「ポリヴェーガル理論」がやさしくわかる本
23件の記録
いっちー@icchii3172026年2月14日読み終わった借りてきたこちらの方がいくらか簡単だった。赤青緑、という概念が導入されるだけで、それこそハウツー本からの脱却や、白黒思考からの脱却、毒親からの脱却も?可能性が無限にある。逆に自責などの思考の癖も。意識ではなく無意識の反応にも触れられてて、原始反射へのアプローチとか。 「体力がない」ってよく言うけど、これは多分迷走神経の働きの話であって、エネルギー量の話ではないと思った。(もちろん、食事のエネルギーが足りてなかったら低血糖になってそれが赤を引き起こし、青になるという流れは想像できるけど。)単純に緑の神経が育ってなくて、青になってしまうということを「体力がない」と表現することが多そう。イコール、安全基地が増えれば体力も増える可能性があるということ。 あと今日本では子どもの数よりペットの数の方が多い(猫に限った話だったかな、忘れた)というけれど、それも緑を買ってるんだな笑 もちろん子どもでも緑になれるはず。 あとは夏になるとほんとに動けなくなってしまう友人は、真っ青になってしまってると理解できた。それがわかれば、アプローチのしがいがある。あと、青になると自責してしまうとも書いてあった。厄介だ。本人がそのことに気づければ希望がある。
ふじこ@245pro2026年1月21日読み終わったすごくよかった。自律神経は交感神経と副交感神経の2種類ではなく、実は3種類あるというのが丁寧に説明された一冊。「動く・活動」の赤、「止まる・休む」の青、「安全・安心」の緑。人の悩みの多くは赤と青が多めで緑が少ない状態のときに現れる。赤や青の反応が悪いわけではない。相対的に緑を増やしていくことで身体の緊張をほぐし、今の自分の状態を色で意識して心の在り方を変えていく。何かに行き詰まったとき、苦しいときに何度でもこの本に戻ってきたい。今日からはもう少し緑の自分を増やしてみよう。
ちょこ@chocorate2026年1月7日読み終わった自律神経の解釈をひろげてストレスに対処しようという本 疲れている時に、自分の考えや性格を変えないといけないと考えるのではなく、一時的な状態だと考え、体や心を整えていく。 状態を赤、青、緑と色で表現することで捉えやすくなる。 ストレスが多い現代、こんな捉え方もあるんだと知っておくことは自分を大切にするために役立つと思った。 自分も、かなりイライラピリピリしてるときは赤い状態だったんだなとか、土日気力がなくて起き上がれないときは青い状態だったんだなとか振り返ってきづく。 ピリピリしたりズーンとしたり緊張状態になった時無理にその状態を変えようとせず、受け入れながらリフレッシュできる状態をさぐっていく。すぐには難しいけどまずは自分の状態に気づくことから。 赤と青はそのままに。緑を生かした生活を。
つばめ@swallow32025年11月22日読み終わった今まで自己啓発というと考え方を変えるとか、何かを頑張るって方向に考えがちだったから、変えようと力むのではなくで、まず自分の状態を知って、整えようっていう視点が新しかった。 自分はどんな時に安心、安全を感じているかまず考えたい。 "「私」がコントロールできないほど、「私の体」は変化し続けているのです。「私」が想像できないほど、「私の体」は変化し続けているのです。「私」が想像できないほど、「私の体」はさまざまな状態になっているのです。" 赤 ①今、生じている生理・心理反応から赤が反応していることに気づく ②どんな刺激に反応しているかに気づき、その刺激からいったん離れてほしがっている赤の気持ちに気づく ③赤は何から何を守りたかったのかということに気づく 青 ① 今、生じている生理・心理反応から青が反応していることに気づく ②赤ではうまくいかないと体が判断していることに気づく ③とりあえずは今は止まって体を整えてほしいという青の想いに気づく 緑 ① 今、生じている生理・心理反応から緑が反応していることに気づく ②体はどんな刺激を安全で安心と感じているかということに気づく ③安全や安心を感じられた刺激を大切にしてほしいという体の想いに気づく マインドフルネス ①中心対象を決めて心、意識をそこに向け続ける ②過去や未来などの雑念や別のものに意識がそれる ③それた自分に気づいて中心対象に戻る "性格や人格は「固定しているもの」と主に捉えられています。