先生と僕 夏目漱石を囲む人々 青春篇

先生と僕 夏目漱石を囲む人々 青春篇
先生と僕 夏目漱石を囲む人々 青春篇
香日ゆら
河出書房新社
2018年11月6日
5件の記録
  • 夏目漱石という人をたっぷり知れ、味わえる本。 4コマという読みやすさの中で綴られる数々のエピソードによって描かれる漱石の人物像。 それは片肘付きポーズでお馴染みの気難しいそうなイメージを払拭してしまうほど、(いや、そのポージングに秘められた漱石の気持ちまでもが感じられるほど)彼の素朴で温和な人柄や意外な天然キャラ感。お茶目で愛らしい一面が盛りだくさん描かれていて、夏目漱石がとても愛おしくなります。 また、漱石作品は自分エピソードがふんだんに盛り込まれていて、彼のエピソードを読みながら、「これ、まんまあの作品のあの場面じゃないかい!」と見つけていく楽しみもあります。 読めば夏目漱石という人物がとてもみじかに感じられ、彼の魅力という名の沼にハマってしまう本。 漱石作品が魅力的なのはもちろんなのだけど、それはこの人の作品だからこその魅力なのだと痛感しました。
  • 漱石オタクによる漱石四コマ。 いや、漱石というよりも夏目金之助の四コマ。(なにせ揺り籠から墓場まで描いてある) 千円札の人という薄い印象しかなかった私も、読み終わった後には「夏目先生ー!」と叫びながら膝に乗りたくなった。 掌編や手紙の抜粋なども載っているので入門にも良き。
  • 雪
    @12yuki85
    2025年5月16日
  • rina
    rina
    @r_1_n
    2025年3月9日
    朝から読書友達たちと『こころ』について好き勝手言い合う(LINEを送り合う)会。楽しすぎて文字を打つ手が追いつかなかった。まだまだ漱石熱が冷めないので、『三四郎』を読みつつ漱石についても知りたいと思いこの本をチョイス。4コマ漫画になっていて読みやすい。まだ数ページ読んだだけだけど、すでに漱石の生態が面白すぎる。胃弱だった漱石の解剖をしたら胃壁がペラペラだったらしいとかどこ情報なんだろ 笑。 読みかけの『LAヴァイス』はまだ当分放置されそう。
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