワールドの怖さを大して理解できなかっただろう。 描写される世界の様子の端々から、この社会がどんな風に成り立っていて、人々がどのように生活しているのか、嫌な想像がどんどん膨らんで本当に恐ろしかった。 物語のラストまで全く容赦がないが、腹を括った少年たちはどこか清々しくたくましい。 彼らの戦いは、今この社会で生きている私たちと地続きであり、これは私の戦いでもあるのだ。
にれ@elm_56562026年4月25日読み終わった幼少期読んでいた「ズッコケ三人組」の作者、那須正幹氏の作品。 パラレルワールド「戦争が終わっていない日本」に屋根裏を通じて迷い混むストーリー。今の情勢にも通ずる部分があり、ハラハラしながら最後まで読んだ。 児童小説を大人になってから読むことで全く違う見方ができて良い。
ブッカー・T&ザ・MG's@daichia2026年2月22日読み終わったズッコケ三人組の作者が若き日に書いた戦争児童文学。太平洋戦争で日本が勝利した世界に迷い込む2人の小学生の物語。戦争が続いている世界で起きる出来事が、元の世界で起きているのではと錯覚するような、現代の日本を見ているような気がしてくる。


ふぃあ@hwia2026年2月22日読み終わった借りてきたズッコケ三人組の作者さんの50年前の作品。小学生2人が太平洋戦争に勝った(=まだ戦争を続けている)パラレルワールドの日本に迷い込んでしまったお話。