このような捉え方は、大袈裟に言うと「どのような環境にいても固定された心理反応を示す」という考え方になりやすいものです。" "ハウツーを試してもうまくいかなくて困っている人は、「問題を解決することが人生の目標」となっているともいえます。" "自分の体の状態のバランスをととのえるためには、まず「自分の体の状態を知る・気づく」ということが最優先です。" "「問題が解決する」というよりも「問題が変わって見えてくる」という現象が起こってくるのです。" "「今、目の前にあるもの」を「見る」「聞く」「味わう」「嗅ぐ」「触る」ということに意識を向け続けていると、緑の神経が反応しやすくなると思います。" "緑赤と緑青を行ったり来たりしている「揺らいでいる状態」が緑"







かにょ@reads_kanyo2025年10月16日読み終わった@ 自宅ポリヴェーガル理論を、「ポリ語」という独自の用語を使ってやさしく説明している。 赤(交感神経)や青(背側迷走神経複合体)が悪者なのではなく「そのままに」、緑(腹側迷走神経複合体)を「活かす」という考えが一貫していた。 自分の心と体への接し方が変わるきっかけとなる一冊だと思う。
さーちゃん@cong_mei2025年10月16日読み終わったとても分かりやすい本だった。交感神経と副交感神経があり、副交感神経がリラックスした状態だということは今までも知っていたけれど、このポリヴェーガル理論では、副交感神経をさらに2つに分けるらしい。赤(交感神経)と青(副交感神経・背側迷走神経複合体)と緑(副交感神経・腹側迷走神経複合体)という色分けがまた簡単でいい。 大事なのは、体の状態を整えること。がんばり過ぎちゃう赤と、無気力な青が悪いわけではない。安心や安全を感じられる緑を増やしましょうと言っている。 体を整えると考えると、問題の捉え方も変わる。多動の子を「落ち着きのない子」と見るのではなく、「落ち着かない体となんとか頑張って一緒に暮らしている子」と捉えるという例を読んで、人に対しても自分に対しても優しくなれる考え方だと感じた。 緑は相手に移っていくらしい。私も緑を意識して生活したい。

- Mika@tao_rs_2025年9月7日読み終わった初学者の私にもわかりやすかった。 赤の神経が反応しているのか、 青の神経が反応しているのか、 緑の神経が反応しているのか、 日常の中で自分の身体を観察して、 「赤と青はそのままに。緑を活かした生活を」を心がけたいと思った。 ポリ語、というのが面白かった!ので、やってみようと思う。 緑が「つながり」の神経だから、「安心できる誰か」との関係が大きいっていうのを読んで、「今の私にはいないなぁ…。だから赤か青かの反応でしか生きれないのか…」と青になった。 でも、その後気を取り直してポリ語日記をつけてみたら、自分の身体が感じている反応に客観的になれて、少し楽になり緑青になった。 こんなかんじでポリ語日記を続けて、自分はどんなときに赤や青になって、どんなことが自分を緑にしてくれるのか、見つけていきたいと思った。
wakka@marui2025年4月22日読み終わった借りてきたポリヴェーガル理論について易しく解説されていた。 職場でハラスメント被害を受け、迎合行動などを調べてるときにポリヴェーガル理論に行き着いた。被害を受けた時の自分の反応が生理反応でコントロールできないものだったと理解するのに役立った。
みつ@m-tk2025年3月25日借りてきたかつて読んだ---葛藤は「本人の弱さの問題」「本人のメンタルが原因」とすると、本人の「メンタル(心)を直す」、「性格や人格を改善させる」ことが悩み解決への道で、本人の努力が不可欠と思いがちです。 一方「葛藤は体の反応」とすると、「体を調整する」「体をより良くする」ことが悩み解消への道と考えられるでしょう。心よりも体のほうが、見えやすいですし、実態を感じやすいので、解決への取り組みがしやすい、という人もいるでしょう。 つまり、あなたの悩みを好転させるヒントとして、体からヒントを得る、体を味方につける、体とともに進める、ということを提案したいのが本書の趣旨なのです。








