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にれ
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@elm_5656
ブクログもやってます。 こちらでは感想も残せたらと思って始めました。
  • 2026年1月8日
    思い出トランプ 向田邦子全集〈新版〉 第一巻
    「思い出トランプ」を読み返すのは何度目だろうか。 念願の全集を手に入れたので、一作ずつ丁寧に読んだ。初めて読んだ20代前半の頃には、いまいち手触りのなかった作品が時を経て理解できるようになった気でいる。 そして、全集として手元にあることが何より嬉しい。
  • 2026年1月4日
    作文
    作文
    扱っている内容こそ戦争という重いものであるが、読みやすい文体と構成だった。 作文の気まずさの描かれ方が絶妙でそこに懐かしさも感じた。
  • 2025年12月29日
    光と糸
    光と糸
    大前粟生さんのnoteで紹介されていたことがきっかけで購入。 https://note.com/aomaewaon/n/n8caa6a148dee 表現することが生活に溶け込んでいて、そこから生み出された文章が心地よく、また苦しくもあった。 小説は未読なので、これから読んでいきたいと思った。 月並みな感想しか残せないのが、もどかしい。
  • 2025年12月27日
    普通の子
    普通の子
    友人に薦められて読んだ一冊。 あまりにも生々しく、読んでいて何度か中断したくなった。それは自分自身の過去と重なる部分、そしてその過去とはっきり地続きの今を過ごしていることによるものであった。 いじめの加害者、被害者という二項対立だけでなく、保護者そして傍観者それぞれの立場の描き方が本当にリアルだった。 最後のオチにスカッとしつつ、終わりがないのがいじめであるという現実を見せられた気がする。
  • 2025年12月19日
    失われた兵士たち 新版: 戦争文学試論 (芙蓉・昭和史ドキュメント)
    図書館で借りて読んだ。 戦記を読み解くことで見えてくるものとはなにか、考えさせられる一作だった。 戦後30年時点での刊行ということもあり、参考文献が現在では入手困難なものも多く、その点でもこの本が残ることに意味があるのだろうと考える。東京裁判に関連するものをここから読み進めていきたいと思った。
  • 2025年9月24日
    マリッジ・アンド・ゴースト・ストーリー
    芳林堂書店にて購入したので、サイン入り!連載も追っていたけど、単行本として手元にあることに安心感のようなものがある。 登場人物たちに「しあわせであってくれ!」と心から願いながら読み進めた。 結婚とか、誰かと一緒にいることとか、もがきながらも懸命に生きていこうとする主人公に救われた。 既存の何かに囚われることって、現代を生きる上で逃れられないものとして諦めてる部分もあるけど、そこを丁寧に掬い取るような描き方をしていて、そこが大前さんの作品の魅力だなと今作で改めて思った。
  • 2025年8月13日
    「終戦日記」を読む
    この時代の「日記」との距離感が窺い知れた。直近に井伏鱒二の『黒い雨』を読んだことも大いに影響している気もする。 日記に書き残すことが意識的なものなのか、はたまた習慣として根付いているだけなのか、そこに時代としての流れがあるのか、興味深かった。
  • 2025年8月13日
    黄金比の縁
    黄金比の縁
    他者を見極める上で、一つの基準を決めることの面白さはありつつ、狂気を感じた。どんどん小説の世界にのめり込んで、気づくと読み終わっていた。
  • 2025年7月26日
    7人の7年の恋とガチャ
    読み始めたら止まらなくて、一気に読んだ…!ハラハラする展開とどこが伏線になっているのか慎重に読み進める面白さのある物語だった! 7人の登場人物の書き分けが絶妙で、とても読みやすかった。 ミステリー作品として読むと物足りなさを感じるかもしれないが、群像劇として読むと秀逸に感じた。
  • 2025年7月5日
    黒い雨
    黒い雨
    この夏は、今まで以上に戦争に関連する本に触れようと決意した際に選んだ1冊目。 原爆のおぞましさを直接的に描いている訳ではないのに、市井の人々のリアルな思いがひしひしと伝わってきて、読んでいてとても苦しかった。 戦後80年に改めて、戦争のことを知ろうと思えた。
  • 2025年6月30日
    ケチる貴方
    ケチる貴方
    石田夏穂さんの作品を初めて読んだ。とても面白かった! 「身体」にまつわる2編、どちらもサクサクと読めた。共感とも違うような読後感が心地よかった。他の作品も読んでみたいと思った。
  • 2025年5月14日
    永遠の出口
  • 2025年4月23日
    かのこちゃんとマドレーヌ夫人
    思わぬところで、「鹿男あをによし」とのつながりを感じたり、おもしろかった!
  • 2025年4月18日
    サマータイム
    サマータイム
  • 2025年4月14日
    君が降る日
    君が降る日
  • 2025年4月13日
    夜の国のクーパー
  • 2025年3月23日
    不思議の果実
    不思議の果実
  • 2025年3月22日
    ハイパーたいくつ
    独特の文体に馴染むまで読み進めるのに少し時間が必要だったが、一度それに乗れると訳わからないながら、わかるような面白さに夢中になった。読みながら、笑った。 作者の演劇作品も観たかったなと思う。
  • 2025年3月22日
    物語じゃないただの傷
    「文藝」掲載時に読み、単行本化されたので再読。 男性という暴力性に立ち向かう小説だと思った。簡単なジェンダー論などに括りたくない気持ちが強くなる。読めて良かったと心から思う。 題材こそ重いが、そのことをあまり感じずに読めるのが大前さんの作品の魅力だと今作でも感じた。何度も読み返したい一作。
  • 2025年3月20日
    しゃべれども しゃべれども(新潮文庫)
    小学生の頃に映画を観たことを思い出し、書店にて購入。とても、おもしろかった。落語が物語の軸にありながら、とっつきにくさは全くなく最後まで読み進めることができた。
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