ボーイミーツガールの極端なもの
8件の記録
えび@robi_xiaoEB2026年2月13日「愛」のかたちはちぐはぐしている。親と子ども、友人その幼なじみ、同性どうし、出てくるひとたちの判断はみんなダサくて、主流のラブストーリー回路からちょっとズレてる人ばかり。だけど、この短編集の裏主人公的存在であるサボテンの歪で多様なかたちが、色んな愛のかたちを肯定してくれている。いい本だった。

逢田ぞろん@zoronoota2022年2月14日読み終わったかつて読んだ久々の山崎ナオコーラさんです。やっぱりいいですね~。他の作家さんが書くとご都合主義に感じる展開が、まさに醍醐味、真骨頂!と、頬が緩んでしまいます。この短編集の意図は作者あとがきとも読めるエピローグと題された文章に割りとはっきり書いてあって、「何か違う未来」でしょうか。読書は心の栄養だね。けど「山と薔薇の日々」のみ、その愛は本当に「ふたりの」愛か?と深読みしてしまうわたしはきっと心がすさんでる。







