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ブッカー・T&ザ・MG's
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@daichia
アメリカ合衆国南部テネシー州メンフィスにて結成されたソウル/R&Bのインストゥルメンタル・グループです!本来読者好きなのですが、全然読む時間がなく、本屋で本を買うのが好きなだけなんじゃないかと思い始めた今日この頃です。
  • 2025年9月21日
    激しく煌めく短い命
    「感情に名前をつけて呼べば、とたんに魔法らくだけ散る。スペアミントを噛むような、甘く涼しい連なりを、絶やさないように夢見ている。」 中学生の時に感じていた空気や色を思い出しました。
  • 2025年8月23日
    錦繍
    錦繍
    再生の物語。生と死。光と影。男と女。健常者と障害者。
  • 2025年7月4日
    未必のマクベス
  • 2025年7月4日
    生きる言葉(新潮新書)
    米国在住の自閉症男性・久保渡さんの言葉が紹介されていて非常に印象的だった。 「賢い人ってどういう人のことを言うのか?」聞いたところ、たどたどしくもしっかりと彼は言った。 「笑顔である事。幸せである事。正直である事。誇りを持つ事。」
  • 2025年5月30日
    花火と残響
    花火と残響
  • 2025年5月24日
    さよなら、大衆。 感性時代をどう読むか PHP文庫
    1984年に書かれた本。終戦から約40年が経ち、戦後復興、高度経済成長期を支えた団塊の世代の次の世代が社会人として世に出始めた時代。世の中は大衆向け商品はある程度行き渡り、ハビングの時代からビーングの時代へと移り変わる。それは、同じ顔、同じ属性であることが好まれた時代から、自分らしさ、個性の時代への変化。大衆時代から少衆時代へ。 本書に出てくる個別の商品の違いはあれど、令和の今読んでも違和感なく納得する内容になっていて、藤岡和賀夫さんの先見の明は本当にすごいなと唸らされる。
  • 2025年5月19日
    本なら売るほど 2
    何かがうまくいかないとき 衝動的に自分を傷つけるのは簡単だ 癖になるからやめたまえ
  • 2025年5月19日
    本なら売るほど 1
  • 2025年5月7日
    消滅世界
    消滅世界
    「ヒトだけではなくて、命あるものはみな、化け物なのかもしれないわね。」 「どうせなら、その世界に一番適した狂い方で、発狂するのがいちばん楽なのに」 多くの選択肢があらかじめ排除された心地よさ。常識や普通の感覚を、立ち止まってよくみた時の気持ち悪さ。
  • 2025年4月27日
    人を動かすルールをつくる
    人を動かすルールをつくる
  • 2025年4月27日
    コンヴィヴィアル・シティ
    コンヴィヴィアル・シティ
  • 2025年4月22日
  • 2025年4月22日
    RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる
    RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる
  • 2025年4月22日
    SBNR エコノミー 「心の豊かさ」の探求から生まれる新たなマーケット
  • 2025年4月22日
    WEIRD「現代人」の奇妙な心理(下)
    WEIRD「現代人」の奇妙な心理(下)
  • 2025年4月22日
    WEIRD「現代人」の奇妙な心理(上)
    WEIRD「現代人」の奇妙な心理(上)
  • 2025年4月22日
    学ぶとは 数学と歴史学の対話
  • 2025年4月14日
  • 2025年4月14日
    種をまく人
    種をまく人
  • 2025年4月14日
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