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Shiori
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@schwarzkatzes
Shioriと申します。青山美智子さん、梨木香歩さん、漂野凪さん、岸田奈美さん、東畑開人さんが好きです。エッセイ本Loverです。
  • 2026年10月1日
    忘却の整理学
    忘却の整理学
  • 2026年10月1日
    知性について
  • 2026年10月1日
    お探し物は図書室まで
  • 2026年10月1日
    リカバリー・カバヒコ
  • 2026年10月1日
    一番伝わる説明の順番
  • 2026年10月1日
  • 2026年10月1日
    サピエンス全史 上
    サピエンス全史 上
  • 2026年6月7日
    大江戸フューチャーズ
  • 2026年5月30日
    ミライの授業
    ミライの授業
  • 2026年5月29日
  • 2026年5月1日
    ダイアローグ
    ダイアローグ
  • 2026年4月3日
  • 2026年3月27日
    絶望しかけた女子のための世界史
    絶望しかけた女子のための世界史
  • 2026年3月27日
    医療民俗学序説
  • 2026年3月24日
    サピエンス全史 上
    サピエンス全史 上
  • 2026年3月23日
    勉強の哲学 来たるべきバカのために
    むしろ勉強とは、これまでの自分の破壊である
  • 2026年3月13日
    心はどこへ消えた?
    物語は傷つきを核として生まれてくる。 日々のカウンセリングもそうだ。 クライエントが語るのは物語未満のお話だ。 それはまだ生傷であり、痛みがある。だから物語にはなっていない。 核だけが剥き出しになって、きれぎれの話が散乱している。 だけど、それを何度も何度も語り直す。一つの出来事を、違った角度から違った文章で。 すると、きれぎれの話が少しずつつながっていく。物語になっていく。 そのとき、生傷はかさぶたになり、薄い皮膚に覆われるようになる。 物語るとは、傷をやわらかい皮膚で包み込んでいく営みだ。 だから物語は本質的に傷跡なのである。
  • 2026年3月5日
    10代のための座右の銘
    10代のための座右の銘
  • 2026年3月3日
    地球外生命を探る 生命は何処でどのように生まれたのか
    この宇宙の開放系はどのように変化してきたのかと考えると、抵抗に逆らって流れを拡大し、効率化してきた結果、形や構造が変わってきました。 それが、我々が進化と呼ぶ現象です。 文明は発展する必然性を持つということです。我々はなぜ文明を発展させるのかと問われれば、それは、人間圏そのものが開放系であるためです。この宇宙にある他の開放系と同じく、流れを効率化し拡大していくという性質を持つからです。
  • 2026年3月3日
    ミライの源氏物語
    ミライの源氏物語
    自尊心を守るときに、人との比較はいりません。ただ、自分だけに集中して、自分を尊い存在だと感じて、自分の恋愛や仕事に胸を張ればいいのですから。 (本文より) ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 源氏物語といった、古典の受験問題に出てくるような話は、ふーん、そうなのね。という感じの、遠い距離から読むものだと思っていた。 でも、当時の社会制度や慣習はともかく、この子はすごく嫌な思いをしたんじゃないか、と想像することはできる。 そんな読み方をこの本はしている。 無理に当時の人と同じ目線を持とうとせず、現代の目線でこの物語を読んでみると、今では禁じられていることの、その理由がよくわかってくる。 現代では、容姿で人を判断し差別することは、「ルッキズム」と呼ばれ批判されている。 私も幼少期に親戚から、「あなたは父親似で(不細工で)かわいそう」等々言われてから、容姿に対するコンプレックスが強く残っている。 でも改めて考えると、そんな親戚こそ醜い。まだ幼い相手に、暴力的な言葉で長引く傷をつけるなど、アホか!と思える。 今も昔も、変わらないものに絶望する。 でも、変わったものを見て感激したりもする。 古典の世界の、新しい楽しみ方を教えてもらえる一冊でした。
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