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にれ
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@elm_5656
ブクログもやってます。 こちらでは感想も残せたらと思って始めました。
  • 2025年5月14日
    永遠の出口
  • 2025年4月23日
    かのこちゃんとマドレーヌ夫人
    思わぬところで、「鹿男あをによし」とのつながりを感じたり、おもしろかった!
  • 2025年4月18日
    サマータイム
    サマータイム
  • 2025年4月14日
    君が降る日
    君が降る日
  • 2025年4月13日
    夜の国のクーパー
  • 2025年3月23日
    不思議の果実
    不思議の果実
  • 2025年3月22日
    ハイパーたいくつ
    独特の文体に馴染むまで読み進めるのに少し時間が必要だったが、一度それに乗れると訳わからないながら、わかるような面白さに夢中になった。読みながら、笑った。 作者の演劇作品も観たかったなと思う。
  • 2025年3月22日
    物語じゃないただの傷
    「文藝」掲載時に読み、単行本化されたので再読。 男性という暴力性に立ち向かう小説だと思った。簡単なジェンダー論などに括りたくない気持ちが強くなる。読めて良かったと心から思う。 題材こそ重いが、そのことをあまり感じずに読めるのが大前さんの作品の魅力だと今作でも感じた。何度も読み返したい一作。
  • 2025年3月20日
    しゃべれども しゃべれども(新潮文庫)
    小学生の頃に映画を観たことを思い出し、書店にて購入。とても、おもしろかった。落語が物語の軸にありながら、とっつきにくさは全くなく最後まで読み進めることができた。
  • 2025年3月18日
    ミシンと金魚
    ミシンと金魚
    独特な文章がクセになるおもしろさだった。老いを当事者目線で描く小説を初めて読んだ気がする。
  • 2025年3月13日
    バーボン・ストリート
  • 2025年3月13日
    ポストコロナ期を生きるきみたちへ
    アジカン後藤さんの寄稿されているということで、購入。コロナ禍とは一体なんだったのか出版から5年経った今、再び考えるきっかけとなった。 10代のときに出会いたかった文章だった。
  • 2025年3月11日
    ジョニ黒
    ジョニ黒
    友人に勧められた一冊。終始、軽やかな文章で読みやすかった。
  • 2025年3月7日
    笑って人類!(下)
    文庫化にあたり、新たに又吉さんとの対談も収録されたため購入。作品自体の純度もさることながら、対談がとても濃く読み応えがあり良かった。
  • 2025年3月7日
    笑って人類!(上)
    文庫化したので、購入。
  • 2025年3月5日
    人間・この劇的なるもの
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